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芦別市

北海道の市 From Wikipedia, the free encyclopedia

芦別市(あしべつし)は、北海道中西部に位置し、空知総合振興局に属する市。

概要 あしべつし 芦別市, 国 ...
あしべつし ウィキデータを編集
芦別市
芦別市旗 芦別市章
芦別市旗 芦別市章
1948年7月3日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道空知総合振興局
市町村コード 01216-5
法人番号 9000020012165 ウィキデータを編集
面積 865.04km2
総人口 10,632[編集]
住民基本台帳人口、2026年7月31日)
人口密度 12.3人/km2
隣接自治体 深川市赤平市歌志内市美唄市三笠市夕張市旭川市富良野市上川郡美瑛町空知郡上砂川町奈井江町南富良野町中富良野町
市の木 ミズナラ
市の花 ユリ
市の鳥 シジュウカラ
芦別市役所
市長 北村真
所在地 075-8711
北海道芦別市北1条東1丁目3番地
北緯43度31分06秒 東経142度11分23秒
外部リンク 公式ウェブサイト

芦別市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

市庁舎位置
ウィキプロジェクト
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概要

空知川流域に位置する。広大な市域を擁し、かつて石炭産業で栄え最盛期には人口7万を超えたが、閉山に伴い激減。地域経済の建て直しに取り組み、観光産業に力を入れている。

地名の由来

市域南端から中部にかけて南北に貫流する芦別川に由来する。語源については、アイヌ語のアシペッ(aspet 灌木の川)で芦別川が灌木の中を流れていることに由来するという説と[1]、芦別川上流の三段滝に由来するという説の2つがある。2001年に北海道が出版した「アイヌ語地名リスト」でも、「立つ川」と「低木の中を流れる川」と二つの説が併記されている。

地理

芦別市中心部周辺の空中写真。2009年10月1日撮影の3枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

北海道空知総合振興局管内のほぼ中央東端部に位置する。夕張山地の北部の大部分を抱え、全国でも有数の面積を誇る(全国1,718市町村(2018年10月1日現在。北方領土を除く)[2]中51位[3])。市域の約9割は山岳・森林地帯である。芦別岳、中部には空知川、さらに北部から流れるパンケ幌内川、南部から流れる芦別川の各流域に市街地が形成されている。

