尺土駅
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歴史
- 1929年(昭和4年)3月29日:大阪鉄道の古市 - 久米寺(現在の橿原神宮前)間延伸時に開業[1]。
- 1930年(昭和5年)12月9日:南和電気鉄道の尺土 - 南和御所町(現在の近鉄御所)間開通、乗換駅となる[1]。
- 1943年(昭和18年)2月1日:関西急行鉄道が大阪鉄道を合併[1]。関西急行鉄道と南和電気鉄道の駅となる(この時、旧大鉄線は天王寺線に改称)。
- 1944年(昭和19年)
- 1995年(平成7年):橋上駅舎の設置により、改札口は二階に変更、南出口が新設される。
- 1999年(平成11年)3月16日:特急の停車駅に追加される。
- 2007年(平成19年)4月1日:PiTaPa使用開始[2]。
駅構造
島式2面4線のホームを持つ待避可能な橋上駅で、改札口は1ヶ所のみ。南大阪線と御所線は方向別でホームを共有している。ホーム有効長は8両分。古市寄りに引上線があり、御所線の線内折返し列車のほか、ラッシュ時に運転される橿原神宮前方面からの折返し列車が使用する。
1994年までは2面3線の国鉄型配線(下り方面が1面1線、上り方面が1面2線)であったが、この駅で上下線とも緩急接続や特急待避を行っており複雑な運用形態だった。下り本線に下り普通、上り本線に下り急行、上り待避線に上り準急が停車して、構内踏切を経由するものの下り列車の緩急接続を行い、急行が出た直後に上り特急が本線を通過するというダイヤが組まれていた。当時の駅舎は北側橿原神宮前寄りにあり(自動改札機なし)、下り方面ホームとはスロープで、上り方面ホームとは構内踏切で結ばれていた。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1・2 | P 御所線 | - | 近鉄御所方面[3] |
| F 南大阪線 | 下り | 橿原神宮前・吉野方面[3] | |
| 3・4 | 上り | 大阪阿部野橋方面[3] | |
| (御所線内折返し列車の降車ホーム) | |||
御所線の列車は南大阪線からの直通列車も含めて1・2番線から発車するが、土休日5:43発の始発列車に限り4番線から発車している(2022年12月17日ダイヤ変更時点)[4]。
配線図
| ← 大阪阿部野橋 方面 |
→ 橿原神宮前 ・吉野 方面 |
|
| ↓ 近鉄御所方面 | ||
| 凡例 出典:以下を参考に作成 * 川島令三、『【図説】日本の鉄道 東海道ライン 全線・全駅・全配線 第9巻 奈良・東大阪』 ISBN 978-406-270019-1、15頁、講談社、2009 |
||
特徴
当駅乗降人員
近年における1日乗降人員の調査結果は以下の通り[7]。
- 2024年11月12日:4,103人
- 2023年11月7日:4,017人
- 2022年11月8日:3,957人
- 2021年11月9日:3,742人
- 2018年11月13日:4,348人
- 2015年11月10日:4,326人
- 2012年11月13日:4,345人
- 2010年11月9日:4,406人
- 2008年11月18日:4,725人
- 2005年11月8日:4,975人
利用状況
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1990年(平成2年) | 3,639 |
| 1991年(平成3年) | 3,666 |
| 1992年(平成4年) | 3,750 |
| 1993年(平成5年) | 3,712 |
| 1994年(平成6年) | 3,698 |
| 1995年(平成7年) | 3,666 |
| 1996年(平成8年) | 3,528 |
| 1997年(平成9年) | 3,401 |
| 1998年(平成10年) | 3,359 |
| 1999年(平成11年) | 3,336 |
| 2000年(平成12年) | 3,272 |
| 2001年(平成13年) | 3,199 |
| 2002年(平成14年) | 3,075 |
| 2003年(平成15年) | 2,938 |
| 2004年(平成16年) | 2,831 |
| 2005年(平成17年) | 2,786 |
| 2006年(平成18年) | 2,794 |
| 2007年(平成19年) | 2,725 |
| 2008年(平成20年) | 2,673 |
| 2009年(平成21年) | 2,510 |
| 2010年(平成22年) | 2,448 |
| 2011年(平成23年) | 2,390 |
| 2012年(平成24年) | 2,417 |
| 2013年(平成25年) | 2,445 |
| 2014年(平成26年) | 2,383 |
| 2015年(平成27年) | 2,413 |
| 2016年(平成28年) | 2,370 |
| 2017年(平成29年) | 2,404 |
| 2018年(平成30年) | 2,427 |
| 2019年(令和元年) | 2,403 |
