2010年IAAFダイヤモンドリーグ
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| 日程 | 大会 | 競技場 | 開催都市 | 開催国 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5月14日 | カタールスーパーグランプリ | カタールSCスタジアム | ドーハ | [3][4][5] | |
| 2 | 5月23日 | 上海ゴールデングランプリ | 上海体育場 | 上海 | [6] | |
| 3 | 6月4日 | ビスレットゲームズ | ビスレットスタディオン | オスロ | [7][8][9] | |
| 4 | 6月10日 | ゴールデンガラ | スタディオ・オリンピコ | ローマ | [10] | |
| 5 | 6月12日 | アディダスグランプリ | アイカーン・スタジアム | ニューヨーク | [11][12] | |
| 6 | 7月3日 | プリフォンテーンクラシック | ヘイワード・フィールド | ユージーン | [13] | |
| 7 | 7月8日 | アスレティッシマ | スタッド・オランピック・ドゥ・ラ・ポンテーズ | ローザンヌ | [14][15][16] | |
| 8 | 7月10日 | 英国グランプリ | ゲーツヘッド・インターナショナル・スタジアム | ゲーツヘッド | [17][18] | |
| 9 | 7月16日 | ミーティングアレヴァ | スタッド・ド・フランス | パリ | [19][20][21] | |
| 10 | 7月22日 | ヘラクレス | スタッド・ルイ・ドゥ | モナコ | [22][23] | |
| 11 | 8月6日 | DNガラン | ストックホルム・スタディオン | ストックホルム | [24] | |
| 12 | 8月13-14日 | ロンドングランプリ | クリスタル・パレス | ロンドン | [25] | |
| 13 | 8月19日 | ヴェルトクラッセチューリッヒ | レッツィグルンド・シュタディオン | チューリッヒ | [26] | |
| 14 | 8月27日 | メモリアルヴァンダム | ボードゥアン国王競技場 | ブリュッセル | [27][28] |

ダイヤモンドリーグは従来のゴールデンリーグの開催地域であったヨーロッパに北アメリカ・アジアを加え、複数の地域で開催される。数日間にわたって開催されるオリンピックや世界選手権と異なり、ロンドングランプリを除く各競技会は1日で全ての予定を終える。ダイヤモンドリーグはゴールデンリーグのジャックポットの着想を発展させたダイヤモンドレースを導入した。年間成績の最優秀者に支払われるジャックポットは対象種目が限られていた。ダイヤモンドレースは男女32種目全てを対象として各種目ごとに年間7戦の総合成績を競わせ、最上位の選手にダイヤモンドトロフィーと賞金が贈呈されることになった。ゴールデンリーグとして開催されていた競技会のうちベルリンのISTAFはダイヤモンドリーグに含まれなかった。ハンマー投は競技運営上の理由でダイヤモンドリーグの開催種目から除外され、代替する大会としてIAAFチャレンジミーティングスにハンマースローチャレンジが創設された[29]。
ダイヤモンドリーグは世界的な実力を持つ選手たちと契約を交わし、男女各7名合計14名からなるアンバサダーを任命した[2]。アンバサダーは陸上競技の世界的な普及を目的として設置され、2010年度はウサイン・ボルト、エレーナ・イシンバエワら14人が務めている[30]。このうち、ブランカ・ブラシッチは7戦全勝の成績を残してダイヤモンドトロフィーを獲得した。2009年のゴールデンリーグ男子5000mを全勝したケネニサ・ベケレは、ケガのため2010年のダイヤモンドリーグには出場しなかった[31]。
