碧南市駅
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年表
駅概要
本線と5本ほどの側線、1面1線の有蓋車用貨物ホームを有する地上駅。ただし有蓋車用ホームは既に使用されていない。 貨物ホームの北側にサイロが3基あり、貨車用の荷役設備も存在する。それを使用し、後述の貨物輸送が行われている。
炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送
三岐鉄道東藤原駅にある太平洋セメント藤原工場より当駅へ炭酸カルシウムを、当駅からセメント工場へフライアッシュ(石炭灰)を輸送する貨物列車がホキ1000形貨車とホキ1100形貨車を使用して1日1往復運転されている。
それらはJERA碧南火力発電所で使用・発生する。炭酸カルシウムは発電所の排気ガスから硫黄酸化物を除去するために使用され、フライアッシュは石炭を燃焼させることで発生し、セメントの原料にもなる。なお、それらは当駅のサイロで一旦貯蔵され、中電輸送サービスと丸共通運が所有するフライアッシュ及び炭酸カルシウム専用のジェットパック車で発電所まで輸送されている。当初はフライアッシュ用の1,000トンのサイロが1基、500トンの炭酸カルシウム用サイロが1基で稼働していたが、火力発電所の炉増設計画に伴い、2001年(平成13年)に500トンの炭酸カルシウム用サイロをもう1つ設置した。
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