2026年FIA F2メルボルン・ラウンド

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コース 仮設市街地サーキット
コース長 5.278km
開催日 3月7日
オーストラリアの旗 2026年 FIA F2選手権 メルボルン・ラウンド
レース詳細
開催地 アルバート・パーク・サーキット
オーストラリアの旗 オーストラリア ビクトリア州 メルボルン
コース 仮設市街地サーキット
コース長 5.278km
スプリントレース
開催日 3月7日
レース距離 23周(121.394㎞)
ポールポジション
ドライバー タイ王国の旗 タサナポル・イントラプヴァサック
タイム 1:29.541
表彰台
優勝 パラグアイの旗 ジョシュア・デュルクセン
2位 メキシコの旗 ノエル・レオン
3位 アイルランドの旗 アレクサンダー・ダン
ファステストラップ
ドライバー ノルウェーの旗 マルティニウス・ステンスホーン
タイム 1:32.045
フィーチャーレース
開催日 3月8日
レース距離 33周(174.174㎞)
ポールポジション
ドライバー スウェーデンの旗 ディーノ・ベガノヴィッチ
タイム 1:28.695
表彰台
優勝 ブルガリアの旗 ニコラ・ツォロフ
2位 ブラジルの旗 ラファエル・カマラ
3位 オランダの旗 ローレンス・ヴァン・ホーペン
ファステストラップ
ドライバー スウェーデンの旗 ディーノ・ベガノヴィッチ[注 1]
タイム 1:31.730

2026年FIA F2メルボルン・ラウンドは、2026年のFIA F2選手権の開幕戦として、2026年3月7日3月8日アルバート・パーク・サーキットで開催された自動車レース

本項目に記載されている時刻は全て現地時間(AEDT / UTC+11[注 2])。

レギュレーションの変更

燃料の導入
  • 昨年には、アラムコが提供する持続可能燃料を70%含む、新たな燃料を使用したが、2027年に100%の持続可能燃料の採用を行うという目標に先立ち、今シーズンは持続可能燃料の割合をより高める予定[1]

エントリー

フリー走行

2026年3月6日 10:00

空は曇天の中、フリー走行が行われた。セッション開始からバーチャルセーフティカーが発動する中での走行となった。その後は、ガブリエレ・ミニジョン・ベネットの接触でミニ側のフロントウイングの一部が欠けたり、数台のコースアウトが見られたりしたが、大きな問題までは発展しなかった。そんな中、残り約28分の段階でコルトン・ハータがターン10でクラッシュし、赤旗となる。セッションが再開すると、残り約8分にタサナポル・イントラプヴァサックがクラッシュし、赤旗が再度振られる。再開後は何事もなく終わった。トップタイムはフルタイム参戦2年目となるミニが記録。ルーキー参戦(1年目)のドライバーで最高位は、ノエル・レオンで2番手だった[3]

結果(トップ5のみ)
順位 ドライバー エントラント タイム
1 イタリアの旗 ガブリエレ・ミニ オランダの旗 MPモータースポーツ 1:29.137
2 メキシコの旗 ノエル・レオン スペインの旗 カンポス・レーシング 1:29.545
3 ブラジルの旗 ラファエル・カマラ イギリスの旗 インビクタ・レーシング 1:29.564
4 ブルガリアの旗 ニコラ・ツォロフ スペインの旗 カンポス・レーシング 1:29.668
5 スウェーデンの旗 ディーノ・ベガノヴィッチ フランスの旗 DAMSルーカスオイル 1:29.710
出典:[4]

予選

2026年3月6日 15:00(当初の予定は14:55)

