鵯越駅
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- 1928年(昭和3年)11月28日:神戸有馬電気鉄道の湊川 – 電鉄有馬(現・有馬温泉)間開業時に設置[1]。
- 1938年(昭和13年)8月29日:駅近くのトンネル内で正面衝突を起し、死者1名、重軽傷100余名[4]。
- 1944年(昭和19年)2月12日:北神商業学校(のちの神戸市立兵庫商業高等学校)の生徒を乗せた臨時列車が速度超過により、当駅付近で脱線転覆しホームに激突する事故が発生[1][4]。死者28名[1][4]。
- 1947年(昭和22年)1月9日:三木電気鉄道との会社合併により神有三木電気鉄道の駅となる[4]。
- 1949年(昭和24年)4月30日:社名変更により神戸電気鉄道の駅となる[4]。
- 1988年(昭和63年)4月1日:社名変更により神戸電鉄の駅となる[4]。
- 2002年(平成14年)12月6日:男性乗客が降車しようとしたところドアに2回はさまれてホームから転落し電車に巻き込まれ死亡[5][6][7]。
- 2005年(平成17年)3月11日:上りホーム側に改札口新設[1]。同時に跨線橋が廃止され上下線の改札分断。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅[1]。ホーム有効長は5両で、大きくカーブしているため転落検知マットやITV装置が備え付けられている。
改札は上下線ホームの新開地寄りにある。上下線で改札口は独立しており、構内には互いにホームを結ぶ通路はない。かつては下りホーム側の駅舎のみが存在し、上りホームへ繋がる跨線橋があったが、2005年3月の上りホーム改札新設と同時に跨線橋は閉鎖された。
沿線光ネットワークに接続された駅務遠隔システムが導入されており、センター駅から自動券売機、自動改札機、自動精算機、TVカメラ、インターホン、シャッターが遠隔操作される。そのため駅員巡回駅となっており、構内に売店等も設けられていない。
のりば
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 西側 | 下り | 有馬温泉・三田・粟生方面[8] | |
| 東側 | 上り | 新開地方面[8] |
※のりば番号は設定されていない。
- 西側改札口(2025年12月)
- 鈴蘭台方面ホーム(2025年12月)
- トイレ(2025年12月)
- 東側駅舎(2025年12月)
- 東側改札口(2025年12月)
- 新開地方面ホーム(2025年12月)
- 駅名標(2025年12月)
- 慰霊の地蔵
ダイヤ
利用状況
近年の1日平均乗車人員は下表のとおりである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2007年(平成19年) | 661 |
| 2008年(平成20年) | 649 |
| 2009年(平成21年) | 655 |
| 2010年(平成22年) | 614 |
| 2011年(平成23年) | 601 |
| 2012年(平成24年) | 603 |
| 2013年(平成25年) | 586 |
| 2014年(平成26年) | 573 |
| 2015年(平成27年) | 577 |
| 2016年(平成28年) | 529 |
| 2017年(平成29年) | 518 |
| 2018年(平成30年) | 523 |
| 2019年(令和元年) | 495 |
| 2020年(令和2年) | 427 |
| 2021年(令和3年) | 427 |
| 2022年(令和4年) | 430 |
