被災地支援競走
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阪神・淡路大震災
中央競馬
- 1995年1月17日発生の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)直後、1月21日・1月22日の京都競馬場の開催が中止(中山競馬場は通常開催)となり、また、阪神競馬場も震災の被害を受けたため、2月-4月・5月-6月、および9月に予定していた開催を断念(5-6月のみ中京競馬場、他京都競馬場に代替)となった。改修工事を終え、12月2日からの第1回阪神競馬から再開された。
- この中止となった京都競馬場の「平成7年度第1回」開催の2日分を「震災復興支援競走」とするための農林水産省の省令改正が行われ、同6月3日・6月4日の開催をその中止となった2日分の代替開催に振り分け、この週行われた東京競馬場・中京競馬場の開催を含めた3競馬場の開催を「阪神・淡路大震災復興支援競走」として開催。これに沿って、当初6月4日に予定された「阪急杯」を3日に、また次週・6月11日開催予定の「宝塚記念」をあくる4日にそれぞれ前倒しにする形で日程を編成した。
地方競馬
競輪
- 西宮競輪場、甲子園競輪場 - 3月末日まで開催中止。西宮は4月2日に、甲子園は19日に本場開催が再開された。
- 3月開催の特別競輪(現在のGI)・第48回日本選手権競輪(松戸競輪場)のサブタイトルに「震災復興支援」が付いた。以降も、翌年の第49回日本選手権競輪(千葉競輪場)までのビックレースには同様のサブタイトルが付けられた。
- 5月13日、「兵庫県南部地震災害復興競輪」(後の全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪)を名古屋競輪場で開催。
- 3月に開催予定であった西宮記念が中止となったため、1996年2月に代替開催として、同場にて「震災復興特別競輪」が行なわれた。
- 年末のKEIRINグランプリの前座戦として、復興支援競輪の趣旨で、ヤンググランプリが単発の特別競走として行われた。なお、ヤンググランプリはその後2001年から毎年KEIRINグランプリシリーズの一つとして行われている[1]が、これはかつて行われていた特別競輪・浜田賞・全日本競輪新人王決定戦に代わる位置づけとして行われており、1995年の大会とは直接の関連はない。
競艇
- 尼崎競艇場 - 3月末日まで開催中止。また、1月の新鋭王座決定戦(丸亀競艇場)と3月の総理大臣杯競走(平和島競艇場)の場外発売も中止となった[注釈 1]。なお、本場開催は4月4日に再開された。
- びわこ競艇場と住之江競艇場も一部の開催を中止した。また、両場共に新鋭王座決定戦の場外発売も中止となった。
オートレース
- 1995年及び1996年の各10月、川口オートレース場で、「阪神・淡路大震災復興協賛レース」を開催。