地形

山地

主な山
  • 芦別岳 (1,726m)
  • ポントナシベツ岳 (1,682m)
  • 夕張中岳 (1,493m)
  • シューパロ岳 (1,436m)
  • 中天狗 (1,317m)
  • 小天狗南峰 (1,272m)
  • 小天狗北峰 (1,263m)
  • 幾春別岳 (1,068m)
  • 崕山 (1,066m)
  • 礼振峰 (1,049m)
  • 惣芦別岳 (1,019m) - 礼振峰の西に連なる山で、山名は北側を流れる惣芦別川に由来しアイヌ語「ソ・アシペッ(滝のある芦別川)」が語源[4]。登山道は存在しない。
  • 美唄山 (986m)
  • 芦奈江岳 (930m)
  • 惣顔真布 (929m) - 「そうかおまっぷ」と読む。中天狗から西に連なる山で、山名は北側を流れる惣顔真布川に由来しアイヌ語「ソ・カ・オマ・プ(滝の上にある川)」が語源[4]。登山道は存在しない。
  • 惣芦別 (924m) - 惣顔真布の南西に連なる山で、山名は惣芦別岳と同じく惣芦別川に由来する。登山道は存在しない。
  • 野花南岳 (906m) - 中天狗を経て連なる山で、山名は野花南川の源頭にあることに由来しその詳細については「野花南駅#駅名の由来」を参照。登山道は存在しない。かつては山頂標識が設置されていたが現在はその行方は不明である。
  • 班渓幌内山 (900m)
  • 近藤山 (877m) - 野花南岳の中天狗の間に連なる山で、南側の山中を富芦トンネルが通っている。登山道は存在せず、かつては木に直接山名が書かれた目印があったものの現在はその行方は不明である。
  • 笠森 (865m)
  • イルムケップ山 (864m)
  • 瑠辺蘂山 (858m)
  • 境山 (849m)
  • 夕瑛山 (846m) - 「ゆうばえやま」と読み、野花南岳の北西に連なる。登山道は存在しない。
  • 奔別岳 (823m)
  • 那英山 (819m)
  • 辺毛山 (811m)
  • 神居山 (810m)
  • 多聞岳 (788m) - 「たもんだけ」と読み、惣芦別東側の標高861m無名峰から連なる。登山道は存在しない。
  • 尻岸馬内山 (772m) - 「しりきしまないやま」と読む。山名は尻岸馬内川に由来し、アイヌ語の「シㇼ・ケㇱ・オマ・ナイ(島の下手にある川)」が語源。登山道は存在しないが山頂標識が設置されている。
  • 烏帽子岳 (758m) - 夕暎山から西に連なる山で山名の通り南北に細長い山容をもつ。登山道は存在しない。
  • 番ノ沢山 (740m) - 辺毛山から北東に連なる山で、登山道は存在しない。
  • 熊山 (723m)
  • 金剛岳 (701m) - 烏帽子岳の北に連なる山で、かつて山麓には金剛地区が存在していたが現在は野花南町となっている。登山道は存在しない。
  • 鏡岳 (693m)
  • 中山 (679m)
  • 月見山 (661m) - 美唄山の東に連なる山で、登山道は存在せず木に直接マジックで書かれた山頂標識が存在する。
  • 来霧岳 (640m) - 「らいむだけ」と読み、夕暎山から南西方向に連なる。登山道は存在しない。
  • 高峰 (626m)
  • 平岳 (621m)
  • 二股山 (605m) - 別名「芦別二股山」。多聞岳の西に連なる山で、山麓が芦別川と惣顔真布川の二股となっている。登山道は存在しない。
  • 朝日山 (590m) - 野花南岳の北に連なる山で東側の山中を滝里トンネルが通っている。登山道は存在しない。
  • 三又山 (525m)
  • 御料山 (492m)
  • 奥山 (475m)
  • 高山 (443m) - 野花南岳の北に連なる山で北麓から東麓にかけて滝里湖が形成されている。登山道は存在しない。
  • 丸山 (433m) - 別名「芦別丸山」。山名の通り若干円錐のような山容をしており、西側は丸山ダムによって堰き止められた野花南川のダム湖が形成されている。登山道は存在しないが山頂標識が設置されており、山頂からはダム湖を望むことができる。
  • 天狗山 (432m)
  • 里山 (404m) - 金剛岳の北に連なる山で山麓は上芦別市街地となっている。登山道は存在しない。
  • 上金剛山 (313m)
  • 班溪山 (295m)
  • 仙台山 (227m)
  • なまこ山 (124m) - 上芦別町にある小山で北側に芦別市なまこ山総合運動公園が整備されている。

河川

ドローン空撮で見る空知川
主な川
  • 空知川
  • 芦別川
  • パンケ幌内川
  • 二股川
  • ペンケ川
  • 炭山川
  • 野花南川
  • オチノンペ川
  • 月見沢川
  • サキペンベツ川
  • 幌子芦別川
  • 惣顔真布川
  • 惣芦別川

湖沼

主な湖
主な沼
  • 大友の沼

地域

  • 旭町 (あさひまち)
  • 旭町油谷 (あさひまちゆや)
  • 芦別 (あしべつ)
  • 泉 (いずみ)
  • 上芦別町 (かみあしべつちょう)
  • 川岸 (かわぎし)
  • 北1条東 (きた1じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 北2条東 (きた2じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 北3条東 (きた3じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 北4条東 (きた4じょうひがし)
  • 北5条東 (きた5じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 北6条東 (きた6じょうひがし)
  • 北1条西 (きた1じょうにし)
    • 1〜2丁目
  • 北2条西 (きた2じょうにし)
    • 1〜3丁目
  • 北3条西 (きた3じょうにし)
    • 1〜3丁目
  • 北4条西 (きた4じょうにし)
    • 1〜4丁目
  • 北5条西 (きた5じょうにし)
    • 1〜5丁目
  • 北6条西 (きた6じょうにし)
    • 1〜5丁目
  • 北7条西 (きた7じょうにし)
    • 2〜6丁目
  • 黄金町 (こがねちょう)
  • 新城町 (しんじょうちょう)
  • 高根町 (たかねちょう)
  • 滝里町 (たきさとちょう)
  • 常磐 (ときわ)
  • 常磐町 (ときわちょう)
  • 豊岡 (とよおか)
  • 豊岡町 (とよおかちょう)
  • 中の丘町 (なかのおかちょう)
  • 西芦別町 (にしあしべつちょう)
  • 野花南町 (のかなんちょう)
  • 東頼城町 (ひがしらいじょうちょう)
  • 福住町 (ふくずみちょう)
  • 幌内 (ほろない)
  • 本町 (ほんちょう)
  • 南1条西 (みなみ1じょうにし)
  • 南1条東 (みなみ1じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 南2条東 (みなみ2じょうひがし)
    • 1〜3丁目
  • 南3条東 (みなみ3じょうひがし)
    • 1〜3丁目
  • 頼城町 (らいじょうちょう)
  • 緑泉町 (ろくせんちょう)
過疎化が進行する芦別駅前商店街
芦別駅前の飲み屋街
空知川と国道452号。元レジャーランド『北の京・芦別』(現・宗教法人「天徳育成会」)と空知川向うに芦別市街が見える。

