小林弘裕

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2020年9月9日、在ニュージーランドポーランド大使ズビグニェフ・ニャトコフスキポーランド語版英語版(最前列右)の離任式に参列した小林大使(左)

小林 弘裕(こばやし ひろやす、1955年4月27日 - )は日本外交官大使イラク戦争下での外務省サマーワ事務所長、ドバイ総領事長野県警察本部長、駐ボツワナ特命全権大使、駐イラン特命全権大使を経て、最後の公務として駐ニュージーランドクック諸島ニウエ特命全権大使を2018年から2020年にかけて務め上げた[1]。2020年退官。2021年より綜合警備保障株式会社顧問[2]

東京都出身。1979年に一橋大学経済学部を卒業し、外務省入省。アラビア語研修を受けたアラビスト。紛争地を多く担当し、外務省中近東アフリカ局中近東第二課長、中東アフリカ局中東第一課長・第二課長等を歴任。2001年に起きたアメリカ同時多発テロ事件後のアフガニスタン紛争問題などに関わり、2002年1月に東京で行われたアフガニスタン復興支援国際会議も担当。

2004年から自衛隊イラク派遣で派遣されていた陸上自衛隊サマーワ宿営地内にあるサマーワ外務省連絡事務所長を務め、自衛隊と連携しイラク戦争下でムサンナー県へのインフラストラクチャー整備を中心とした人道復興支援にあたった[3]。宿営地に打ち込まれた迫撃砲ロケット砲などの調査も行った[4]。サマーワ事務所での部下に石川博崇公明党参議院議員)などがいた。

2018年8月10日、駐ニュージーランドクック諸島ニウエ特命全権大使を拝命した[1][5]。2020年12月18日、駐ニュージーランド兼クック諸島兼ニウエ特命全権大使を最後の公務として依願退職[6]

2021年4月1日より、綜合警備保障株式会社顧問

経歴

同期

( )は現在の役職

著作

脚注

外部リンク

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