駅馬車 (1966年の映画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 駅馬車 | |
|---|---|
| Stagecoach | |
| 監督 | ゴードン・ダグラス |
| 脚本 | ジョセフ・ランドン |
| 原作 | アーネスト・ヘイコックス |
| 製作 | マーティン・ラッキン |
| 出演者 |
アレックス・コード アン=マーグレット |
| 音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
| 撮影 | ウィリアム・H・クローシア |
| 配給 | 20世紀フォックス |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 115分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | 350万ドル[1] |
| 配給収入 | 400万ドル[2] |
『駅馬車』(えきばしゃ、原題: Stagecoach)は、1966年のアメリカ映画。1965年の映画と記す資料もある[3]。1939年公開の映画『駅馬車』をリメイクした作品。ゴードン・ダグラス監督。出演はアレックス・コードやアン=マーグレットなど。
→詳細は「駅馬車 (1939年の映画) § ストーリー」を参照
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
|---|---|---|---|---|
| TBS版 | 東京12ch版 | フジテレビ版 | ||
| リンゴ・キッド | アレックス・コード | 天田俊明 | 広川太一郎 | 広川太一郎 |
| ダラス | アン=マーグレット | 小原乃梨子 | 山崎左度子 | 鈴木弘子 |
| ブーン医師 | ビング・クロスビー | 和田文夫 | 大木民夫 | 中村正 |
| カーリー保安官 | ヴァン・ヘフリン | 大塚周夫 | 鈴木瑞穂 | |
| バック | スリム・ピケンズ | 相模太郎 | ||
| ルーシー・マロリー | ステファニー・パワーズ | 上田みゆき | 上田みゆき | |
| ハットフィールド | マイク・コナーズ | 木下秀雄 | 森川公也 | 中田浩二 |
| ピーコック | レッド・バトンズ | 肝付兼太 | 野本礼三 | 江幡高志 |
| ゲートウッド | ロバート・カミングス | 中田浩二 | 井上真樹夫 | |
| ルーク・プラマー | キーナン・ウィン | 加藤精三 | ||
- TBS版:初回放送1970年12月7日『月曜ロードショー』
- 東京12ch版:初回放送1973年4月5日『木曜洋画劇場』
- フジテレビ版:初回放送1978年1月20日『ゴールデン洋画劇場』※放送タイトル「新・駅馬車」
スタッフ
- 監督:ゴードン・ダグラス
- 製作:マーティン・ラッキン
- 原作:アーネスト・ヘイコックス
- 脚本:ジョセフ・ランドン
- 撮影:ウィリアム・H・クローシア
- 特殊効果:L・B・アボット
- 音楽:ジェリー・ゴールドスミス
制作
製作のマーティン・ラッキンは、パラマウントで制作責任者としてのスティントを終えた後、映画制作に興味を持つようになったという。彼はオリジナルの『駅馬車』が時代遅れとなり、現代の聴衆には馴染まなくなっていると感じていた。また西部劇こそが「映画業界の屋台骨[注 1] 」であると信じていた[4]。
映画の権利はラッキンの友人が買っていたが制作費用が足りず、そこにラッキンは介入し、20世紀フォックスのダリル・F・ザナックに映画を売り込むことに成功した[4]。
ラッキンは共に働いたことがあり、「ハリウッドで最も過小評価されている監督」と呼んだゴードン・ダグラスを監督に起用した[4]。主演のアレックス・コードは、エドモンド・オブライエンらの推薦で決まったという[5]。