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資生堂アートハウス

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専門分野 美術絵画彫刻工芸品
管理運営 株式会社資生堂
開館 午前10時
閉館 午後4時30分
資生堂アートハウス
Shiseido Art House Museum
施設情報
専門分野 美術絵画彫刻工芸品
管理運営 株式会社資生堂
開館 午前10時
閉館 午後4時30分
所在地 436-0025
静岡県掛川市下俣751-1
位置 北緯34度45分56.2秒 東経137度59分57.1秒 / 北緯34.765611度 東経137.999194度 / 34.765611; 137.999194座標: 北緯34度45分56.2秒 東経137度59分57.1秒 / 北緯34.765611度 東経137.999194度 / 34.765611; 137.999194
プロジェクト:GLAM
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資生堂アートハウス(しせいどうあーとはうす)は、静岡県掛川市下俣にある美術館

コレクションの中核は、資生堂が文化芸術支援活動の一環として、東京・銀座の資生堂ギャラリーを会場に開催してきた「椿会美術展」や「現代工藝展」などに出品された絵画、彫刻、工芸品を展示する。

2026年6月末をもって閉館[1][2]

特徴

エントランス
階段

掛川市長谷にある資生堂掛川工場の隣接敷地内に所在し、同敷地内には資生堂企業資料館もある。

資生堂アートハウスは、1978年昭和53年)に開設された。その後、2002年平成14年)のリニューアルを機に、美術館としての機能を高め、近現代の優れた美術品を収集・保存すると共に、美術品展覧会を通じて一般公開する文化施設として活動している[3]

建物は、高宮真介谷口吉生両名の設計によるもので、1970年代を代表するモダニズム建築の傑作として、1980年(昭和55年)に「日本建築学会賞」を受賞した。外観はラスター釉タイルの銀色を基調に、壁、ガラス共に曲面で構成された部分と、コンクリート打ち放しの平面で構成された部分とに分かれ、2つのブロックをS字形のホールが繋いでいる。曲面が多い構造だけに、施工会社は精度に細心の注意を払ったといい、隅々にまで神経が行き届いた抽象彫刻のような美術館建築となっている。また、この曲面ガラスの窓は外部からはミラーになっており、通過する新幹線が美しく映るというコンセプトで設計されている。2010年(平成22年)には、竣工後25年にわたって「長く地域の環境に貢献し、風雪を耐え、美しく維持され、社会に対して建築の意義を語りかけてきた建築物」と「その建築物を美しく育て上げることに寄与した人々」を顕彰する「JIA25年賞」(第9回)も受賞し、建物自体が独自のアート性と高い価値を有することが証明された。

主な収蔵作家

「椿会展」作家

展示室II
第一次(1947年〜1954年)
梅原龍三郎金山平三川島理一郎曽宮一念徳岡神泉横山大観須田國太郎
第二次(1963年〜1966年)
奥村土牛小野竹喬鳥海青児中川一政林武山口蓬春山本丘人
第三次(1974年〜1990年)
岩橋英遠上村松篁牛島憲之大沢昌助岡鹿之助奥田元宋香月泰男絹谷幸二小磯良平小松均佐藤忠良髙山辰雄田村一男中谷泰田一穗舟越保武三岸節子森芳雄柳原義達吉田善彦脇田和
第四次(1993年〜1997年)
飯田善國大野俶嵩小野隆生小嶋悠司小清水漸滝沢具幸中野弘彦野見山暁治舟越桂堀浩哉堀内正和向井良吉村上友晴百瀬寿山口牧生李禹煥
第五次(2001年〜2005年)
青木野枝イワタルリ児玉靖枝鷲見和紀郎世良京子辰野登恵子堂本右美三輪美津子山本直彰
第六次(2007年〜2010年)
伊庭靖子塩田千春祐成政徳袴田京太朗丸山直文やなぎみわ
第七次(2013年〜)
青木陵子赤瀬川原平伊藤存内藤礼畠山直哉

「現代工藝展」作家

展示室I
現代工藝展(1975年〜1995年)
赤地友哉飯塚小玕齋磯井正美十三代今泉今右衛門岩田久利加守田章二清水卯一志村ふくみ鈴木治鈴木藏染川鐵之助田口善國田村耕一内藤四郎西大由藤本能道増村益城松井康成八木一夫
第1次 工藝を我らに
十四代今泉今右衛門小西寧子小椋範彦松島巌内田鋼一
第2次 工藝を我らに
十四代今泉今右衛門中條伊穗理水口咲三代𠮷羽與兵衛安達征良

「その他」

小村雪岱

営業情報

アクセス

脚注

関連項目

外部リンク

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