福島佑一
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兵庫県出身[2]。島根大学在学中に「自分が今から目指せるテーブルゲームのプロは何だろう」と考え、麻雀プロとして食べていくことを決意し、22歳の時に大学を中退して上京[3]。2013年に日本プロ麻雀連盟のプロテストに合格してプロ雀士となる。
2017年度後期の特別昇級リーグを制してB1リーグに昇進を果たす[4]など徐々に実力を発揮し、2024年に団体タイトルの一つである第49期王位を獲得する。
2025年にはMトーナメント2025に連盟からの推薦で出場。予選1stステージで園田賢・魚谷侑未・渋川難波という新旧Mリーガーを相手に2着・3着と健闘したがトータル3着で敗退した[5]。また、麻雀最強戦2025には「激突タイトルホルダー」と「全日本プロ選手権」にそれぞれ出場、「激突タイトルホルダー」では予選B卓でオーラスに田村洸の倍満による逆転を許して3着で決勝卓進出を逃し[6]、「全日本プロ選手権」では決勝卓に勝ち残るも手役と自摸に恵まれず4着となり[7]、ファイナル進出を逃した。
挿話
- 左打ち。過去に連盟の放送対局FocusMで山田浩之・近藤久春・鈴木大介・福島の全員左打ちという非常に珍しい回が放送された事がある。
- 最強戦出場時のキャッチフレーズは『絶対に取られない王将』。
- 幼少期から将棋に親しんでおり、井上慶太が師範代を務める道場にも通っていたが、周りに強い人が多かったこともあり、プロ棋士を目指すことはなかった[3]。
- プロ入りについては、他のプロ雀士の多くが麻雀プロの知り合いの紹介でプロテストを受けるなどの道を進む中、プロを志した大学時代に麻雀プロの知り合いは誰もおらず、独力でプロテストを受験している[3]。
- 王位を獲得するまでは知名度が低かったことを自認しており、麻雀最強戦2025「激突タイトルホルダー」出場時には「何か目立てることをやりたいと思ったのと、自分を変えたいと思った」他の雀士がジャケットとネクタイを着用する中、同団体の白鳥翔にコーディネートを依頼して18万円近い衣装代を払ってカジュアルな服装で出場した[6]。
- 「細身だがよく食べる」と他の連盟員から証言されており、福島本人は「自分が大食いかどうかは分からないが、定食であればご飯4杯、カレーハウスCoCo壱番屋であればライス500gくらいで食べる」と述べている。