輪廻 (アルバム)

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『輪廻』
プロコル・ハルムスタジオ・アルバム
リリース
録音 フロリダ州マイアミ クライテリア・スタジオ[1]
ジャンル プログレッシブ・ロック
時間
レーベル クリサリス・レコード
プロデュース プロコル・ハルム、ロン・アルバート、ハワード・アルバート
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 16位(オランダ[2]
  • 19位(ノルウェー[3]
  • 23位(スウェーデン[4]
  • 147位(アメリカ[5]
プロコル・ハルム アルバム 年表
プロコルズ・ナインス
(1975年)
輪廻
(1977年)
放蕩者達の絆
(1991年)
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輪廻』(原題:Something Magic)は、イギリスプログレッシブ・ロックバンドプロコル・ハルム1977年に発表した9作目のスタジオ・アルバム。バンドは本作のプロモーション・ツアーを最後に一度解散した[6]

1976年にアラン・カートライトがバンドを脱退し、ベース・パートはクリス・コッピングが引き継いで、ピート・ソリーが新たなキーボード奏者として加入した[7]

本作で共同プロデューサーを務めたロン・アルバートとハワード・アルバートの兄弟は、過去にスティーヴン・スティルスカーヴド・エアクリス・ヒルマンウィッシュボーン・アッシュ等の作品を手掛けてきた[8][9]。バンドが本作のために用意した曲の約半分はアルバート兄弟により却下され、ゲイリー・ブルッカーはその穴埋めとして、キース・リードが以前書いた詩を元に、LPのB面を占める組曲「小さな虫と無言の樹の物語」を作った[6]。本作のオリジナルLPは見開きジャケットとなり、内側に「小さな虫と無言の樹の物語」の詩の全内容が掲載された。

なお、後のリマスターCDにボーナス・トラックとして収録された「ユード・ベター・ウェイト」と「ディス・オールド・ドッグ」は、アルバート兄弟に却下された曲の未発表ライヴ音源である[6]

反響

アメリカのBillboard 200では147位に終わり、プロコル・ハルムのスタジオ・アルバムとしては初めて全米トップ100入りを逃す結果となった[5]。一方、オランダ[2]及びノルウェー[3]のアルバム・チャートでは、いずれも3週連続でトップ20入りした。

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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