身洗沢遺跡

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身洗沢遺跡の位置(山梨県内)
身洗沢遺跡
身洗沢遺跡

身洗沢遺跡(みあらいざわいせき)は、山梨県笛吹市(旧東八代郡八代町南字身洗沢)にある弥生時代から古墳時代にかけての複合遺跡。遺跡名は小字に由来する。

所在する笛吹市南地区は甲府盆地南東部に位置する。盆地東部の御坂山地から発する浅川扇状地の扇端部にあたる傾斜地上に立地する。標高は270メートル付近。浅川扇状地には弥生時代から平安時代にかけての遺跡が分布している。

山梨県では弥生前期から稲作を含む弥生文化が伝播していたと考えられているが、弥生時代の遺跡数は少なく、弥生後期には甲斐市金の尾遺跡南アルプス市油田遺跡などが盆地底部の自然堤防上に集落が出現している。身洗沢遺跡は埋没旧川上に立地する弥生遺跡で、南側には弥生-古墳時代居の侭ノ下遺跡(南字渋田)が近接し、同一の遺跡である可能性が考えられている。

発掘調査と検出遺構・出土遺物

脚注

参考文献

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