竹内結子

日本の俳優 (1980-2020) From Wikipedia, the free encyclopedia

竹内 結子(たけうち ゆうこ、1980年昭和55年〉4月1日[5] - 2020年令和2年〉9月27日[2][3][4])は、日本女優ナレーター[1]埼玉県浦和市(現さいたま市南区)出身[1][7]。最終所属はスターダストプロモーション[8]。夫は俳優の中林大樹[6]。前夫は中村獅童(長男あり)。

生年月日 (1980-04-01) 1980年4月1日
没年月日 (2020-09-27) 2020年9月27日(40歳没)
概要 たけうち ゆうこ 竹内 結子, 生年月日 ...
たけうち ゆうこ
竹内 結子
竹内 結子
生年月日 (1980-04-01) 1980年4月1日
没年月日 (2020-09-27) 2020年9月27日(40歳没)
出生地 日本の旗 日本 埼玉県浦和市(現さいたま市南区[1]
死没地 日本の旗 日本 東京都渋谷区[2][3][4]
身長 164 cm[5]
血液型 A型[5]
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1996年 - 2020年
配偶者 中村獅童2005年 - 2008年[1]
中林大樹2019年 - 2020年死去まで)[6]
事務所 スターダストプロモーション(最終所属)
公式サイト 竹内結子 オフィシャル・ウェブサイト at the Wayback Machine (archived 2023-11-29)
主な作品
映画
星に願いを。』/『黄泉がえり
いま、会いにゆきます
天国の本屋〜恋火
春の雪』/『サイドカーに犬[1]
ショコラの見た世界
クローズド・ノート
ミッドナイト・イーグル
チーム・バチスタの栄光』シリーズ
なくもんか』/『ゴールデンスランバー
僕と妻の1778の物語』/『ステキな金縛り
ストロベリーナイト
ふしぎな岬の物語』/『殿、利息でござる!
コンフィデンスマンJP』シリーズ
テレビドラマ
あすか[1]/『白い影』/『ムコ殿
ガッコの先生』/『ランチの女王[1]
笑顔の法則』/『プライド
不機嫌なジーン』/『薔薇のない花屋
夏の恋は虹色に輝く
ストロベリーナイト』/『真田丸
ミス・シャーロック/Miss Sherlock
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
声の出演
インサイド・ヘッド
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2004年黄泉がえり
2005年いま、会いにゆきます
2006年春の雪
優秀助演女優賞
2015年ふしぎな岬の物語
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
主演女優賞
2008年サイドカーに犬』『クローズド・ノート』『ミッドナイトイーグル
日本映画批評家大賞
主演女優賞
2004年黄泉がえり
2008年サイドカーに犬
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人物

生前、ほとんど公表されることはなかったが、中学時代に両親が離婚するも同居を続け、中学2年の時に母親がのため39歳で亡くなり、翌年父親が3人の男の連れ子を持つ女性と再婚するという複雑な家庭環境で育つ[9][10]。ただし、ブレイク前の18歳の時に桜井亜美の『サーフ・スプラッシュ』の解説を執筆した際、このことに若干触れていた[11][12][13][注 1]

来歴

中学校を卒業してすぐの春休み、原宿でスカウトされ、芸能界入りする。[1][14]埼玉県立新座北高等学校卒業。1995年(平成7年)、大蔵省(現財務省)のCMでデビュー[15]1996年(平成8年)、堂本光一主演のテレビドラマ 『新・木曜の怪談 Cyborg』(フジテレビ)での快活なヒロイン役女子高生としての全話出演で女優デビューを果たした[15]。その後は数々のドラマや映画などに出演。

1999年(平成11年)に放送されたNHK連続テレビ小説あすか』、2001年(平成13年)に放送されたテレビドラマ 『白い影』(TBS)ではそれぞれヒロイン役を務め、広く知られるようになった[1]。その翌年に放送されたテレビドラマ 『ランチの女王』では、フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ(月9)に初主演を果たした[16]トレンディドラマの時代が終わると、女優不遇の時代が続く中、数少ない実力派として目されるようになった[1]

