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虹の黄昏

日本のお笑いコンビ From Wikipedia, the free encyclopedia

虹の黄昏(にじのたそがれ)は、日本のお笑いコンビ。MXグランプリ二代目王者[1]。

メンバー かまぼこ体育館
野沢ダイブ禁止
別名 虹、虹たそ
結成年 2005年
概要 虹の黄昏, メンバー ...
虹の黄昏
2021年6月(左 かまぼこ、右 野沢ダイブ)
メンバー かまぼこ体育館
野沢ダイブ禁止
別名 虹、虹たそ
結成年 2005年
事務所 げんしじん事務所
→フリー
活動時期 2005年 -
出身 NSC東京校10期(野沢)
出会い 同じ高校の同級生、友人からの紹介
現在の活動状況 ライブ、テレビなど
芸種 コント、漫才
ネタ作成者 両者
同期 トレンディエンジェル
はんにゃ.
インポッシブル
ニッチェ
三四郎など
公式サイト 公式サイト
受賞歴
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メンバー

かまぼこ体育館(かまぼこたいいくかん、本名:伊藤 拓也(いとう たくや) (1979-08-11) 1979年8月11日(47歳) - )

立ち位置は向かって右。
茨城県取手市出身。血液型B型。趣味はクラブイベントに行く事。
R-1ぐらんぷりでは10年連続1回戦負けの記録を目指していたが、2013年は3回戦まで進出した。
この芸名は元々、同じ事務所に所属していたお笑いコンビ「ガロリン」の新コンビ名案として考えたものであったが、ガロリン(当時、現在は2人とも引退)は福田真希子(元・にわとりとたまご)の考案した『ハニーベージュ』の方を選んでこれに改名したため、選ばれなかった「かまぼこ体育館」は自分の芸名にしたという。
現在の芸名になる以前は「エクストリーム伊藤」「ハゲンティン・ハゲンティーノ」と名乗っていた。

野沢ダイブ禁止(のざわダイブきんし、本名:野沢 英史(のざわ えいじ) (1979-06-09) 1979年6月9日(47歳) - )

立ち位置は向かって左。
茨城県取手市出身。血液型AB型。趣味は音楽、ライブ鑑賞。姉がいる。
もじゃもじゃの髪型が特徴。元美容師。
「野沢ダイブ禁止」としてR-1ぐらんぷり2009に出場(2回戦敗退、伊藤が骨折による活動休止時もこの芸名で活動)。
小峠英二(バイきんぐ)と親交がある[2]。
昔、好きだった女性に「君に似合うと思って買ってきたよ」と言って一輪の薔薇をプレゼントしたところ、振られた。
2019年8月28日、入籍を発表[3]。
M-1グランプリ2023の1回戦に、虹の黄昏・モダンタイムスでユニット「老害マックス」として出場したが「ウケると思って」ストロングゼロを舞台上にぶちまけM-1史上初の失格処分となり、M-1を出禁になったととしみつのX上で語られた[4]。しかし野沢本人は後日ラジオで意図的に撒いた訳ではなく開栓時に吹き出した過失である事、最後まで自分は酒盛りに反対していた事を述べ、出禁にもなっていないと弁明した[5]。その後のM-1グランプリ2024にも「老害マックス」として出場し[6]、3回戦進出を果たしている。
喚き-1グランプリでは通算で優勝4回と無類の強さを見せる。
2024年10月17日に自身のXで、第一子の誕生を報告した[7]。

略歴

2005年4月、同じ高校の出身で友人からの紹介により知り合った二人で結成。同年9月にげんしじん事務所所属。初舞台は2005年6月のP級サマンサ[8]。「地下芸人の帝王」と呼ばれる[9]。コンビ名はかまぼこのブログのアドレスに由来する[10]。

野沢のみ東京NSC10期生として在学していたことがある。入学後すぐ2ヶ月謹慎を喰らい掃除しかさせてもらえずいつの間にかフェードアウトした[11]。

2016年末、テレビ朝日およびAbemaTV「お願い!ランキング」内のネタバトル企画『お願いマンピンコン』に出演[12]。視聴者投票によるリーグ戦で7戦全敗。以降、ケンドーコバヤシ推薦芸人として登場機会が多くなる[13]。

2019年11月22日、座・高円寺2で単独ライブ「虹の黄昏2019ジ高円寺超絶悶絶独壇場☆ハイパーMAXXXバディーフィールズエキサイティングフェスティバル&カーニバル☆」を開催[14]。

2020年11月30日をもって所属事務所であるげんしじん事務所を退社し、2020年12月1日よりフリーで活動。

2022年6月6日、1,018組がエントリーしたコンテスト「笑ラウドネスGP 2022」の決勝戦に進出。規模の大きなコンテストでは初のファイナリストとなった[15]。

2025年・2026年、MXグランプリ~異端芸人決定戦~にて2年連続で決勝戦進出。推薦人は2025年はトム・ブラウン、2026年は金属バット・友保隼平。2026年度の決勝では、最終ステージにて歩子との一騎打ちの末に勝利し、MXグランプリ2代目王者となった。

芸風

  • 芸風は長めのショートコント。小道具とアクションを用いて2人とも理不尽なボケを繰り返すハイテンションなネタである。
  • M-1グランプリにも出場しており、当初はコント同様に服を脱ぐ、小道具を使うなど荒唐無稽なネタを行っていたが[16]、2019年以降は比較的正統派の漫才を行った[17]。
  • 最初に「百害あって一理なしコント」「低学歴丸出しコント」「真面目に見たら後悔するコント」「爆裂コント」「R指定ぶっちぎりコント」などと題してから始める。近年では「○○“アクション”」と呼称する場合も多い。併せてタイトルを言い、コントに入る際に「ドガ ボガ ボガン」と叫び、それぞれが一言ギャグを叫んでから始める。
  • コントの終わりにはかまぼこが「実に完璧なネタだったな」、野沢が「間違いねえぜ」と共に褒め称えた後に「キーン」と言いながらポーズをとる。また、暗転の際には野沢が「Thank you baby」と叫んで終わる。
  • 「和同開珎」「浜崎あゆみのロゴマーク」「佐野厄除け大師」など固有名詞を叫ぶギャグも多い。また「バイーン」というアゴを伸ばすようなギャグもある。
  • ステージを横に飛んで、体が上下逆になった格好で止まるなどのパフォーマンスも多用される。
  • 野沢がサングラスを取って、しじみのように小さな目だと言う事がある。※粗品フェイス、メイク前のババアも同義
  • 主に上半身裸、または上半身裸にジャケット一枚といった姿で出演している。
  • キングオブコント2021ではタイトルコールや導入のギャグなどのない正統派コントを披露し、初の準々決勝に進出した。2022年・2023年・2025年・2026年大会も準々決勝に進出。
  • G★MENSの芸風が自分達の好きな芸風であったことが、現在の芸風を貫くきっかけとなった[18]。

著名人からの評価

  • ハリウッドザコシショウは一押し芸人として2012年に自身のYouTubeチャンネルで紹介[19]。2022年には「ハリウッド軍団で次に売れるのは虹の黄昏」と評された[16]。
  • カンニング竹山は「数々のネタ見せでネタをやりなさいと怒られたでしょうね」と評している[20]。
  • 水溜りボンドは芸人時代に劇場で出会っており、「自分たちの原点」「憧れの存在」と評している[21]。
  • あのは大ファンを公言しており[22]、番組で共演時に「今年一番笑った」「お家に持って帰りたい」と賛美を送った[23]。
  • マヂカルラブリーは漫才論争へのアンサーLIVEにて「(漫才として)ルール違反。サッカーで呼んでるのにバーベキューしてるみたいな(ネタ)」と評している。
  • 錦鯉の渡辺隆は「あれ、俺こんなに楽しんで漫才やってるかな?と思った。羨ましく思う」、また佐久間宣行は「二人とも「これが面白いからやっているんだ」と合致して続いているのは理想」と評している[24]。
  • 永野は嫉妬する芸人第8位に挙げた上で「こんな芸風なのにTVに出たくてたまらないが故にディレクターに萎縮して番組だと予想の中の面白味がない地下芸人になっている」と評した[25]。また、若手芸人は弟子のように特定の先輩の「軍団」に入る事が多いが、虹の黄昏は器用にハリウッド軍団と永野軍団を行き来していた[26]。

出演

テレビ

かつてのレギュラー

その他

ラジオ

レギュラー
  • 湘南エンタメタウン ラジオですよ。(FM湘南ナパサ)- 毎月第1日曜日21:00 メインパーソナリティ
  • CC☆STATION(エフエム那覇)[27]
  • 虹の黄昏の超絶バイーンラジオ(GERA放送局)[28] - 2021年1月22日から2021年3月5日 毎週金曜日20時更新
  • 虹の黄昏の超絶バイーンラジオZ(GERA放送局)- 2021年6月4日から毎週金曜レギュラー配信
ゲスト
さらに見る 『逆襲ザコシのチョゲチョゲPARK』(AuDee) - 主にコンビで不定期出演, 出演日 ...
『逆襲ザコシのチョゲチョゲPARK』(AuDee) - 主にコンビで不定期出演
出演日#タイトル出典備考
2020年9月25日#22「なにこれ、鶴光さんのラジオ?」[29]野沢のみ
2021年1月1日#36「かまぼこの奇妙な冒険」[30]
2021年7月23日#65「ハイパー多目的スタイル」[31]
2021年10月1日#75「珍棒見せあいっこ講座」[32]
2021年12月10日#85「濃いめ太夫」[33]
2022年1月7日#89「931」[34]
2022年4月1日#101「ションベン ドリンカー ファーザー」[35]
2022年6月10日#111「底辺×高さ÷2」[36]
2022年12月9日#137「ペロチュー体育館」[37]
2023年3月10日#150「あらへんでTV」[38]
2023年5月5日#158「ピーパッパパラッポ漫談」[39]
2023年6月30日#166「もう味しなくなってきましたね」[40]
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DVD

  • 会社員のためのミニドラマで学ぶリスク対応(企業向けDVD)伊藤のみ
  • 大爆笑オンエアできないバトル(2009年3月26日、ルーフトップ)
  • ぴんく-1ぐらんぷり(2016年4月29日、NYプロダクション)
  • ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!(2016年7月6日、コンテンツリーグ)野沢のみ
  • ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!SEASON2(2018年4月25日、コンテンツリーグ)野沢のみ
  • ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!SEASON3(2020年6月24日、コンテンツリーグ)野沢のみ
  • ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!SEASON4(2023年3月29日、コンテンツリーグ)
  • ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!SEASON5(2025年10月29日、コンテンツリーグ)
  • M-1グランプリ2020 スピンオフ マヂカルラブリー漫才論争へのアンサーLIVE(2021年8月18日、よしもとミュージック)

その他

黒白専門美術家(モノPOPアーティスト)の上園磨冬の大のお気に入り芸人で、「虹の黄昏」自体が「作品」と捉えられている事より、上園磨冬の個展の「招待作品」として「出品」され、ギャラリーにてネタとトークを披露した。

  • 【サイポコネイトVOL.0「廃棄処分と非売品」】(2009年2月25日、銀座ペッパーズギャラリー)[41]。
    • 「虹の黄昏 with 野沢ダイブ禁止/エクストリーム伊藤 WソロGIG」として出演。
  • 【サイポコネイトVOL.1「国鉄帝都駅地下室」】(2009年3月29日、DOL東京都零区ショールーム)[42]。
    • 「虹の黄昏 with 野沢ダイブ禁止/かまぼこ体育館akaエクストリーム伊藤 WソロGIG」として出演。
  • 講談社「現代ビジネス」寄稿(野沢ダイブ禁止)[43]

ライブ・舞台

雑誌

携帯コンテンツ

  • タレントコレクション♪ータレコレー
  • 190円お笑いTV

戦歴

  • キングオブコント
    • 2008年 2回戦進出[47]
    • 2009年 2回戦進出[48]
    • 2010年 1回戦敗退[49]
    • 2011年 1回戦敗退[50]
    • 2012年 1回戦敗退[51]
    • 2013年 2回戦進出[52]
    • 2014年 2回戦進出[53]
    • 2015年 2回戦進出[54]
    • 2016年 2回戦進出[55] 
    • 2017年 2回戦進出[56] 
    • 2018年 2回戦進出[57]
    • 2019年 2回戦進出[58]
    • 2020年 2回戦進出[59]
    • 2021年 準々決勝進出[60]
    • 2022年 準々決勝進出[61]
    • 2023年 準々決勝進出[62]
    • 2024年 2回戦進出[63]
    • 2025年 準々決勝進出[64]
    • 2026年 準々決勝進出
  • M-1グランプリ
    • 2005年 1回戦敗退[65]
    • 2006年 2回戦進出[66]
    • 2007年 2回戦進出[67]
    • 2008年 1回戦敗退[68]
    • 2009年 2回戦進出[69]
    • 2010年 3回戦進出[70]
    • 2015年 2回戦進出[71]
    • 2016年 2回戦進出[71]
    • 2017年 2回戦進出[71]
    • 2018年 2回戦進出[71]
    • 2019年 3回戦進出[71]
    • 2020年 2回戦進出[71]
    • 2022年 2回戦進出 - モダンタイムスとのユニット「老害マックス」として[6]
    • 2023年 1回戦敗退(失格[72][注釈 1]) - 「老害マックス」として[6]
    • 2024年 3回戦進出 - 「老害マックス」として[6]
  • その他のコンテスト(2回戦進出以上)
    • R-1ぐらんぷり2009 2回戦進出(野沢)[77]
    • R-1ぐらんぷり2013 3回戦進出(かまぼこ)[78]
    • R-1ぐらんぷり2014 2回戦進出(かまぼこ)[79]
    • R-1ぐらんぷり2018 2回戦進出(かまぼこ)[80]
    • 第1回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 優勝(野沢)
    • 第2回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 第2位(野沢)
    • 第3回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 優勝(野沢)
    • 第4回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ ファイナリスト(野沢)
    • 第5回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 第3位(野沢)
    • 第6回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 優勝(野沢)
    • 第7回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 第7位(野沢) 第5位(かまぼこ)
    • 第7.5回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 優勝(野沢) ファイナリスト(かまぼこ)
    • 沼にハマってきいてみた 第1回沼芸人ナンバー1決定戦 優勝
    • 第48回お笑いヨーグルト大会 優勝、2連覇
    • 2022年 第2回笑ラウドネスGP ファイナリスト(決勝戦12位)
    • ラヴィット!Presents 第3回つかみ-1グランプリ 決勝戦1stステージ敗退
    • MXグランプリ~異端芸人決定戦 6月ブロック勝者・決勝ラウンド第3位
    • MXグランプリ2026 ~異端芸人決定戦~ 優勝

脚注

関連項目

外部リンク

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