NGC 2419

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仮符号・別名GCl 12[1]Caldwell 25
視直径6'
NGC 2419
ハッブル宇宙望遠鏡から見たNGC 2419credit アメリカ航空宇宙局 / 宇宙望遠鏡科学研究所 / WikiSky
仮符号・別名 GCl 12[1]Caldwell 25
星座 やまねこ座
見かけの等級 (mv) +9.06
視直径 6'
分類 球状星団[1]
位置
元期:J2000.0[1]
赤経 (RA, α) 07h 38m 08.51s[1]
赤緯 (Dec, δ) +38° 52' 54.9"[1]
距離 27万5000光年(8万4200パーセク[2](太陽から)
30万光年(9万1500パーセク[2](銀河核から)
物理的性質
半径 260光年[注釈 1]
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NGC 2419Caldwell 25)は、やまねこ座の方角にある球状星団である。

1788年12月31日にウィリアム・ハーシェルによって発見された[3]。V_HBは20.31である[2]。かつては銀河系の周囲を公転していないと誤って判断され、"the Intergalactic Wanderer,"(銀河間放浪者)というニックネームが付けられた。しかし実際にはマゼラン雲よりも遠くの軌道を公転しており、銀河系の一部をなすと考えられている。軌道距離が長いせいで、銀河系の周りを一周するのに30億年もかかる[4]

M13等の有名な球状星団と比べると暗い。NGC 2419は9等級であるが、良い気象条件ならば、102mm口径の望遠鏡で見ることができる。天文学者のLeos Ondraは、この天体はアンドロメダ銀河の観測者から見ると、銀河系のメインディスクの外側に位置し、「最も明るく見える」と述べている[4]

注釈

外部リンク

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