特別清算を行った企業一覧

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特別清算を行った企業一覧(とくべつせいさんをおこなったきぎょういちらん)では、特別清算を行った企業のうち、規模の大きな企業、特別清算が大きく報道された企業などの一覧である。

1997年

1998年

2000年代

2000年

2002年

  • エムアンドアールエステート(旧・三貴。宝石店「銀座ジュエリーマキ」などを運営。新会社に事業譲渡。負債総額は約900億円。)[8]

2005年

  • 弘済建物(鉄道弘済会子会社の不動産会社。不動産市況の悪化で主力の不動産事業が低迷し、2005年3月に解散を決議。負債は約318億円。)[9]
  • セイブ(旧・日新信販。九州地方を中心とする消費者金融会社。2004年に第一交通産業グループの第一ゼネラルサービスが設立した新会社に事業譲渡[10]。負債総額は約282億円。)[11]
  • 豊秀興産(旧・松下興産。2005年に不動産事業はMID都市開発が事業継承。負債総額は約1500億円。)[12]
  • 菱進不動産(三菱信託銀行グループの不動産会社。2002年に賃貸事業を新会社に移管。2005年4月に解散を決議。負債は約442億円。)[13]
  • 四谷管理(旧・SMBC抵当証券。三井住友銀行グループの抵当証券会社。不動産市況の悪化などによる経営悪化で新規借入を停止し回収業務に専念してきたが、債務超過解消が困難な事から清算手続きに移行。負債総額は約525億円。)[14]

2006年

  • 銀河高原ビール東日本ハウスの子会社として設立された地ビールメーカー。「銀河高原ビール」ブランドのビール生産は親会社の関連企業に事業譲渡。負債は約126億円。)[15]
  • ジェイエス興産(旧・サンジルシ醸造。文化元年創業の味噌・醤油メーカー。2005年11月にヤマサ醤油が出資する新会社に事業譲渡。負債総額は約70億円。)[16]
  • 丸玉観光(びわ湖パラダイスの運営会社。バブル崩壊による集客難などで経営が悪化。資産売却を進め、2004年12月には最終的に運営していたホテルを売却。負債総額は約130億円。)[17]
  • 三井石炭工業(三井鉱山子会社で石炭採掘・販売を行う。その後債権者間の協定成立が困難となり、2007年10月破産手続きを開始。負債総額は約1196億円。)[18]
  • マリンエキスプレス(海運事業者。新造船の償却負担や航路の利用低迷による経営悪化から2005年6月にフェリー事業を事実上停止。負債総額は約344億円。)[19]
  • リバティーエステート(旧・日交総本社。日交グループの不動産会社。不良資産の処理を図る為に清算を申立。負債総額は約397億円。)[20]

2007年

2008年

2009年

2010年代

2010年

2011年

  • 岩見沢都市開発(商業施設ポルタ)運営。2011年5月に設立された新会社のポルタに不動産を売却。負債総額は約65億円。)[34]
  • エージーカード(プロミス子会社の消費者金融会社。2010年4月以降にクレジットカード事業をエージークラブなどに事業分割。負債総額は約52億円。)[35]
  • 三洋ジーエスソフトエナジー(三洋電機GSユアサ出資の電池製造・加工メーカー。競合メーカーの台頭により将来的な収益改善が見込めない事から2010年8月に会社清算の意向を示す。負債総額は約50億円。)[36]
  • ティーエム管財(旧・豊橋丸栄。百貨店事業を2010年8月に設立された新会社に事業譲渡。負債総額は約39億円。)[37]

2012年

  • カシオマイクロニクス(カシオ計算機の半導体子会社。需要減少による採算悪化で2011年10月に事業をテラプローブに売却。負債総額は約75億円。)[38]

