西新駅

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所在地 福岡市早良区西新三丁目
北緯33度35分1.69秒 東経130度21分35.07秒 / 北緯33.5838028度 東経130.3597417度 / 33.5838028; 130.3597417座標: 北緯33度35分1.69秒 東経130度21分35.07秒 / 北緯33.5838028度 東経130.3597417度 / 33.5838028; 130.3597417
所属路線 空港線
西新駅
1番出口(2024年2月)
にしじん
Nishijin
K03 藤崎 (1.1 km)
(1.2 km) 唐人町 K05
所在地 福岡市早良区西新三丁目
北緯33度35分1.69秒 東経130度21分35.07秒 / 北緯33.5838028度 東経130.3597417度 / 33.5838028; 130.3597417座標: 北緯33度35分1.69秒 東経130度21分35.07秒 / 北緯33.5838028度 東経130.3597417度 / 33.5838028; 130.3597417
駅番号 K04
所属事業者 福岡市交通局
所属路線 空港線
キロ程 3.4 km(姪浜起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
23,100人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1981年昭和56年)7月26日[1]
備考 業務委託駅
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西新駅(にしじんえき)は、福岡県福岡市早良区西新三丁目[2]にある、福岡市地下鉄空港線駅番号K04

駅のシンボルマークは福岡市出身のグラフィックデザイナー、西島伊三雄がデザインしたものである。西新の頭文字「N」の字に鉛筆ペン先を折衷したもので、西新が福岡県立修猷館高等学校西南学院中学校・高等学校西南学院大学がある学生街でもあることが由来。

本稿では、福岡市地下鉄の西新駅とほぼ同位置に存在した、西日本鉄道(西鉄)福岡市内線西新電停についても記述する。

天神管区駅が管理し、西鉄ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅である[3]

  • 1927年昭和2年)
    • 3月11日:九州水力電気(旧博多電気軌道)北筑線(のちの貫線)へ西新町電停の設置認可[4]
    • 3月26日:九州水力電気城南線の渡辺通一丁目 - 西新町間が開通[5]
  • 1934年(昭和9年)10月26日:福博電車の電停となる。
  • 1942年(昭和17年)9月22日:福博電車などが合併して西日本鉄道が成立。同社の電停となる。
  • 1969年(昭和44年)頃:西新電停へ改称[4]
  • 1975年(昭和50年)11月2日:貫線・城南線がともに廃止[6]。西新電停も廃止となる。
  • 1980年(昭和55年)3月:福岡市地下鉄の試運転開始に合わせ、当駅の引き上げ線を使用して列車検査を開始(後述、1983年3月まで)[7]
  • 1981年(昭和56年)7月26日:福岡市地下鉄の西新駅が開業[1]
  • 1989年平成元年)3月17日-9月3日:アジア太平洋博覧会(よかトピア)の最寄り駅となる。閉幕後も、マスコットキャラクターの「太平くん」と「洋子ちゃん」のイラストが駅構内に残る。
  • 2019年(平成31年)4月1日:業務委託駅となり[8]姪浜管区駅から天神管区駅へ移管される[9][10]

駅構造

島式ホーム1面2線を持つ地下駅

姪浜駅方に引き上げ線があり、日中設定されている当駅発着の箱崎線直通電車が折り返しに使用している。また、事故や災害、イベント時の臨時列車運行の際にも引き上げ線を使用する場合がある。この引き上げ線には部分開業当初、姪浜車両基地までの入出場線が完成しないことから、列車検査を行うための検査用ピット設備が設けられた[7]。これは当時の検査周期で48時間以内に実施する「列車検査」を実施するためで、車両清掃と営業線対応(故障修繕)も実施されていた[7]。このため、当駅の地下1階には検査員用の事務所と倉庫が設置されていた[7]。期間は1980年(昭和55年)7月から1983年(昭和58年)3月までの3年間で、1日あたり昼間時間帯に3編成、夜間に1編成の列車検査を実施していた[7]。列車検査廃止後も倉庫は残されており、脱線復旧用機材等を準備することで万が一の事態に備えている[7]

なお、月検査(当時は2か月以内)以上の検査は開業前の室見駅 - 姪浜駅を走行し、姪浜駅付近のトンネル出口に仮設した留置線まで回送され、筑肥線の終電後に入換機関車牽引により高架化前で地上の国鉄姪浜駅を経由して姪浜車両基地まで回送していた[7]

2015年(平成27年)1月30日に、地元の高取焼で製作したサザエさんの陶板画が駅構内に設置された[11]

地階 出入口 出入口
地下1階 コンコース階 コンコース、案内所、自動券売機自動改札口
トイレ(改札内)
地下2階 1番ホーム ■空港線 福岡空港貝塚方面唐人町駅
島式ホーム、右側のドアが開く
2番ホーム ←■空港線 姪浜唐津方面藤崎駅

コンコース内テナント

現在出店されている店舗は以下の通り。

定期券売り場
ファミリーマート福岡西新駅店
如水庵西新店
和菓子店。
ミュゼドモーツァルト西新店
洋菓子店。
Dr.ストレッチ西新店
ストレッチ専門店。
地下鉄西新駅ラッキーセンター
宝くじ売場

また、以前営業していた店舗は以下の通り。

キヨスク
JR九州リテールハローキティの商品を多数陳列するユニークなキヨスクを2006年10月から2007年12月31日まで運営していた。
momo
福岡市社会福祉事業団「ももち福祉プラザ」が運営する、障害者が手作りしたお菓子や工芸品を販売する店舗。2008年1月31日に開店。
JR九州旅行西新支店
2014年3月31日に閉店。
コクミンドラッグ西新駅店
JR九州旅行西新支店の跡地に開店したが、2024年3月18日に閉店した[12]

利用状況

2024年度の1日平均乗車人員23,100人である[13]。福岡市交通局では博多駅天神駅福岡空港駅天神南駅に次ぐ第5位である。

近年の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度 1日平均
乗車人員
2001年(平成13年) 22,097
2002年(平成14年) 21,671
2003年(平成15年) 20,885
2004年(平成16年) 20,387
2005年(平成17年) 19,421
2006年(平成18年) 20,167
2007年(平成19年) 20,292
2008年(平成20年) 20,468
2009年(平成21年) 19,999
2010年(平成22年) 20,691
2011年(平成23年) 21,374
2012年(平成24年) 21,799
2013年(平成25年) 22,222
2014年(平成26年) 22,526
2015年(平成27年) 22,387
2016年(平成28年) 23,628
2017年(平成29年) 24,140
2018年(平成30年) 24,599
2019年(令和元年) 24,811
2020年(令和 2年) 15,856
2021年(令和 3年) 18,160
2022年(令和 4年) 20,979
2023年(令和 5年) 22,056
2024年(令和 6年) 23,100

駅周辺

西新交差点付近の明治通り直下に位置する。

駅周辺は繁華街となっており、西新商店街、ドン・キホーテベスト電器などがある。

西鉄 西新電停

地下鉄の西新駅よりやや西側の、明治通りと城南線の交点付近に所在した[15]。市営地下鉄が建設される流れの中、地下鉄開通より少し早く廃止された。

隣の駅

福岡市交通局
空港線
藤崎駅 (K03) - 西新駅 (K04) - 唐人町駅 (K05)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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