護憲リベラル共生
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沿革
2026年(令和8年)8月19日、同年2月の第51回衆議院議員総選挙に中道改革連合から立候補して落選した川内博史、阿部知子、平岡秀夫の3人が国会内で記者会見し、新たな政治団体「護憲リベラル共生」の設立を発表した[1][2]。阿部と平岡は総選挙後に中道改革連合を離党していた[2]。 団体の略称「ゴリラ」は、「護憲」の「ゴ」、「リベラル」の「リ」と「ラ」を組み合わせたもので、「力強く地に足をつけて平和を守る」との意思を込めたものと説明されている[3]。 設立発表時点で3人のほか、立憲民主党の現職参議院議員を含む計16人が参加する意向を示しているとされたが、政治状況が流動的であることなどを理由に、参加予定者の詳細は公表されなかった[1][2]。
設立の背景
設立当時、中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党は合流協議を進めており、同年8月末をめどに結論を出す方針としていた[1]。護憲リベラル共生について、時事通信は、中道改革連合や立憲民主党内のリベラル派の受け皿となる狙いがあるとみられると報じた[2]。
社会学者の西田亮介は、3党の合流協議が8月末に節目を迎える直前に設立が発表されたことや、参加の意向を示しているとされた現職議員らの氏名が明らかにされなかったことなどを取り上げ、設立の意図や政治的な位置づけについて論じた[4]。
政策
組織
活動
設立時、将来の政党化について阿部は「視野には置いている」としつつ、直ちに野党再編を目指すのではなく、まず政策について自由に議論できる場とする考えを示した[1]。 また、当面の活動として、2026年9月の沖縄県知事選挙で現職の玉城デニーを支援する方針を示した[1]。