2026 FIFAワールドカップ・アフリカ2次予選

From Wikipedia, the free encyclopedia

本項目では、アメリカ合衆国カナダメキシコで開催される2026 FIFAワールドカップの出場国を決める予選のうち、2025年11月13日から2025年11月16日にかけて行われたアフリカサッカー連盟(CAF)加盟協会によるアフリカ予選2次予選(アフリカ・プレーオフ)について記す。

2026 FIFAワールドカップ・予選のアフリカ・プレーオフとも呼ばれるアフリカ2次予選は、アフリカ予選から4か国が出場する。アフリカ予選のグループステージの各グループ2位の中の成績上位4チームが出場し、本予選の優勝国は大陸間プレーオフに進出する。本予選はノックアウト方式(準決勝2カードと決勝1カード)、1試合制で行われる。すべての試合は2025年11月13日から16日までモロッコで開催された。

対戦結果は決勝でコンゴ民主共和国ナイジェリアを1-1の延長戦を終え、PK戦の末に4-3で下してコンゴ民主共和国が大陸間プレーオフへ進出し、ナイジェリアは予選敗退となった。

1次予選(グループステージ)各組2位の中の成績上位4チームが2次予選に進出する。各チームは2025年10月23日のFIFAランキングに基づいて準決勝の配置が決定し、最高位のチームが最低位のチームと、2番目に高いチームが3番目に高いチームと対戦する[1][2]。2次予選では、2025年11月13日に準決勝2試合、11月16日に決勝1試合が行われる。全試合とも中立地のモロッコで開催される[3]。決勝の勝者は2026年3月に行われる大陸間プレーオフに進出し、 2026 FIFAワールドカップ本大会の出場権を争う。

各試合とも通常時間終了時に同点の場合、30分間の延長戦が行われ、それでも同点の場合は、PK戦で勝敗を決定する[4]。選手交代枠は5人までだが、延長戦に入った場合に限り、6人目の交代枠を使用できる。

出場国

1次予選(グループリーグ)の各グループ2位の中の成績上位4チームが2次予選に進出した。成績比較はエリトリアの棄権によりグループのチーム数が変わったため、6位チームとの対戦成績は考慮されなかった[5]

チーム 出場権
1 F  ガボン 8 6 1 1 15 9 +6 19 プレーオフ進出
2 B  コンゴ民主共和国 8 5 1 2 10 5 +5 16
3 D  カメルーン 8 4 3 1 14 5 +9 15
4 C  ナイジェリア 8 4 3 1 13 6 +7 15
5 A  ブルキナファソ 8 4 3 1 13 7 +6 15
6 E  ニジェール 8 5 0 3 11 10 +1 15
7 I  マダガスカル 8 4 1 3 11 11 0 13
8 G  ウガンダ 8 4 0 4 11 9 +2 12
9 H  ナミビア 8 2 3 3 8 10 2 9
出典: FIFA
順位の決定基準: 順位決定方式

組み合わせ抽選

2025年10月17日発表のFIFAランキング(下記括弧内)に基づいてチームの順位が決定され、プレーオフ出場チームは準決勝1で1位と4位、準決勝2で2位と3位のチームが決定する。

シード順[6]
準決勝1 準決勝2

試合結果

試合日時は全て現地時刻。

トーナメント表

 
準決勝決勝
 
      
 
11月13日 – モロッコの旗 ラバト (SMH)英語版
 
 
 ナイジェリア (延長)4
 
11月16日 – モロッコの旗 ラバト (SMH)英語版
 
 ガボン1
 
 ナイジェリア1 (3)
 
11月13日 – モロッコの旗 ラバト (SAB)英語版
 
 コンゴ民主共和国 (p)1 (4)
 
 カメルーン0
 
 
 コンゴ民主共和国1
 

準決勝


決勝

勝者は大陸間プレーオフに進出する。

優勝したコンゴ民主共和国は大陸間プレーオフに進出した。

規律

大陸間プレーオフ

脚注

Related Articles

Wikiwand AI