9枚目のシングル「色づく街」とそのB面曲「秋の午後」を含む、7枚目。前作『傷つく世代』は、SEなどの音作りに凝った "サウンドドラマ" 仕立てであったが、本作は随所にナレーションが登場するなど、"言葉" に重点を置いた作品となっている。南沙織のスタジオ・アルバム全21枚の中で、最高のセールスを記録した。
歌詞カードには、有馬三恵子によるライナーノーツを掲載している。ジャケット撮影は篠山紀信による。
「17才」から「傷つく世代」までは、ヴォーカル新録音によるシングル・メドレー形式である。
CDパッケージでの生産は中止されており、音楽配信でのみ購入が可能である。