西楚

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前206年-前202年 項羽
秦の滅亡により成立 前206年
楚漢戦争により滅亡 前202年
西楚
西楚の位置
西楚(Western Chu)、楚漢戦争行軍図
首都 彭城
覇王
前206年 - 前202年 項羽
変遷
秦の滅亡により成立 前206年
楚漢戦争により滅亡 前202年
先代 次代

西楚(せいそ、紀元前206年 - 紀元前202年)は、中国の滅亡後から前漢成立の間にかけて存在した国。項羽によって建国されたが、楚漢戦争で漢王劉邦に敗れたことで僅か4年ほどで滅亡した。正式な国号は「」であるため、単に楚とも表記される。

項羽は旧楚を復興させ、諸王の上に君臨する「覇王」として中国の支配を試み、秦朝の中央集権的な官僚制度郡県制を廃し、復古的な封建制を施行した。

司馬遷の『史記』によるとその領土はの旧領9である。同書で項羽は、「年代順の統治者の記録」である「本紀」に立てられているが、短命政権だったこともあり、中国史において「王朝」と扱われることはまずない。

天下大乱

西楚について

参考文献

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