滅悪山脈
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金・銀・銅・亜鉛など多くの地下資源が埋蔵され[2]、北斜面には鉄鉱・蛍石・重晶石もある[4]。 丘陵性の山勢を示し、珪岩、石灰岩、花崗岩、頁岩が基盤岩を成しているが、石灰岩は侵食を受け、祥原系の珪岩地帯だけが高く聳える[3][2]。 土壌は北斜面はポドゾル状褐色森林土が、南西部には赤褐色森林土が分布し[2]、土性は壌土・ 埴壌土・埴土がある[1]。
植生は山麓はゴヨウマツ・アカマツ・ニセアカシア、高くなるにつれモンゴリナラ・カシワ・クヌギ・シラカバ・グイマツが分布する。 薬用植物に山参・五味子・三枝九葉草・天南星・細辛。ワラビ・ゼンマイ・ツルニンジン・キキョウ・タラノキ・ヤマカノツメソウなどの山菜、ヤマブドウ・マタタビ・ナシなどの果実が多い。動物はイノシシ・ノロジカ・オオヤマネコ・アジアアナグマ・タヌキ・キジ・キタタキ・キツツキ・フクロウ・クロハゲワシなどが生息。[2][1]