第二最上川橋梁

From Wikipedia, the free encyclopedia

地図

第二最上川橋梁(だいにもがみがわきょうりょう)は、山形県東田川郡庄内町最上川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線鉄道橋である。

第二最上川橋梁

酒田線(現・羽越本線)の余目駅 - 酒田駅間の延伸工事に伴って1914年(大正3年)に完成した[1]北余目駅 - 砂越駅間の最上川に架かる全長624.16メートル(上り線)の橋梁である。酒田線(現・陸羽西線)の津谷駅 - 古口駅間に、最上川を渡河する橋梁(第一最上川橋梁)が既に存在していた為、当橋梁では第二橋梁を名乗っている。現在は複線化され、単線用橋梁2本から構成されている。

構造

開業時(現在の上り線)は径間60フィート(約18.28メートル)の鈑桁22連と径間200フィート(約60.96メートル)の構桁6連からなる全長2,701フィート(約823.26メートル)の橋梁であった[2]

現在の上り線は新津方から支間19.15メートルの上路プレートガーダー1連、支間20.7メートルの上路プレートガーダー3連、支間62.4メートルの下路ワーレントラス5連、支間62.4メートルの曲弦ワーレントラス1連、支間62.4メートルの下路ワーレントラス2連、支間29.667メートルのポニーワーレントラス1連の計13連、橋長624.16メートルである。

歴史

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI