稲田伸夫
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奈良県出身。灘高等学校を経て、東京大学法学部第1類(私法コース)を卒業後[1]、1981年に検事任官。東京地検検事時代にゼネコン汚職事件の捜査を3年半担当した[2]。
山形地方検察庁検事正、法務省刑事局長、法務事務次官、仙台高等検察庁検事長、東京高等検察庁検事長[3][4]などを経て、2018年、検事総長[5]。
2019年、全国の検察幹部が集まる会議で、裁判官の証拠採用の在り方に懸念を示した。検事総長が裁判所に苦言を呈するのは異例[6][7]。
2020年7月17日、検事総長を退任[8]。同年10月20日、稲田法律事務所弁護士[9]。2021年野村證券取締役[10]。2023年日本たばこ産業監査役[11]。