花音 (漫画)

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花音』(かのん)は、さいとうちほによる日本漫画。『プチコミック』(小学館)にて1995年7月号から連載された。単行本全6巻、文庫版全3巻。第42回(平成8年度)小学館漫画賞受賞作品[1]

モンゴルで生まれ育った、日本人の少女花音バイオリンの天賦の才能を持っていた。モンゴルに取材に来ていた作曲家、河原天童は彼女の秘められた才能に気づき、花音は天童に連れられて日本に戻る。

「バイオリンを弾き続ければ、音楽家の父にめぐり合える」という事故死した母親の遺言を胸に、花音はバイオリニストの道を歩み始める。花音の奏でる音色と才能に惹かれる、天才指揮者三神弦の後押しもあり、確実にバイオリニストとして成長していく花音。やがて父親と思われる3人の音楽家の存在が浮かび上がってくる。

登場人物

作中に使用・演奏された音楽

書誌情報

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