地名の変遷

1903年の字名設定以降「下芦別」「下班渓」「上班渓」「上芦別」「野花南」の5字がおかれておりその下に小字を設けていたが人口の増加などで不便が発生するようになったため1926年に字名の増設が行われた。

さらに見る 新たに画する字, 区域(旧字:空知郡芦別村字) ...
字名増設
新たに画する字 区域(旧字:空知郡芦別村字)
次郎島 下班渓小字次郎島、下班渓小字百戸
三又ノ沢 上班渓小字三又ノ沢
新城 上班渓小字新城、上班渓小字班渓御料地
辺渓 下芦別小字ペンケ、下芦別小字ペンケ御料地
西芦別 下芦別御料地、下芦別中御料地
頼城 下芦別新御料地
奔茂尻 野花南小字ポンモシリ落辺御料地、野花南小字茂尻岸馬内
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1939年12月1日に北海道庁告示第2133号をもって字名改正が実施された。その内容は以下のとおりである。

さらに見る 新たに画する字町, 区域(旧字:上川郡神居村字) ...
字名改正対照表
新たに画する字町 区域(旧字:上川郡神居村字)
芦別 芦別、下芦別、空知川沿岸、空知川沿岸原野、アシベツ
常磐 下班渓、パンケホロナイ、パンケポロナイ、班渓、パンケ、ペンケ、晩京幌内、上班渓
福住 次郎島、下班渓、百戸、百戸村、上赤平、パンケホロナイ、班渓
黄金 上班渓、班渓、パンケ、パンケホロナイ、バンケホロナイ、班渓幌内、ハンケホロナイ
豊岡 三又ノ沢
新城 新城、班渓幌内
辺渓、ペンケホロナイ、ペンケポロナイ、辺渓幌内、落辺、野花南
西芦別 西芦別、芦別
頼城 頼城、下芦別、芦別
富岡 上芦別、空知川沿岸、上芦別、野花南、空知川沿岸原野
金剛 頼城、野花南、ヌカナン、空知川沿岸、空知川沿岸原野、ペンケホロナイ
丸山 野花南、ヌカナン、空知川沿岸、空知川沿岸原野、ノカナン、芦別、ペンケホロナイ
滝里 奔茂尻、ポンモシリ、空知川沿岸原野、空知川沿岸原野字ポンモシリ、空知川沿岸原野字ホンモシリ、空知川沿岸原野ポンモシリ、トブトエウシユナイ、落辺
尻岸馬内、モシリケシユオマナイ、島ノ下
幌内 (字なし)
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その後も市街地の拡大によって改正・住居表示が実施されている、

さらに見る 実施年, 新たに画する字町 ...
字名改正対照表
実施年 新たに画する字町 区域 廃止された字の一覧
1955年 常盤町 常磐 福住
福住町 福住 黄金
黄金町 黄金、常磐、豊岡 新城
豊岡町 豊岡
新城町 新城、黄金、豊岡 西芦別
旭町 旭、幌内 頼城
西芦別町 西芦別 滝里
頼城町 頼城 富岡
滝里町 滝里 金剛
高根町 芦別 丸山
本町
旭町油谷 幌内
上芦別町 富岡、金剛
中の丘町 西芦別
東頼城町 頼城
緑泉町
野花南町 丸山、金剛
川岸 芦別
1960年 南1条東1~2丁目 本町
南1条西1丁目
北1条東1~2丁目
北1条西1~2丁目
北2条東1~2丁目
北2条西1~3丁目
北3条東1~2丁目
北3条西1~3丁目
1968年 南2条東1~3丁目 本町
南3条東1~3丁目
1984年 北4条東1丁目 本町
北4条西1~2丁目
北5条東1~2丁目
北5条西1~2丁目
北6条東1丁目
北6条西1~2丁目
北7条西1~2丁目
1993年 北4条西3~4丁目 本町
北5条西3~5丁目
北6条西3~5丁目
北7条西3~6丁目
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人口

芦別市と全国の年齢別人口分布(2005年) 芦別市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 芦別市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
芦別市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 42,730人
1975年(昭和50年) 36,520人
1980年(昭和55年) 32,946人
1985年(昭和60年) 30,017人
1990年(平成2年) 25,078人
1995年(平成7年) 22,931人
2000年(平成12年) 21,026人
2005年(平成17年) 18,899人
2010年(平成22年) 16,632人
2015年(平成27年) 14,676人
2020年(令和2年) 12,555人
総務省統計局 国勢調査より

消滅集落

2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[5]

  • 滝里町

隣接している自治体

空知総合振興局
上川総合振興局

気候

ケッペンの気候区分によると、芦別市は湿潤大陸性気候亜寒帯湿潤気候(Dfb)に属する。降雪が多く、特別豪雪地帯に指定されている。

平均気温は7.4℃である。平年値では猛暑日が0.4日、真夏日が12.8日、夏日が65.5日、真冬日が63.6日、冬日が157.6日となっている[6]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。

冬季は、近年でも-25℃付近の気温が観測され、2020年2月9日に-24.1℃を観測している[7]

年平均降水量は1141.6mmである。また、年平均降雪量は666cmである。

年平均日照時間は1533.9時間である。

さらに見る 極値, 観測値 ...
極値[8] 観測値 観測年月日
日最高気温 37.2℃ 2021年7月31日
日最低気温 -26.3℃ 1985年1月25日
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さらに見る 芦別(芦別市北2条東、標高91m)の気候, 月 ...
芦別(芦別市北2条東、標高91m)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温記録 °C°F 7.6
(45.7)
14.5
(58.1)
17.3
(63.1)
28.7
(83.7)
33.0
(91.4)
35.7
(96.3)
37.2
(99)
36.7
(98.1)
33.1
(91.6)
28.3
(82.9)
20.9
(69.6)
14.3
(57.7)
37.2
(99)
平均最高気温 °C°F −1.9
(28.6)
−0.7
(30.7)
3.8
(38.8)
11.4
(52.5)
18.8
(65.8)
23.0
(73.4)
26.5
(79.7)
26.9
(80.4)
22.6
(72.7)
15.5
(59.9)
7.1
(44.8)
0.1
(32.2)
12.8
(55)
日平均気温 °C°F −6.4
(20.5)
−5.6
(21.9)
−1.0
(30.2)
5.5
(41.9)
12.3
(54.1)
16.9
(62.4)
20.9
(69.6)
21.4
(70.5)
16.6
(61.9)
9.6
(49.3)
2.7
(36.9)
−3.8
(25.2)
7.4
(45.3)
平均最低気温 °C°F −11.3
(11.7)
−11.1
(12)
−6.1
(21)
0.0
(32)
6.1
(43)
11.8
(53.2)
16.4
(61.5)
17.0
(62.6)
11.7
(53.1)
4.7
(40.5)
−1.2
(29.8)
−7.8
(18)
2.5
(36.5)
最低気温記録 °C°F −26.3
(−15.3)
−25.7
(−14.3)
−23.8
(−10.8)
−11.2
(11.8)
−2.4
(27.7)
1.8
(35.2)
8.0
(46.4)
8.4
(47.1)
1.7
(35.1)
−2.7
(27.1)
−13.3
(8.1)
−21.1
(−6)
−26.3
(−15.3)
降水量 mm (inch) 65.3
(2.571)
53.1
(2.091)
59.4
(2.339)
53.7
(2.114)
66.7
(2.626)
76.3
(3.004)
122.9
(4.839)
152.7
(6.012)
142.8
(5.622)
116.1
(4.571)
128.3
(5.051)
98.2
(3.866)
1,141.6
(44.945)
降雪量 cm (inch) 161
(63.4)
140
(55.1)
108
(42.5)
14
(5.5)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
2
(0.8)
67
(26.4)
177
(69.7)
666
(262.2)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 17.2 14.9 14.1 11.8 11.2 9.1 10.7 11.8 12.5 15.4 18.7 20.4 167.3
平均月間日照時間 76.1 84.6 129.5 160.4 188.1 169.7 163.1 155.9 155.0 126.5 69.0 55.9 1,533.9
出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1978年 - 現在)[9][10]
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歴史

沿革

政治

行政

市長

歴代首長
  • 戸長(1900年 - 1906年
    • (仮)茅野一治
    • 初代 北郷武男
    • 二代 茅野一治
    • 三代 金田寛十郎
  • 村長(1906年 - 1941年
    • 初代 金田寛十郎
    • 二代 渡部哲鋼
    • 三代 鈴木幹雄
    • 四代 内藤武三郎
    • 五代 田辺 勝
    • 六代 尾崎春松
    • 七代 真田関次郎
    • 八代 豊島亀三郎

崕山問題

  • 市内南部(=険しい夕張山脈北部)にある崕山(きりぎしやま・1066m)は石灰岩の山で、その名の通り険しく、山頂部には岩塔が聳え奇観を呈している。また、その地質上の特性から、大変珍しい高山植物の咲く山として知られている。
  • しかし高山植物、特に崕山固有種である絶滅危機種「キリギシソウ」などの盗掘が相次ぎ、植生の回復のために1999年(平成11年)から2003年(平成15年)まで5年間を目処に入山規制をしき、年3回の学習登山会以外の立ち入りを禁止していた。
  • なお2004年(平成16年)3月、林野庁北海道森林管理局は現在行っている入山制限を当面、延長することを決めた。
  • 芦別市は国に対して、崕山の天然記念物指定を要請している。

議会

市議会

定数:12[14]

国家機関

法務省

検察庁

裁判所

施設

警察

消防

本部
消防署
  • 芦別消防署

郵便局

  • 芦別郵便局(集配局)
  • 芦別宮元郵便局
  • 上芦別郵便局
  • 新城郵便局
  • 常磐郵便局
  • 西芦別郵便局
  • 野花南郵便局
  • 頼城郵便局
  • 芦別渓水簡易郵便局
  • 上芦別なまこ山簡易郵便局 (旧 上芦別草笛簡易郵便局)

