西澤侑真

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ラテン文字 Yuma Nishizawa
国籍 日本の旗 日本
西澤 侑真
にしざわ ゆうま
選手情報
ラテン文字 Yuma Nishizawa
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 長距離走
所属 トヨタ紡織
大学 順天堂大学スポーツ健康科学部
生年月日 (2000-09-19) 2000年9月19日(25歳)
出身地 静岡県の旗静岡県浜松市
身長 176cm
体重 57kg
自己ベスト
5000m 13分35秒58(2026年)
10000m 27分36秒61(2025年)
ハーフマラソン 1時間00分26秒(2026年)
マラソン 2時間18分54秒(2023年)
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西澤 侑真(にしざわ ゆうま、2000年9月19日 - )は、日本の陸上競技選手。静岡県浜松市出身。トヨタ紡織陸上部所属。

大学時代

浜松市立富塚中学校浜松日体高等学校順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科を卒業した。

大学1年次

第51回全日本大学駅伝では6区を走り、区間3位の走りで順位を3位から2位に押し上げた。しかし、チームはその後順位を落とし、9位でシード権を逃した。

第96回箱根駅伝では8区を担当。シード権外の14位で襷を受け、1つ順位を上げたが、終盤に足を攣る場面もありシード権内までは届かず。チームはその後順位を下げ、総合14位に終わった。

大学2年次

第52回全日本大学駅伝では最終8区を走り、順位を2つ下げたが、8位でシード権を獲得した。

第97回箱根駅伝では8区で区間10位ではあったが、総合7位に入り、2年ぶりにシード権を獲得した。

大学3年次

第98回箱根駅伝では7区を担当。3位で襷を受け取ると、前を走っていた駒澤大学の白鳥哲汰と中継所直前まで競り合い、3位で襷を渡した。順天堂大学はその後順位を上げて、15年ぶりの表彰台となる2位でフィニッシュした[1]

大学4年次

第54回全日本大学駅伝では3年ぶりに6区を走る。区間新記録を上回る走りで5位から2位に浮上した(6位に浮上した中央大学の吉居大和が西澤の記録を更に更新した[2])。

第99回箱根駅伝では10区を担当。9区では激しい3位争いから真っ先に外れる展開となり、襷を受け取ったのは8位だったが、区間賞の走りで3人を抜き[3]、総合5位でフィニッシュした[4]

実業団時代

2026年1月1日の第70回全日本実業団駅伝ではエース区間の2区を走り、区間4位の記録で13人を抜いて4位に浮上した。

1月18日の第31回全国都道府県対抗駅伝では社会人区間の7区を出走。襷を受け取ったのは入賞圏外だったが、一時は8位に浮上した。しかし、最後は引き離されて9位でフィニッシュ[5]。西澤は区間賞とは1秒差の区間2位だった[6]

人物

  • 兄の西澤卓弥陸上競技選手であり、箱根駅伝には順天堂大学の選手として4年連続で出場している。
  • 同期の野村優作伊豫田達弥平駿介四釜峻佑と西澤は「令和の順大クインテット」と呼ばれており[7]、2021年、22年の順天堂大学はクインテットと1学年後輩の三浦龍司石井一希をあわせた7本柱が強みのチームであった。箱根駅伝では野村、三浦は1区か2区、伊豫田は3区、石井は4区、四釜は5区、西澤は復路を務めることが多く、それぞれが適材適所の活躍を見せたことが、順天堂大学が上位入賞となった要因となっている。しかし順天堂大学は西澤らクインテットへの戦力依存も大きかった。西澤らが卒業後の第100回箱根駅伝では総合17位に終わったほか、三浦、石井らが卒業した2024年度では、全日本大学駅伝は予選敗退、第101回箱根駅伝予選会では予選敗退まであと1秒差の10位と、第101回箱根駅伝本戦でシード権争いをするまでは低迷していた。
  • 早稲田大学出身の鈴木創士は浜松日体高校時代の同期で、2022年には西澤は順天堂大学で、鈴木は早稲田大学でともに駅伝主将を務めた。

戦績・記録

大学三大駅伝戦績

学年出雲駅伝全日本大学駅伝箱根駅伝
1年生
(2019年度)
第31回
ー - ー
出走なし
第51回
6区-区間3位
37分58秒
第96回
8区-区間9位
1時間06分39秒
2年生
(2020年度)
第32回[注 1]
(開催中止)
第52回
8区-区間12位
1時間00分09秒
第97回
8区-区間10位
1時間05分32秒
3年生
(2021年度)
第33回
ー - ー
出走なし
第53回
ー - ー
出走なし
第98回
7区-区間7位
1時間04分08秒
4年生
(2022年度)
第34回
5区-区間7位
19分37秒
第54回
6区-区間2位
37分09秒
区間新記録
第99回
10区-区間賞
1時間08分42秒

実業団駅伝戦績

年度大会区間距離区間順位記録総合順位
2023年度
(入社1年目)
第63回中部実業団駅伝6区8.5km区間3位25分01秒OP[注 2]
第68回全日本実業団駅伝7区15.6km区間8位48分41秒11位
2024年度
(入社2年目)
第64回中部実業団駅伝5区12.2km区間賞35分38秒優勝
第69回全日本実業団駅伝5区15.9km区間6位48分03秒16位
2025年度
(入社3年目)
第65回中部実業団駅伝4区15.5km区間賞44分24秒優勝
第70回全日本実業団駅伝2区21.9km区間4位1時間01分53秒14位

自己ベスト

脚注

関連項目

参考文献

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