牛巻町
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歴史
江戸期まで愛知郡熱田村(熱田神宮領)であった地域の東端にあたる。
町名の由来
熱田東町と瑞穂町の小字名「牛巻」による[8]。字名の由来について、当地にはかつて牛を巻き殺すほどの大蛇が棲んでおり、大原武継なる人物がそれを退治したことによるという伝説があるが定かではない。当地には深い淵があり精進川が渦巻きをよく起こしていたため「潮巻(うしおまき)」が転じて牛巻となったという説[8]、「牛牧」の転で牧(牧場)があったという説などがある。
地名自体は江戸前期から確認でき、寛永年間の『熱田諸領田畑屋敷取調書寫』に「牛巻よし野ゝ中」とある。
行政区画の変遷
- 1931年(昭和6年)2月1日 - 東郊耕地整理組合第二区の事業に伴い、南区熱田東町(字二野・牛巻・大新開)・瑞穂町(字牛巻)の各一部により、同区牛巻町1–3丁目が成立する[9]。
- 1937年(昭和12年)10月1日 - 昭和区編入に伴い、同区牛巻町となる[1]。
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 瑞穂区編入に伴い、同区牛巻町となる[1]。
- 1970年(昭和45年)10月21日 - 住居表示を施行し、瑞穂区三本松町1丁目の全域および牛巻町1–3丁目・花表町1丁目・二野町3丁目・六野町・堀田通4–6丁目の各一部により、牛巻町が成立する[10]。また、牛巻町3丁目の一部が新開町となる[10]。
世帯数と人口
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[15]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[16]。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|
| 全域 | 名古屋市立高田小学校 | 名古屋市立瑞穂ヶ丘中学校 | 尾張学区 |
