
黄金柱・岩戸唐滝
1927年(昭和2年)に発見された総延長約52.5m、高低差約25mの縦穴の洞窟である[1][2]。
高屋川最上流部の標高約400mの玄武岩溶岩中にはさまれた石灰岩に位置しており、小規模なカルスト地形を成している。ここ質志一帯は丹波層群に分類され、前期ペルム紀のフズリナやコノドントの化石が発見されている。コキクガシラコウモリなどの洞窟コウモリ類の重要な生息拠点でもある[1]。
また、鍾乳洞内の平均気温は12~15℃に保たれており[1]、クールスポットとして人気を集めている[1]。