2013年

  • インプレス開発(旧・アイ・エックス・アイ。オリンパス子会社の携帯電話販売会社。2012年9月に新会社に事業譲渡。負債総額は約92億円。)[39]
  • オーケイ(旧・沖創建設。地域経済活性化支援機構の支援を受けて、2011年9月に子会社に事業譲渡。負債総額は子会社合わせて約38億円。)[40]
  • 鳳コーポレーション(鴻池組のグループ会社。2009年に鴻池組の再建の為、不良資産を集約し設立。負債総額は約103億円。)[41]
  • カブトデコム(不動産業。北海道拓殖銀行の破綻に関与。負債総額は約5061億円。)[42]
  • かもめ(高知県でドラッグストアを展開。2013年にツルハホールディングスに15店舗を譲渡。負債総額は約20億円。)[43]
  • KTB(旧寿屋の不動産管理会社。負債総額は約52億円。)[44]
  • TH販売(旧・東急ホームズ。東急不動産の子会社。2011年8月に主力事業を新会社に事業譲渡。負債総額は約48億円。)[45]
  • ロームつくば(ロームの製造子会社。グループの生産拠点再編により、2013年3月に事業停止。生産していた製品は他の国内工場へ移管。負債総額は約115億円。)[46]

2014年

2015年

2016年

  • 伊豆ゴルフ開発(名門ゴルフ場「伊豆ゴルフ倶楽部」運営会社。2014年6月に伊豆ハイツゴルフクラブ&レジデンスに事業譲渡。負債総額は約100億円。)[50]
  • FT商事(旧・フードセンター富田屋。岐阜県で食品スーパーを運営。地域経済活性化支援機構の支援を受けて、2015年6月にトミダヤに事業譲渡。負債総額は約41億円。)[51]
  • コープ協同開発(コープさっぽろ系列の不動産賃貸・管理会社。負債総額は別の不動産関連会社2社を含めて約271億円。)[52]
  • スーパーふじおか(食品スーパー「ピュアークック」を展開。2012年に新会社に事業譲渡し、新会社はフジの子会社となる。負債総額は約20億円。)[53][54]
  • 高松天満屋天満屋子会社で百貨店運営。売上の落ち込みで2014年3月に閉店。負債総額は約17億円。)[55]
  • パナソニック プラズマディスプレイ(パナソニック子会社のプラズマディスプレイ事業会社。2014年にパナソニックがプラズマテレビ事業から撤退し事業停止。負債総額は約5000億円。)[56]
  • 浜通り旅客運送(旧・常磐交通自動車。2006年2月にバス事業など全ての営業権を新常磐交通に、2016年2月に不動産事業などを別会社に譲渡。負債総額はグループで約70億円。)[57]

2017年

  • 青森駅前再開発ビル(再開発ビルアウガを運営していた第三セクター。1~4階の商業テナントが撤退し市役所の部署などが移転。負債総額は約32億円[58]。)
  • TM(旧・天龍木材。木材卸売業。2017年3月に新会社に事業譲渡。負債総額は約42億円。)[59]
  • RRHH(旧・リーガロイヤルホテル広島。2017年9月に新会社に事業譲渡。負債総額は約89億円。)[60]
  • RRHK(旧・リーガロイヤルホテル小倉。2017年9月に新会社に事業譲渡。負債総額は約68億円。)[60]

2018年

2019年

  • おおぞら管理(旧・オリオン電機。2018年11月に電子基盤部品製造事業をエヌビーシー、2019年1月にAV機器設計・開発事業をドウシシャに譲渡。負債総額は約100億円。)[67]
  • HKコーポレーション(旧・志戸平温泉。岩手県で温泉旅館を運営。2018年9月に新会社に事業譲渡。負債総額は約35億円。)[68]
  • MT映像ディスプレイ(パナソニック子会社のブラウン管事業会社。液晶テレビの普及でブラウン管の需要が減る中、2009年に事業活動を停止。負債総額は約1050億円。)[69]
  • 広電ストア広島電鉄子会社のスーパーマーケット。2018年10月にマックスバリュ西日本に店舗を譲渡。負債総額は約60億円。)[70]
  • YSK(旧・安田産業汽船。2019年4月設立の新会社に事業譲渡。負債総額は約8億円。)[71]
  • 湯島(ギネスブックで世界最古の宿に認定された慶雲館を経営。2017年6月に旅館事業を新会社「「西山温泉慶雲館」」に譲渡。負債総額は約10億円。)[72]
  • 土高興業(旧・玉井。2018年1月設立の新会社へ事業譲渡。負債総額は約110億円。)[73]

2020年代

関連項目

脚注

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