2003年(平成15年)に公開された映画 『黄泉がえり』に出演した頃には、「泣きたい夜には、竹内結子」というキャッチフレーズ入りポスターが東宝によって作成された。2005年(平成17年)6月、映画『いま、会いにゆきます』で共演した中村獅童と結婚[3]。妊娠していることも公表し、同年11月に第1子となる男児を出産。

2007年(平成19年)に公開された主演映画『サイドカーに犬』での演技は高く評価され、キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、日本映画批評家大賞主演女優賞など、多くの賞を受賞した[16]

2008年(平成20年)、2月に中村と離婚。親権は竹内に委ねられた[17]。同年、月9ドラマ『薔薇のない花屋』にヒロイン役で出演し、3年ぶりにドラマ復帰した[16]。翌2009年(平成21年)には、アメリカABC制作のテレビドラマ『フラッシュフォワード』に出演した[18]

2010年(平成22年)、スペシャルドラマ『ストロベリーナイト』で主演を務め、初の刑事役に挑戦した[16]2013年(平成25年)、『ストロベリーナイト』は佐藤祐市監督によって映画化され主演を務めた。※2014年1月発表の最終興収は21.5億円。2014年(平成26年)、三谷幸喜作・演出の舞台『君となら』で主演を務め、舞台に初挑戦[19]2015年(平成27年)、主演作品『残穢 -住んではいけない部屋-』が、第28回東京国際映画祭コンペティション部門に出品される[20]

2016年(平成28年)、大河ドラマ真田丸』で茶々役を演じ、大河ドラマ初出演を果たす[21]2018年(平成30年)、HuluHBOアジアの初の国際共同製作ドラマ『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』で女性版シャーロック・ホームズを演じ、Huluにて配信され、HBOでも世界19か国で放送された[22]

2019年(平成31年)2月27日、所属事務所の後輩の中林大樹と再婚。連名で報告した[6]。同年(令和元年)8月28日、第二子を妊娠していることがわかった[23]。翌年1月末に男児を出産[24]

突然の訃報

2020年(令和2年)9月27日午前2時ごろ、自宅でぐったりしているところを夫により発見され、搬送先で死亡が確認された。40歳没。現場の状況から自殺とみられるが、遺書は見つかっていない[2][3][4]。報道によれば、発見時は寝室のクローゼットの中で首を吊った状態であったと報じられた[2][3][2][3]

生前は2016年に発生した熊本地震の被災地への支援を4年間続けていた。竹内は埼玉出身だが、2003年に出演した『黄泉がえり』のロケ地が阿蘇だった縁で毎月支援を続け、亡くなった月にも寄付金が振り込まれていたという[25]

交友関係

後任

竹内の死後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。

さらに見る 後任, 役名 ...
後任役名作品
小清水亜美ヨロコビインサイド・ヘッド2
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出演

映画

テレビドラマ

Webドラマ

吹替え

情報バラエティ・ドキュメンタリー

ラジオ

舞台

  • 「君となら」Nobody Else But You(2014年) - 主演:小磯あゆみ役
  • スジナシBLITZシアターVol.4」(2016年9月14日、赤坂BLITZ) - ゲスト出演(舞台設定:ラジオブース)
  •  パルコ・ミュージック・ステージ KOKI MITANI’S SHOW GIRL「ショーガール Vol.2 〜告白しちゃいなよ、you〜」(2018年1月14日、EXシアター六本木) - ゲスト出演

CM・広告

その他

その他の活動

出版

エッセイ
表紙イラストはいずれも江口寿史による書き下ろし。
フォトエッセイ
写真集
カレンダー
  • 「竹内結子オフィシャルカレンダー 2011.4.1→2012.3.31」(2011年、SDP)
  • 「竹内結子オフィシャルカレンダー 2012.4.1→2013.3.31」(2012年、SDP)

CD

受賞歴

脚注

関連項目

外部リンク

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