対外関係

姉妹都市・提携都市

海外

経済

第一次産業

農業

農協

第二次産業

工業

芦別市に拠点を置く主な企業

第三次産業

物流

金融機関

情報・通信

マスメディア

新聞社

生活基盤

ライフライン

電力

教育

大学

通信

専修学校

私立

高等学校

道立
通信

中学校

市立

小学校

市立
  • 芦別市立芦別小学校
  • 芦別市立上芦別小学校 - 東芦別小学校との統合時に上記の上芦別中学校跡地に建築された新校舎に移転。

廃校となった学校

高等学校
  • 芦別総合技術高等学校 - 芦別工業高等学校の廃校によって開校し、のちに芦別商業高等学校を統合したが、芦別高等学校に情報ビジネス科が新設されたことで、2004年(平成16年)4月から学生の新規募集を停止し、2006年(平成18年)3月に廃校
  • 芦別工業高等学校 - 夏の甲子園に出場した経験がある。1988年(昭和63年)閉校。
  • 芦別商業高等学校 - 芦別啓南高として開校。1989年(平成元年)閉校。
中学校
  • 芦別市立頼城中学校 - 1996年(平成8年)閉校
  • 芦別市立滝里中学校 - 1980年(昭和55年)閉校
  • 芦別市立野花南中学校 - 1980年(昭和55年)閉校
  • 芦別市立上芦別中学校 - 1980年(昭和55年)閉校、跡地は現在の上芦別小学校(東芦別小学校との統合時に建築された新校舎)。
  • 芦別市立新城中学校
  • 芦別市立常磐中学校 - 1947年(昭和22年)に常磐小学校内に併置開校し、1988年(昭和63年)閉校となる。
  • 芦別市立黄金中学校
  • 芦別市立油谷中学校
  • 芦別市立高根中学校
  • 芦別市立西芦別中学校 - 啓成中学校と統合につき、2006年(平成18年)3月に閉校。
  • 芦別市立啓成中学校 - 2024年(令和6年)に閉校し、市内の中学校は芦別中学校のみとなった。
小学校
  • 芦別市立新城小学校 - 2004年(平成16年)閉校
  • 芦別市立頼城小学校 - 2002年(平成14年)閉校
  • 芦別市立東芦別小学校 - 1987年(昭和62年)閉校
  • 芦別市立滝里小学校 - 1987年(昭和62年)閉校
  • 芦別市立黄金小学校 - 1998年(平成10年)閉校
  • 芦別市立東黄金小学校 - 1973年(昭和48年)閉校
  • 芦別市立中の丘小学校 - 1980年(昭和55年)閉校
  • 芦別市立油谷小学校 - 1971年(昭和46年)閉校
  • 芦別市立豊岡小学校 - 1972年(昭和47年)閉校
  • 芦別市立旭小学校 - 1976年(昭和51年)閉校
  • 芦別市立川岸小学校 - 1965年(昭和40年)閉校
  • 芦別市立高根小学校 - 1967年(昭和42年)閉校
  • 芦別市立緑ケ丘小学校 - 2010年(平成22年)閉校
  • 芦別市立常磐小学校 - 2014年(平成26年)閉校
  • 芦別市立西芦別小学校 - 2014年(平成26年)閉校
  • 芦別市立野花南(のかなん)小学校 - 2014年(平成26年)閉校

交通

芦別駅(2018年7月)
歓迎塔(五重塔)が撤去される以前の芦別駅(2008年)
芦別バスターミナル
新城峠

空港

最寄りの空港

鉄道

北海道旅客鉄道(JR北海道)

廃線

未成線

バス

都市間バス

路線バス

タクシー

  • 芦別圏エリアの管轄

主なタクシー会社

道路

国道

道道

主要地方道
一般道道

道の駅

観光

三段滝
滝里湖

文化財

登録有形文化財

  • 星槎大学(旧頼城小学校) 校舎 体育館
  • 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁

道指定

  • 滝里遺跡群出土遺物 - 道指定有形文化財、星の降る里百年記念館 (2000年4月14日指定)
  • 野花南周堤墓群 - 道指定史跡 (2000年4月14日指定)
  • 黄金水松 - 道指定天然記念物、黄金水松公園 (2002年3月29日指定)
  • 空知大滝甌穴群 - 道指定天然記念物、滝里ダム下流広場附近 (2011年3月15日指定)

市の指定文化財

  • 旧干場家レンガ倉庫
  • 毛抜形太刀 - 星の降る里百年記念館
  • 芦別獅子 - 芦別獅子保存会
  • 新城仙台山の三本ナラ

観光スポット

  • 黄金水松
  • 新城峠
  • 旭ヶ丘公園
  • 空知大滝
  • 新城夫婦滝
  • 三段滝
  • 新城仙台山の三本ナラ
  • 芦別市健民センターオートキャンプ場
  • 滝里湖オートキャンプ場
  • 芦別温泉スターライトホテル
芦別五山(芦別炭鉱)

文化・名物

祭事・催事

  • 星の降る里・芦別健夏まつり(7月第3金曜日 - 日曜日、花火大会・芦別健夏山笠・千人踊りなど)
  • 星の降る里芦別映画学校
  • 星の降る里・芦別産業フェスティバル
  • 花しょうぶまつり
  • 上芦別公園祭り
  • 芦別牧場まつり
  • キャンドルアート

名産・特産

  • タングロン : 同市に工場を持つ日本酵素産業の昆布エキス入りのリンゴ味の健康飲料。2020年生産終了。
  • ソラチのたれ : 焼肉・豚丼のたれ など各種製品は、道内各地の店舗で販売
  • ガタタン(含多湯)
  • ユリ根

出身・関連著名人

出身著名人

ゆかりのある人物

脚注

外部リンク

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