瀬波温泉
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日本海を望む露天風呂 | |
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 新潟県村上市 |
| 座標 | 北緯38度12分51秒 東経139度26分22秒 / 北緯38.214282度 東経139.439474度座標: 北緯38度12分51秒 東経139度26分22秒 / 北緯38.214282度 東経139.439474度 |
| 交通 | 日本海東北自動車道村上瀬波温泉ICより車で11分。または、羽越本線村上駅よりバスで10分。[1] |
| 泉質 | ナトリウム-塩化物温泉[2] |
| 湧出量 | 動力1,604L/分[2] |
| 宿泊施設数 | 16[2] |
| 総収容人員数 | 2,647[2] 人/日 |
| 年間浴客数 | 215,980人(のべ宿泊者数、2022年度)[2] |
| 外部リンク | 瀬波温泉旅館協同組合 |

瀬波温泉(せなみおんせん)は、新潟県村上市の日本海沿岸にある温泉。年間のべ宿泊者数では越後湯沢温泉、月岡温泉、苗場温泉に次いで県内4番目の規模である(2022年度)[2]。
- ナトリウム-塩化物泉[3]
- 泉温:95℃[3]
温泉街
歴史
1904年(明治37年)4月、石油試削中に噴湯したのが始まりである[4]。同様の経緯で始まった温泉は、豊富温泉、羽根沢温泉、月岡温泉などが挙げられる。
1914年(大正3年)に村上駅まで鉄道が開業すると開発に拍車がかかり、同年には駅との間を結ぶ自動車の運行も始まった[5]。この頃、瀬波町字松山にあることから地元では松山温泉と呼ばれていた[6]。
1937年(昭和12年)には与謝野晶子が訪れ、45首の歌を詠んだ[7]。1998年(平成10年)にはそれにちなんだ45本の歌碑が設置された[7][8]。2004年の開湯100周年にあたっては記念事業として足湯・手湯を備えたポケットパークが整備された[9]。
2009年には温泉排熱を活用してパッションフルーツなどの南国フルーツ栽培を行う栽培ハウスが地元企業によって開設され[10]、瀬波南国フルーツ園として営業されている。

