矢幅駅

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旧駅舎(2006年8月)

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有する[新聞 1]。東口は東北新幹線の高架下にあり、多目的ホール、インフォメーションコーナーを併設する。西口は交通広場となっている。

旧駅舎は東北新幹線高架下に、1977年(昭和52年)に建設された[新聞 2]。現在の橋上駅は整備計画を2000年(平成12年)に策定された。2007年平成19年)3月24日に仮駅舎となり[新聞 4]、3月28日には工事安全祈願祭が行われた[新聞 4]。事業費は14億4300万円で、JR東日本が1億円、矢巾町は13億4300万円の負担である。新駅舎は2008年(平成20年)3月15日ダイヤ改正より供用が開始された[新聞 1]。構造は鉄骨造2階建てで、東西両入口と改札階(自由連絡通路)、ホームと改札階の間にエレベーターエスカレーターが設置されている。

盛岡駅管理の業務委託駅JR東日本東北総合サービス委託)である。みどりの窓口自動券売機、簡易Suica改札機が設置されている。NewDays矢幅店が駅東口に設置されていたが、2018年(平成30年)3月30日をもって閉店した。

矢巾町の住居表示の変更に伴い、2019年(令和元年)6月29日より旧表示(又兵エ新田第5地割50-2)から現在のものへ変更された。

2023年(令和5年)3月18日から当駅始発・終着列車が設定された[報道 4]

のりば

番線路線方向行先備考
1 東北本線 上り 花巻一ノ関方面[5]  
2・3 下り 盛岡方面[5] 2番線は一部列車のみ

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員2,965人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     2,734 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     2,698 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     2,760 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     2,737 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     2,777 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     2,766 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     2,709 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     2,689 [利用客数 9]
2008年(平成20年)     2,754 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     2,756 [利用客数 11]
2010年(平成22年)     2,751 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     2,793 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 629 2,211 2,840 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 634 2,363 2,997 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 611 2,307 2,918 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 625 2,326 2,952 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 637 2,320 2,958 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 646 2,379 3,025 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 656 2,368 3,024 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 704 2,441 3,145 [利用客数 21]
2020年(令和2年) 481 2,348 2,830 [利用客数 22]
2021年(令和3年) 478 2,312 2,790 [利用客数 23]
2022年(令和4年) 547 2,343 2,890 [利用客数 24]
2023年(令和5年) 643 2,346 2,990 [利用客数 25]
2024年(令和6年) 671 2,294 2,965 [利用客数 1]

駅周辺

自治体名の「矢」にたいして駅名は「矢」と違う漢字を使用している[2]。歴史としては「矢幅」のほうが古く[2]、現在も駅周辺の地名に残る。

東口

西口

バス路線

矢幅駅前
矢幅駅西口

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
東北本線
快速「はまゆり
花巻駅 - 矢幅駅 - 盛岡駅
快速「はまゆり」(一部列車)・普通
古館駅 - 矢幅駅 - (盛岡貨物ターミナル駅) - 岩手飯岡駅

脚注

関連項目

外部リンク

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