雪にかいたLOVE LETTER
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表題曲「雪にかいたLOVE LETTER」は、菊池にとって初のクリスマスソング[4]。この曲のヒットで、TBS系『ザ・ベストテン』では自身初となる10位以内にランクインした(菊池の同番組での初出演は、「今週のスポットライト」で披露したデビューシングルの「青春のいじわる」)。同番組では最高5位を記録し、9週連続でランクインした[5]。
曲の最後には、菊池の「メリー・クリスマス!」と囁くようなセリフが入っているが、これはライオネル・リッチーの「Still」にヒントを得たもの。この部分はあえて譜面通りに歌わず、「……メリークリスマス」と一瞬間を空ける演出がなされている[5]。なお、翌1985年の新年が明けた頃に歌番組では「ハッピーニューイヤー!」とセリフを変えて締め括っていた[5]。
オリコン・シングルチャートでは最高3位を記録[1]。「卒業-GRADUATION-」に次いで約35万枚を売り上げる2番目のヒットシングルとなった。また、自身最長となる8週連続トップ10入りを果たし、ロングヒットを記録した。
2014年4月には、菊池のデビュー30周年を記念して再録音したベスト・アルバム『青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜』が発売されたが、このアルバムには西川進のアレンジによる「雪にかいたLOVE LETTER」のセルフカバー・バージョンが収録された[6]。