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須貝英大

日本のサッカー選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

須貝 英大(すがい ひでひろ、1998年10月27日 - )は、山梨県中央市出身のプロサッカー選手。 Jリーグ・清水エスパルス所属。 ポジションはディフェンダー(DF)。

愛称 ヒデ
カタカナ スガイ ヒデヒロ
ラテン文字 SUGAI Hidehiro
国籍 日本の旗 日本
概要 須貝 英大, 名前 ...
須貝 英大
名前
愛称 ヒデ
カタカナ スガイ ヒデヒロ
ラテン文字 SUGAI Hidehiro
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1998-10-27) 1998年10月27日(27歳)
出身地 山梨県中央市
身長 172cm
体重 67kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 清水エスパルス
ポジション DF
背番号 24
利き足 右足
ユース
2007-2010 フォルトゥナSCジュニア(中央市立三村小学校)
2011-2013 フォルトゥナSCジュニアユース(中央市立玉穂中学校)
2014-2016 浜松開誠館高等学校
2017-2020 明治大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2020-2023 ヴァンフォーレ甲府 87 (9)
2023-2024 鹿島アントラーズ 21 (0)
2025-2026 京都サンガF.C. 55 (2)
2026- 清水エスパルス
1. 国内リーグ戦に限る。2026年7月4日現在。
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略歴

プロ入り前

浜松開誠館高校を経て、卒業後は明治大学に進学。2017年9月、チームメイトの住永翔と共に、アジア大学サッカートーナメントに参加するU-19全日本大学選抜のメンバーに選出された[1]。2020年度はチームキャプテンを務め[2]、関東リーグ1部連覇に貢献した。

ヴァンフォーレ甲府

2020年7月にはジュビロ磐田が獲得に乗り出しているとも報じられたが[3]、8月20日に2021シーズンからのヴァンフォーレ加入内定が発表された[4]。9月11日にはJFA・Jリーグ特別指定選手に承認され[5]、同月26日のJ2第22節・アルビレックス新潟戦でスタメン出場しJリーグデビューを果たした[6]。2021年に正式加入。10月17日、J2第34節のツエーゲン金沢戦でプロ初ゴールを決めた。

2023年7月25日、鹿島アントラーズへの完全移籍が発表された[7]。甲府の佐久間悟社長は「J1昇格、連覇を狙う天皇杯、そして初のACLに備え、昨シーズンに続き主将で且つ中心選手の途中離脱は絶対に避けたいとの思いから慰留に努めたが、クラブを代表して心からお詫びを申し上げなければならない。しかし、「新たなサッカー人生の一歩を踏み出すことへの勇気」にエールを送って頂き、引き続き今後のチームに大いなる活力をお与え下さえれば幸いだ」とコメントした[8]。

鹿島アントラーズ

2023年のJ1リーグ第22節コンサドーレ札幌戦で右サイドバックとして先発起用され、移籍後初出場[9]。しかし以後はサブスタートが多く、岩政大樹監督は同ポジションに広瀬陸斗を多く起用した[9]。2024年はランコ・ポポヴィッチに監督が変わり、広瀬はヴィッセル神戸へと完全移籍したが、右サイドバックは新人の濃野公人がボジションを掴み[10]、須貝は出場機会が減少した[9]。

京都サンガF.C.

2024年12月27日、 京都サンガF.C.に完全移籍で加入することが発表された。2025年のJ1リーグで須貝が記録した総スプリント回数は714回で、J1でプレーした全選手の中で1位の回数を記録した[11]。

清水エスパルス

2026年6月26日、清水エスパルスへの完全移籍加入が発表された[12]。

所属クラブ

個人成績

さらに見る 国内大会個人成績, 年度 ...
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2019明大5---2020
2020甲府38J220--20
20212181-00181
2022415-50465
2023263-20283
鹿島16J18010-90
20241302030180
2025京都223722030422
2026J1特別180--180
2026/27清水24J1
通算日本J1 5825060692
日本J1特別 180--180
日本J2 879-70949
日本他 --2020
総通算 163115015018311
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  • 2020年は特別指定選手

そのほかの公式戦

タイトル

クラブ

明治大学
ヴァンフォーレ甲府

個人

  • 関東大学サッカーリーグ戦・ベストイレブン(2020年)

代表歴

  • 2017年 U-19全日本大学選抜

人物・エピソード

山梨県中央市の出身で、幼少期は家族と共にヴァンフォーレ甲府の試合を観戦していた。プロ入り先に甲府を選んだ理由の一つとして、「地元出身の選手が活躍することで、子どもたちや応援してくれるサポーターが増えると思った」と語っている[13]。

明治大学体育会サッカー部では、4年時に主将を務めた。主将就任はチームメイトからの推薦によるもので、後輩選手から「ヒデにならついていきたい」という声が上がったことを受け、引き受ける決意をした[14]。主将としては、学年間の壁をなくし、下級生が意見を言いやすい環境を作ることを意識していたという[15]。

2022年の天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会では、全試合に出場しヴァンフォーレ甲府の初優勝に大きく貢献した。決勝戦後のインタビューでは、「J2でも優勝できるということを証明できた。山梨県全体で喜びを分かち合いたい」と語った[16]。

2023年7月、甲府のキャプテンを務めていたシーズン途中に鹿島アントラーズへの完全移籍を決断。甲府の佐久間悟社長はクラブ公式サイトを通じて「正に断腸の思いであり、晴天の霹靂」「慰留に努めましたが、選手の挑戦したいという強い思いを尊重」とコメントした[17]。須貝自身も「サッカー人生でいつチャンスがあるか分からない中で、自分自身挑戦したいと強く思い、この決断をしました」と移籍の理由を説明した[18]。

須貝英大は私生活においても多彩な趣味を持っており、旅行・キャンプ・カメラを愛好している。また漫画では『ONE PIECE』、YouTubeでは「ESPOIR TRIBE」を好むと公言し、音楽アーティストとして平井大を挙げている[19]。さらに、好物としてエビを好むことも明かしている[20]。

2024年2月には第一子の男児が誕生し、須貝は「妻に感謝し、家族全員で力を合わせて頑張る」とコメントしている[21]。

また、好物や趣味を通じた交流も多く、エビ好きエピソードなどはファンとのコミュニケーションにも活用されている。

脚注

関連項目

外部リンク

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