午前とは打って変わり、快晴の中で予選を迎えた。各車続々とタイムを出していく中、残り約20分でマリ・ボヤがターン12でクラッシュし赤旗が振られる。セッション再開後は、各車順調にタイムを出していたが、残り約9分でガブリエレ・ミニがマシントラブルでコース内に停止。再度赤旗が振られることとなった(赤旗の原因とはなったものの、クラッシュしてでのことではないため、お咎めなしとなった)[5]。再開後は、問題は起こらずそのままセッション終了となった。トップタイムはディーノ・ベガノヴィッチが記録。日本人ドライバーの宮田莉朋は13番手となり、両レースでの巻き返しが期待される[6][7]

予選結果

順位 No. ドライバー エントラント タイム SR Grid FR Grid
1 7 スウェーデンの旗 ディーノ・ベガノヴィッチ フランスの旗 DAMSルーカスオイル 1:28.695 10 1
2 14 ノルウェーの旗 マルティニウス・ステンショーン ニュージーランドの旗 ロダン・モータースポーツ 1:28.911 9 2
3 15 アイルランドの旗 アレクサンダー・ダン ニュージーランドの旗 ロダン・モータースポーツ 1:29.039 8 3
4 5 メキシコの旗 ノエル・レオン スペインの旗 カンポス・レーシング 1:29.076 7 4
5 6 ブルガリアの旗 ニコラ・ツォロフ スペインの旗 カンポス・レーシング 1:29.123 6 5
6 1 ブラジルの旗 ラファエル・カマラ イギリスの旗 インビクタ・レーシング 1:29.143 5 6
7 16 インドの旗 クッシュ・マイニ フランスの旗 ARTグランプリ 1:29.159 4 7
8 10 ドイツの旗 オリバー・ゲーテ オランダの旗 MPモータースポーツ 1:29.254 3 8
9 2 パラグアイの旗 ジョシュア・デュルクセン イギリスの旗 インビクタ・レーシング 1:29.484 2 9
10 17 タイ王国の旗 タサナポル・イントラプヴァサック フランスの旗 ARTグランプリ 1:29.541 1 10
11 24 オランダの旗 ローレンス・ヴァン・ホーペン イタリアの旗 トライデント 1:29.564 11 11
12 8 ポーランドの旗 ロマン・ビリンスキー フランスの旗 DAMS・ルーカスオイル 1:29.605 12 12
13 3 日本の旗 宮田莉朋 イギリスの旗 ハイテック 1:29.640 13 13
14 4 アメリカ合衆国の旗 コルトン・ハータ イギリスの旗 ハイテック 1:29.765 14 14
15 11 コロンビアの旗 セバスチャン・モントーヤ イタリアの旗 プレマ・レーシング 1:29.824 15 15
16 23 メキシコの旗 ラファエル・ヴィラゴメス オランダの旗 ファン・アメルスフォールト・レーシング 1:30.062 16 16
17 25 イギリスの旗 ジョン・ベネット イタリアの旗 トライデント 1:30.239 17 17
18 20 ブラジルの旗 エマーソン・フィッティパルディ アラブ首長国連邦の旗 AIXレーシング 1:30.490 18 18
19 22 アルゼンチンの旗 ニコ・バローネ オランダの旗 ファン・アメルスフォールト・レーシング 1:30.522 19 19
20 21 イギリスの旗 キアン・シールズ アラブ首長国連邦の旗 AIXレーシング 1:30.743 20 20
21 9 イタリアの旗 ガブリエレ・ミニ オランダの旗 MPモータースポーツ 1:31.133 21 21
107% time(トップタイムから107%):1:34.903
NC 12 スペインの旗 マリ・ボヤ イタリアの旗 プレマ・レーシング 2:03.045 221 221
出典:[8][9][10]
  • SR:スプリントレース
  • FR:フィーチャーレース
追記
  • ^1 - ボヤは予選でタイムを記録したものの、クラッシュしたこと(赤旗の原因)でタイムが抹消され、107%ルールに抵触した。しかし、スチュワードの判断によりスプリントレースとフィーチャーレースの出走が許可された[11]

スプリントレース

2026年3月7日 14:30

レース結果

フィーチャーレース

開幕戦終了時点のランキング

脚注

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