FREEDOM (globeの曲)

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
時間
「FREEDOM」
globeシングル
初出アルバム『globe
リリース
規格 8センチCD
ジャンル J-POP
シンセポップ
時間
レーベル avex globe
作詞 小室哲哉MARC
作曲 小室哲哉
プロデュース 小室哲哉
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 1996年4月度月間7位(オリコン)
  • 1996年度年間57位(オリコン)
globe シングル 年表
DEPARTURES
(1996年)
FREEDOM
(1996年)
Is this love
(1996年)
globe 収録曲
Precious Memories
(9)
FREEDOM
(10)
MUSIC TAKES ME HIGHER
(11)
EANコード
EAN 4988064710058
(AVDG-71005)
テンプレートを表示

FREEDOM」(フリーダム)は、globeの5枚目のシングル。1996年3月27日にavex globeから発売された。

当時の日本記録売上を樹立した1作目のアルバム『globe』の先行シングルとして発売された。

KDD(現・KDDI)のCMソングに起用された。

制作

何のイメージも描かずに0から制作した曲で、ピアノに触ったら一瞬で何かに導かれるように全てのフレーズが浮かんだ[1]。しかし、バックトラックの音のピッチのずれの修正に3日かけた。途中でプログラマーが「この仕事を10年やってますけど、どこがどう違うのかわかりません!」と匙を投げそうになった[2]

ダンスミュージック調の案もあったが、ロック調のアレンジを施した[1]

「『どんなコード進行を使っているのか?』『どんなメロディーラインなのか?』『どういう内容の歌詞なのか?』という一度聴いただけではわからない、だけど気持ち良い」という世間に受け入れられ始めていた自覚的に使用している小室の制作スタイルを最大限に活用し、「王道中の王道」「一行毎に様々な意味を込めている」と語っている[1]

マーク・パンサーが担当したラップ詞は小室から「メチャクチャ甘い感じのする一人称で」「日本語も混ぜてね」と注文された。事前に部屋で必死に書いた詩は「内容が重い」と没になり、その後スタジオの合宿で一気に書いたほうが採用され、後に「『よくあんな日本語が書けたな』と自分でも感動してしまった」と語っている。これは雰囲気の堅い詞は小室が書くことでバランスをとることにより、典型的なプロテストソングになることを防ぐ狙いがあった[1][3]

2015年にセルフリプロダクト・アルバム『Remode 1』を制作するにあたって、小室は「当時の『FREEDOM』は歌詞も社会性のある内容で、マイナーコードなので今聞くとちょっと重た過ぎるような感覚もあった」と述べている[4]

収録曲

8cmCD
全作詞: 小室哲哉MARC、全作曲・編曲: 小室哲哉。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.FREEDOM (RADIO EDIT)小室哲哉MARC小室哲哉
2.「FREEDOM (EXTENDED MIX)」小室哲哉MARC小室哲哉
3.「FREEDOM (TV MIX)」小室哲哉MARC小室哲哉
合計時間:

スタッフ・クレジット

  • Produced : 小室哲哉
  • Mixed : Dave Ford

[5]

リリース履歴

オリジナル盤は、1996年3月27日にavex globeから8センチCDで発売された。

2022年4月13日には、『Infinity avex Records』シリーズの一つとして、4作目のシングル「DEPARTURES」との両A面7インチレコードが発売された[6]

2024年11月3日には、『avex HITS on ViNYL』シリーズの一つとして、上記と同一の内容で7インチレコードが初回生産限定で発売された[7]

No. 日付 レーベル 規格 規格品番 最高順位
1 1996年3月27日 avex globe 8センチCD AVDG-71005 3位
2 2022年4月13日 avex club 7インチレコード AQJH-77521
3 2024年11月3日 avex infinity 7インチレコード AQJD-77660

収録アルバム

FREEDOM
※特に表記のないものについては「RADIO EDIT」で収録されている。

カバー

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI