西大宮バイパス
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建設
事業開始年度は1969年、都市計画決定は1971年12月10日で、実際に工事が始まったのは東大宮バイパスの開通後である。東大宮バイパス開通後、国道16号の大宮市内(当時)は新大宮バイパスと一部共用とされ、三橋交差点までが共用区間とされた。その先の上江橋手前、JR川越線付近までは、埼玉県の管理区間に降格された[注釈 1]。
この区間は交通渋滞が生じていた区間であるが、渋滞を避けるため、ドライバーの中には抜け道を走る者も少なくなく、生活道路も車であふれていた。特に、新大宮バイパスの日進南交差点から西方面の市道は同区間とほぼ並行して上江橋方面へ行けるため、同じように連日渋滞が生じていた。
西大宮バイパスは、当時暫定2車線だった上江橋の増設(内回り部分の建設)とも一体で事業が進められたが、高架橋区間の建設に10年以上を要している。なお、高架橋区間は1997年春に完成した。
また、新大宮バイパスとのジャンクションとなる宮前ICの建設工事は、1995年から開始された。その当時、国道16号は川越バイパスの終点から大宮方面は2車線であったが、この区間の川越拡幅とよばれる拡張事業は1997年から開始された。上江橋の4車線化は、1997年8月20日に完成している。川越拡幅は1998年6月19日に完成、西大宮バイパスも約4カ月後の1998年10月12日に開通した。なお当日午前中は開通式、供用開始は午後からであった。開通後は国道17号との共用区間は新大宮バイパスの起点になる吉野町IC - 宮前IC間とされた。
路線状況
交通量
地理
接続するバイパスの位置関係
(八王子方面)川越バイパス - 西大宮バイパス - 新大宮バイパス(柏方面)
交差する道路
| 交差する道路 | 交差点名 | 所在地 | |
|---|---|---|---|
| 埼玉県道2号さいたま春日部線 | 宝来IC | さいたま市 | 西区 |
| 埼玉県道57号さいたま鴻巣線※側道 | |||
| (アルディロード) | 指扇 | ||
| 埼玉県道165号大谷本郷さいたま線 | 宮前IC西 | ||
| 埼玉県道216号上野さいたま線※側道 | |||
| 宮前IC | |||
沿線の施設
| 施設 | 所在地 | |
|---|---|---|
| 埼玉栄中学校・高等学校 | さいたま市 | 西区 |
| 西区役所 | ||
| JR■川越線 西大宮駅 | ||
| マルエツ(西大宮駅前店) | ||