笹川吉康

日本のプロ野球選手 (2002-) From Wikipedia, the free encyclopedia

笹川 吉康(ささがわ よしやす、2002年5月31日 - )は、神奈川県横浜市西区出身のプロ野球選手外野手[3]。左投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。

国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2002-05-31) 2002年5月31日(23歳)
身長
体重
194 cm
96 kg
概要 福岡ソフトバンクホークス #44, 基本情報 ...
笹川 吉康
福岡ソフトバンクホークス #44
2024年9月10日 京セラドーム大阪
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県横浜市西区[1]
生年月日 (2002-05-31) 2002年5月31日(23歳)
身長
体重
194 cm
96 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2020年 ドラフト2位
初出場 2024年6月12日
年俸 1000万円(2026年)[2]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
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経歴

プロ入り前

横浜市立西前小学校3年から明神台リトルグランパースで野球を始め、横浜市立西中学校時代は「中本牧シニア」に所属[3]

高校は横浜市立横浜商業高等学校に進学し、1年時から外野手兼投手を務めた[3]。甲子園出場経験は無く、2年生の夏の第101回全国高等学校野球選手権神奈川大会5回戦で、3番・先発投手兼中堅手として出場し、投手として1回1/3を無失点、打者として1安打1打点を挙げるが、神奈川県立相模原高等学校に3-4で敗れた[4]。高校通算40本塁打[3]

2020年10月26日のドラフト会議において、福岡ソフトバンクホークスからドラフト2位で指名され[5]、11月13日、横浜市内にて入団交渉を行い、契約金6000万円、年俸600万円(金額は推定)で契約合意に達し[6]、12月10日、入団発表会見が行われた[7]背番号44。高校では“二刀流”として活躍したが、プロでは「センターで勝負したい」と外野手に専念することとなった[8]

ソフトバンク時代

2021年は、新人合同自主トレ期間中の1月14日、体力測定の5段跳びで着地に失敗し、左足の母趾基節骨の不全骨折、第3指関節の軽度の骨挫傷と診断されリハビリ組に合流した[9]。復帰後は主にファーム非公式戦(三軍)の試合に出場していたが、10月、練習中に第1肋骨を疲労骨折し、再びリハビリ組に合流した[10]

2022年は、3月20日のウエスタン・リーグオリックス・バファローズ戦(タマスタ筑後)で初めて公式戦で本塁打を放った[11]。二軍の試合には70試合に出場し、打率は.195だったが、4本塁打を記録した[12]

2023年は二軍戦で90試合に出場、前年と同じ本塁打4本、打率は前年より向上したものの.211にとどまる[13]ファーム日本選手権にも先発出場したが4打数無安打[14]

2024年は二軍戦で55試合に出場し、打率.271、2本塁打、20打点を記録。6月11日、初の一軍出場選手登録を果たす[15]。同月14日、交流戦・対阪神タイガース1回戦(みずほPayPayドーム福岡)でプロ初先発出場し、阪神先発伊藤将司から5回裏二死からプロ初安打を放ち、続く廣瀨隆太の打席中にプロ初盗塁、廣瀨の決勝点となるプロ初本塁打に繋げた[16]。翌15日には、3-0の5回裏に、阪神先発ビーズリーからプロ初本塁打を放った[17]。6月20日に登録を抹消される[18]。7月20日にはウインク球場で開催されたフレッシュオールスターに出場した[19]。シーズン終盤の9月30日に再び一軍に昇格[20]。3試合でスタメン起用され、10月1日のオリックス戦(みずほPayPay)では、プロ初適時打を含む2安打1盗塁の活躍で、ポストシーズンへ向けてアピール[21][22]横浜DeNAベイスターズとの日本シリーズでは、10月30日の第4戦で9番・左翼手として日本シリーズ初出場・初先発を果たし、6回には初安打と初盗塁を記録した[23]

2025年は一軍で26試合に出場して打率.213、1本塁打、8打点を記録[24]。二軍戦は92試合に出場し、ウエスタン・リーグの打点王(64打点)と本塁打王(12本)の2冠を達成した[25]ほか、得点、塁打、長打率の項目でもリーグトップの数値を残した[26]。11月25日の契約更改では200万円増の推定年俸1000万円となった[24]

2026年侍ジャパンとの強化試合でホームランを放つ[27]など打撃で猛アピール。開幕一軍が内定していたが[28]、3月22日、オープン戦最終戦の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島)にて5-4とリードした9回裏2死1塁場面の守備で、秋山翔吾の打球を後逸するミスを犯して同点引き分けを招き、これが首脳陣の逆鱗に触れ即二軍降格となった[28][29][30]。4月28日に1軍初昇格すると、同日の対オリックス4回戦(京セラドーム)で8番・右翼で先発出場、5回表にオリックス先発ジェリーからシーズン初安打となる二塁打[31]、続く7回表の打席では、2死2塁の場面でオリックス2番手山﨑颯一郎から同点に追いつく左前適時打でシーズン初打点[32]

選手としての特徴

50メートルのタイムは6秒2[3]柳田悠岐を彷彿とさせるフルスイングが持ち味[33]。投手としては最速140 km/hのストレートを投じる[34]

柳田悠岐に似ているフルスイングやダッシュから、ニックネームは「ギータ2世」と名付けられた[35]

人物

詳細情報

年度別打撃成績

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O
P
S
2024 ソフトバンク 721213600192210000060.286.286.429.714
2025 2663618130011682001001161.213.222.262.485
通算:2年 338482111900225104101001221.232.238.305.543
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  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

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外野












2024[37] ソフトバンク 7140001.000
2025[38] 23390001.000
通算 30530001.000
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  • 2025年度シーズン終了時

記録

初記録

背番号

  • 44(2021年[7] - )

脚注

関連項目

外部リンク

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