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相生駅 (兵庫県)

兵庫県相生市本郷町にある西日本旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

相生駅(あいおいえき)は、兵庫県相生市本郷町にある[2]西日本旅客鉄道(JR西日本)のである[1]事務管コードは▲610623[4]

所在地 兵庫県相生市本郷町1-10[1]
北緯34度49分5.04秒 東経134度28分26.20秒
駅構造 高架駅(新幹線)[1]
地上駅橋上駅)(在来線)[1]
概要 相生駅*, 所在地 ...
相生駅*
南口(2023年12月)
あいおい
Aioi
所在地 兵庫県相生市本郷町1-10[1]
北緯34度49分5.04秒 東経134度28分26.20秒
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 アイ
駅構造 高架駅(新幹線)[1]
地上駅橋上駅)(在来線)[1]
ホーム 2面2線+通過線2線(新幹線)[1]
2面3線(在来線)[1]
乗車人員
-統計年度-
4,057人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1890年明治23年)7月10日[1][2]
乗入路線 3 路線
所属路線 山陽新幹線
キロ程 112.4 km(新大阪起点)
東京から665.0 km
姫路 (20.7 km)
(67.9 km) 岡山
所属路線 山陽本線
キロ程 75.5 km(神戸起点)
大阪から108.6 km
竜野 (4.5 km)
(7.6 km) 有年
所属路線 赤穂線
キロ程 0.0 km(相生起点)
**(竜野) (- km)
(3.0 km) 西相生
備考 直営駅[1]
みどりの窓口[3]
* 1942年に那波駅から改称[1]
** 山陽本線竜野方と一体運用
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相生駅の航空写真
相生駅の航空写真、国土地理院の地図・空中写真閲覧サービスからダウンロードし、トリミングして掲載

乗り入れ路線

山陽新幹線[2][5][6][7]、在来線における当駅の所属線[8]である山陽本線[2]、当駅を起点とする赤穂線[2][9]の合計3路線が乗り入れている[10][11]。2021年3月現在、赤穂線は山陽本線の姫路方面と運用が一体化されており、全列車が同方面へ直通している一方、日中の山陽本線上郡方面からの列車は当駅で折り返す。

歴史

年表

駅名について

JRのみならず日本の駅を五十音順に並べると、同名駅である岐阜県相生駅長良川鉄道)、同音異字駅である群馬県相老駅わたらせ渓谷鐵道東武鉄道)とともに一番先頭になる[23]

元々岐阜県の相生駅は美濃相生駅を名乗っていた。これは越美南線がかつて国鉄の路線で、同じ国鉄駅で先に開業していた当駅との名称重複を回避する意図があったためと思われる[要出典]。その後、越美南線は国鉄路線としては廃止され、第三セクターの長良川鉄道に転換されるが、その際に美濃相生駅は相生駅に改称された。

また群馬県の相老駅もかつて旧国鉄足尾線(現在のわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線)が乗り入れた駅で、開業時の名称は「相生駅」であった(駅の所在地名は「相生」。現在の桐生市相生町にあたる)。「相駅」と改称されたのは翌年である(ただし足尾線は開業当初は足尾鉄道による運営で、同社が国有化されたのは相老駅改称よりも後である)。

駅構造

1階が在来線用地上ホーム[2]、2階が改札・コンコース、3階が新幹線用高架ホームである[2]。在来線は橋上駅となっている[2]。新幹線専用の独立した改札口は設置されておらず、一度在来線改札口を通る必要がある[2]

直営駅であり[1]みどりの窓口は改札外と新幹線乗り換え口に設置されている[3]。また、駅スタンプが設置されている[3]

在来線

北口(2023年12月)
在来線ホーム(2009年7月)
駅構内(2009年7月)

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線[24]ホームを有する地上駅橋上駅)である。1番のりばが山陽本線下り本線、2番のりばが山陽本線中線、3番のりばが山陽本線上り本線となっている。ただし、赤穂線の線路は1番のりば側からのみ分岐しているため[24]、赤穂線からの上り列車は3番のりばへ入線できない。よって、赤穂線に入る列車については下りは1・2番のりば、上りは2番のりばへの停車に限定されている。2番のりばからはすべての方面への発車が可能である。1番のりばの南側には保線基地が併設され、赤穂線方面と直通した配線となっている。[25]

新幹線接続駅だが、特急「スーパーはくと」は通過する(主に冬のかにカニ日帰りエクスプレス設定時に一部臨時停車が行われる[26]

さらに見る のりば, 路線 ...
のりば路線方向行先備考
1 A 山陽本線 下り 上郡岡山方面[27] 姫路方面からの直通
A 赤穂線 - 播州赤穂方面[27] 朝夕のみ
2 日中と、朝晩の一部列車
A 山陽本線 上り 姫路三ノ宮方面[27] 赤穂線からの直通
3 上郡・岡山方面からの直通(一部2番のりば)
下り 上郡・岡山方面[27] 当駅折返しのみ
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付記事項
  • 日中時間帯は赤穂線播州赤穂方面と、山陽本線の姫路方面は直通運転をしている。その系統が上下とも2番のりばから発車し、上郡・岡山方面は当駅発着で3番のりばで折り返す。増設された渡り線を利用する。姫路方面から上郡方面、上郡方面から播州赤穂方面へ上下とも対面乗換可能なダイヤが組まれている。1番のりばは、基本的に通過列車専用となる。
  • 朝・夕時間帯は姫路方面行きの列車については、赤穂線からの列車が2番のりばに、山陽本線からの列車が3番のりばに入る(一部例外あり)。

新幹線

相対式2面2線の高架ホームを持ち[2][11]、内側に通過専用線(本線)が2線ある[11]。なお、上下停車線をさらに1線ずつ増やして2面4線とすることも考慮に入れられている[28]

11番乗り場に停車する500系
さらに見る のりば, 路線 ...
のりば路線方向行先
11 山陽新幹線 下り 岡山・広島博多方面[27]
12 上り 新大阪名古屋東京方面[27]
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付記事項
  • 1972年(昭和47年)3月15日に山陽新幹線が開業した当時は、東京駅 - 岡山駅間運転の「ひかり[注釈 1] が1時間に1本停車していた。朝晩時間帯を中心に「こだま」が運転される場合もあった。1975年(昭和50年)3月10日の山陽新幹線全線開通に伴い、当駅に停車の「ひかり」は広島駅まで延長された[注釈 1]
  • 1980年(昭和55年)10月1日改正において、停車本数が1時間2本に増やされた。これは、従来の東京駅 - 広島駅間「ひかり」に加えて、東京駅 - 博多駅間「ひかり」[注釈 1] もしくは新大阪駅 - 博多駅間「こだま」の、どちらかが運行されるようになったためである。
  • 民営化前後から平成初期にかけては山陽新幹線の「こだま」が増発され、「ひかり」の停車本数が順次削減された。1997年(平成9年)11月29日改正以降「ひかり」の停車駅からはずされたが、2001年(平成13年)10月1日に「ひかり」1往復(東京駅 - 岡山駅間)の停車を復活して[7][17]、2003年(平成15年)10月1日改正以降、姫路駅 - 博多駅間の「こだま」が岡山駅 - 博多駅間に短縮されたことを受けて、1時間1本の岡山駅発着の「ひかり」が停車するようになった[29]
  • 停車列車としては「ひかり」(岡山駅発着、一部は広島駅発着)[29]と「こだま」(時間帯によって設定なし)[29]がそれぞれ1時間に1本設定されている。

利用状況

「兵庫県統計書[30]」によると、2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員は4,057人である。

近年の1日平均乗車人員は以下の通り。

さらに見る 年度, 1日平均 乗車人員 ...
年度 1日平均
乗車人員
年度 1日平均
乗車人員
年度 1日平均
乗車人員
1995年 5,906 2005年 4,523 2015年 4,619
1996年 5,810 2006年 4,544 2016年 4,566
1997年 5,576 2007年 4,561 2017年 4,599
1998年 5,398 2008年 4,639 2018年 4,540
1999年 5,184 2009年 4,485 2019年 4,355
2000年 4,984 2010年 4,436 2020年 3,373
2001年 4,813 2011年 4,423 2021年 3,553
2002年 4,631 2012年 4,486 2022年 3,853
2003年 4,554 2013年 4,633 2023年 3,993
2004年 4,548 2014年 4,476 2024年 4,057
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駅周辺

周辺は谷間のため、住宅や商店が密集している。南口には電車利用者のための時間貸し駐車場が数多く存在する。

バス路線

路線バスは南口の乗り場から出ている[2]。発着路線はウエスト神姫#相生地区を参照。

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
山陽新幹線
姫路駅 - 相生駅 - 岡山駅
A 山陽本線
普通
竜野駅 - 相生駅 - 有年駅
A 赤穂線
新快速・普通
(竜野駅 - )相生駅 - 西相生駅

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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