若松町 (新宿区)
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歴史
豊島郡牛込村であったが、江戸時代の1705年に江戸町奉行所の支配になり、牛込若松町が起立。商家のほかに武家屋敷などもあった。明治維新後、武家地等を併合。1876年三十人町・原町・市谷河田町の各一部を併合して町域が確定。大銀杏(寶祥寺一帯)・戸山前(総務省統計局一帯)・川向(東京女子医大一帯)という小字も存在していた。1911年に「牛込」の冠称を外す。新大久保と牛込神楽坂の中間を位置している所から都電が通り、戦後はゴルフ場やパチンコ店などができ周辺の住民にとって昔は比較的便利なところであった。その後都電が廃止された事で一番近くの駅が東西線の早稲田駅となり不便となった。大江戸線の開通によりマクドナルドなど新しい店ができたが、上野や新宿などへのアクセスが便利になると逆にそれが休日など客足が遠に行ってしまう原因となりマクドナルドは閉店してしまった[要出典]。
地名の由来
かつて当地の若松が江戸城に正月用の門松として献上されていたことからといわれている。
沿革
世帯数と人口
2025年(令和7年)3月1日現在(新宿区発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
| 年 | 人口 |
|---|---|
| 1995年(平成7年)[6] | 5,474 |
| 2000年(平成12年)[7] | 4,995 |
| 2005年(平成17年)[8] | 5,212 |
| 2010年(平成22年)[9] | 5,552 |
| 2015年(平成27年)[10] | 5,443 |
| 2020年(令和2年)[11] | 6,063 |
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
| 年 | 世帯数 |
|---|---|
| 1995年(平成7年)[6] | 3,000 |
| 2000年(平成12年)[7] | 2,717 |
| 2005年(平成17年)[8] | 2,956 |
| 2010年(平成22年)[9] | 3,323 |
| 2015年(平成27年)[10] | 3,279 |
| 2020年(令和2年)[11] | 3,649 |
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2018年8月時点)[12]。
| 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 5番3~7号 6番12~20号 | 新宿区立牛込仲之小学校 | 新宿区立牛込第二中学校 |
| 1~4番 5番1~2号 6番1~11号 7~32番 | 新宿区立余丁町小学校 | 新宿区立新宿中学校 |
| 33~38番 | 新宿区立早稲田小学校 |
交通
事業所
施設
- 警視庁第八機動隊
- 総務省第二庁舎(統計局や人事・恩給局などが入っている)
- 東京女子医科大学 河田町キャンパスの一部
- 東京女子医科大学病院(西病棟・糖尿病センターなど。本部所在地は道路を挟んだ河田町になる)
- 東京韓国学校
- 新宿区立余丁町小学校
- 公益財団法人合気会・合気道本部道場
- 東京都赤十字血液センター(新宿)
- 産業遺産情報センター(世界遺産「明治日本の産業革命遺産」のガイダンス施設で上記の総務省第二庁舎敷地内にあるが、新型コロナウイルス感染症の流行のため休館中)
