西新駅
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| 西新駅 | |
|---|---|
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1番出口(2024年2月) | |
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にしじん Nishijin | |
![]() | |
| 所在地 | 福岡市早良区西新三丁目 |
| 駅番号 | K04 |
| 所属事業者 | 福岡市交通局 |
| 所属路線 | 空港線 |
| キロ程 | 3.4 km(姪浜起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
23,100人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1981年(昭和56年)7月26日[1] |
| 備考 | 業務委託駅 |
西新駅(にしじんえき)は、福岡県福岡市早良区西新三丁目[2]にある、福岡市地下鉄空港線の駅。駅番号はK04。
駅のシンボルマークは福岡市出身のグラフィックデザイナー、西島伊三雄がデザインしたものである。西新の頭文字「N」の字に鉛筆とペン先を折衷したもので、西新が福岡県立修猷館高等学校や西南学院中学校・高等学校、西南学院大学がある学生街でもあることが由来。
- 1927年(昭和2年)
- 1934年(昭和9年)10月26日:福博電車の電停となる。
- 1942年(昭和17年)9月22日:福博電車などが合併して西日本鉄道が成立。同社の電停となる。
- 1969年(昭和44年)頃:西新電停へ改称[4]。
- 1975年(昭和50年)11月2日:貫線・城南線がともに廃止[6]。西新電停も廃止となる。
- 1980年(昭和55年)3月:福岡市地下鉄の試運転開始に合わせ、当駅の引き上げ線を使用して列車検査を開始(後述、1983年3月まで)[7]。
- 1981年(昭和56年)7月26日:福岡市地下鉄の西新駅が開業[1]。
- 1989年(平成元年)3月17日-9月3日:アジア太平洋博覧会(よかトピア)の最寄り駅となる。閉幕後も、マスコットキャラクターの「太平くん」と「洋子ちゃん」のイラストが駅構内に残る。
- 2019年(平成31年)4月1日:業務委託駅となり[8]、姪浜管区駅から天神管区駅へ移管される[9][10]。
駅構造
姪浜駅方に引き上げ線があり、日中設定されている当駅発着の箱崎線直通電車が折り返しに使用している。また、事故や災害、イベント時の臨時列車運行の際にも引き上げ線を使用する場合がある。この引き上げ線には部分開業当初、姪浜車両基地までの入出場線が完成しないことから、列車検査を行うための検査用ピット設備が設けられた[7]。これは当時の検査周期で48時間以内に実施する「列車検査」を実施するためで、車両清掃と営業線対応(故障修繕)も実施されていた[7]。このため、当駅の地下1階には検査員用の事務所と倉庫が設置されていた[7]。期間は1980年(昭和55年)7月から1983年(昭和58年)3月までの3年間で、1日あたり昼間時間帯に3編成、夜間に1編成の列車検査を実施していた[7]。列車検査廃止後も倉庫は残されており、脱線復旧用機材等を準備することで万が一の事態に備えている[7]。
なお、月検査(当時は2か月以内)以上の検査は開業前の室見駅 - 姪浜駅を走行し、姪浜駅付近のトンネル出口に仮設した留置線まで回送され、筑肥線の終電後に入換機関車牽引により高架化前で地上の国鉄姪浜駅を経由して姪浜車両基地まで回送していた[7]。
2015年(平成27年)1月30日に、地元の高取焼で製作したサザエさんの陶板画が駅構内に設置された[11]。
| 地階 | 出入口 | 出入口 |
| 地下1階 | コンコース階 | コンコース、案内所、自動券売機、自動改札口 |
| トイレ(改札内) | ||
| 地下2階 | 1番ホーム | ■空港線 福岡空港・貝塚方面(唐人町駅)→ |
| 島式ホーム、右側のドアが開く | ||
| 2番ホーム | ←■空港線 姪浜・唐津方面(藤崎駅) | |
- 改札口(2023年1月)
- コンコース・切符売り場(2023年1月)
- ホーム(2023年1月)
コンコース内テナント
現在出店されている店舗は以下の通り。
- 定期券売り場
- ファミリーマート福岡西新駅店
- 如水庵西新店
- 和菓子店。
- ミュゼドモーツァルト西新店
- 洋菓子店。
- Dr.ストレッチ西新店
- ストレッチ専門店。
- 地下鉄西新駅ラッキーセンター
- 宝くじ売場
また、以前営業していた店舗は以下の通り。
利用状況
2024年度の1日平均乗車人員は23,100人である[13]。福岡市交通局では博多駅、天神駅、福岡空港駅、天神南駅に次ぐ第5位である。
近年の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2001年(平成13年) | 22,097 |
| 2002年(平成14年) | 21,671 |
| 2003年(平成15年) | 20,885 |
| 2004年(平成16年) | 20,387 |
| 2005年(平成17年) | 19,421 |
| 2006年(平成18年) | 20,167 |
| 2007年(平成19年) | 20,292 |
| 2008年(平成20年) | 20,468 |
| 2009年(平成21年) | 19,999 |
| 2010年(平成22年) | 20,691 |
| 2011年(平成23年) | 21,374 |
| 2012年(平成24年) | 21,799 |
| 2013年(平成25年) | 22,222 |
| 2014年(平成26年) | 22,526 |
| 2015年(平成27年) | 22,387 |
| 2016年(平成28年) | 23,628 |
| 2017年(平成29年) | 24,140 |
| 2018年(平成30年) | 24,599 |
| 2019年(令和元年) | 24,811 |
| 2020年(令和 2年) | 15,856 |
| 2021年(令和 3年) | 18,160 |
| 2022年(令和 4年) | 20,979 |
| 2023年(令和 5年) | 22,056 |
| 2024年(令和 6年) | 23,100 |
駅周辺
西新交差点付近の明治通り直下に位置する。
駅周辺は繁華街となっており、西新商店街、ドン・キホーテ、ベスト電器などがある。
- シーサイドももち(福岡タワー、マリゾン等)
- シーサイドももち海浜公園
- PRALIVA - 閉館した西新エルモールプラリバの跡地に再開発で開業した新施設。入口は地下で駅と直結している。
- 西新パレス(2022年3月31日閉鎖)[14]
- 福岡市博物館(案内放送あり)
- 福岡市総合図書館(案内放送あり)
- RKB毎日放送
- テレビ西日本
- テングッドシティ
- ドン・キホーテ 西新店
- ベスト電器西新店
- 西新商店街
- 福岡県立修猷館高等学校
- 西南学院大学
- 西南学院中学校・高等学校
- 福岡市立西新小学校
- 福岡大学西新病院
- 福岡記念病院
- 福岡医療専門学校
- 金龍寺
- 西鉄バス「西新駅」「西新四丁目」「西新商店街前」「修猷館前」「脇山口」各停留所
