辻野晃一郎
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父は三菱化成顧問を務めた辻野坦(ひろし)。母方の祖父は新出光創業者・初代社長の出光弘。出光佐三は大伯父。出光計助は大叔父。出光昭介、出光裕治、出光昭は従叔父。大和勝は従伯父。別所純子は従叔母。出光豊、出光芳秀は叔父。出光秀一郎は従弟。妹の夫は連健夫。
福岡県生まれ新潟県育ち。幼少期を福岡県北九州市で過ごす[2]。新潟大学教育学部附属高田小学校、新潟大学教育学部附属高田中学校、東京学芸大学教育学部附属小金井中学校(中2編入)、東京学芸大学教育学部附属高等学校を経て、1982年に慶應義塾大学工学部を卒業[3]。1984年に慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程を修了し、ソニーに入社。1988年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、グーグル日本法人代表取締役社長を務める。2010年4月にグーグルを退社し、その後アレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長兼CEOを務める。
2011年6月〜16年3月 KLab株式会社社外取締役、2012年6月〜16年7月 株式会社AOI Pro.社外取締役、2012年4月~17年3月早稲田大学商学学術院客員教授、2013年10月~16年8月 内閣府高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)規制制度改革分科会メンバー、2016年6月~18年9月 神奈川県ME-BYOサミット神奈川実行委員会アドバイザリーメンバー、2017年8月~ 21年8月 株式会社ウェザーニューズ社外取締役、2022年6月よりSMBC日興証券社外取締役、現任。
著書に『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』(2010年 新潮社、2013年 新潮文庫)、『成功体験はいらない』(2014年 PHP ビジネス新書)、『リーダーになる勇気』(2016年 日本実業出版社)、『「出る杭」は伸ばせ!なぜ日本からグーグルは生まれないのか?』(2016年 文藝春秋社)、『日本再興のカギを握る「ソニーのDNA」』(2018年 講談社)。
その他、これまでに、週刊文春(文藝春秋社)、現代ビジネス(講談社)、フォーサイト(新潮社)などに連載多数。また、まぐまぐで『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』を配信中。
経歴
略歴
- 1957年7月10日 - 福岡県八幡市(現・北九州市)生まれ[2]
- 1982年3月 - 慶應義塾大学工学部卒業
- 1984年3月 - 慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了[4]
- 1984年4月 - ソニー株式会社入社
- 1988年6月 - カリフォルニア工科大学大学院電気工学科修了
- 1997年9月 - ソニー VAIOデスクトップコンピューター部 統括部長
- 2001年4月 - ソニー ネットワークターミナルソリューションズカンパニー プレジデント
- 2003年4月 - ソニー ホームストレージカンパニー プレジデント
- 2004年11月 ソニー コネクトカンパニー コ・プレジデント
- 2006年3月 - ソニー株式会社退社
- 2007年4月 - Google入社
- 2009年1月 - Google日本法人代表取締役社長
- 2010年4月 - Google退社
- 2010年10月 -アレックス株式会社を設立。同社代表取締役社長兼CEO
- 2011年6月 - 「ALEXCIOUS(アレクシャス)」オープン
- 2012年9月 - 「COUNTDOWN(カウントダウン)」オープン