REM (Mr.Childrenの曲)

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リリース2013年5月29日
ジャンル
時間4分30秒
REM
Mr.Children配信限定シングル
初出アルバム『REFLECTION
リリース2013年5月29日
規格デジタル・ダウンロード
ジャンル
時間4分30秒
レーベルトイズファクトリー
作詞・作曲桜井和寿
プロデュース
チャート順位
Mr.Children シングル 年表
hypnosis
(2012年)
REM
(2013年)
放たれる
(2014年)
REFLECTION {Naked} 収録曲
Jewelry
(14)
REM
(15)
WALTZ
(16)
ミュージックビデオ
「REM」
- YouTube
映像外部リンク
ライブ映像
「REM」 (2024.11)

REM』(レム)は、日本バンドMr.Childrenの5作目の配信限定シングル。2013年5月29日にトイズファクトリーより発売された[2]

本楽曲は、東宝配給映画『リアル 〜完全なる首長竜の日〜』主題歌として書き下ろされた。本楽曲について、桜井和寿は「この作品と出会えたことで 潜在意識に眠っていた不思議な感情が『新たな音』となり目を覚ましました」「感謝すると共に、この映画が多くの人の心を揺さぶる、そのお手伝いを、少しできれば嬉しく思います」とコメントを寄せている[3]。映画のプロデュースを手掛けた平野隆は、本楽曲を「Mr.Children史上、最も激しいロックであることはもちろん、日本のロックシーンでは聴いたことのないような曲」と紹介しており、主題歌のオファーの際に「とにかくぶっ飛ばしてくれ!」とオーダーしていたという[4]

仮タイトルは「スクリーム」。歌詞は桜井曰く「夢と現実が錯綜するような世界観」となっている[5][6]。桜井は、映画の原作からインスピレーション受けつつも「自分の中でも、Mr.Childrenとして音楽を鳴らすっていう中で、もっとこんなことをしたいって言う欲求と刺激を求める気持ちみたいなものがうまく相乗効果で引き出されて出来たんだと思う」と振り返っている[7]。本楽曲のアレンジは、ウイングスの楽曲「007 死ぬのは奴らだ」やフー・ファイターズをイメージしており[8]、桜井は「近年にはないくらいに」デモ音源を作り込んだという[9]鈴木英哉はそのデモ音源を聴いた瞬間「大興奮」したといい[10]田原健一は「デモテープの衝撃」が薄まらないようレコーディングでは桜井に弾き方などアドバイスを求めたとのこと[11]

リリース・プロモーション

前作『hypnosis』以来約9か月ぶりとなる配信限定シングル。主題歌となっている東宝配給映画『リアル 〜完全なる首長竜の日〜』の公開週に合わせてのリリースとなった。

2018年5月10日よりMr.Childrenの全シングル・アルバムのダウンロード・サブスクリプション配信が解禁された[12]ことに伴い、本作のサブスクリプション配信も開始された。

本作発売日と同日、YouTubeにMr.Childrenの公式チャンネルが開設された[13]

批評

音楽評論家の小貫信昭は、本作について「問答無用のラウド・ロックであり、張り裂けんばかりのバンドの音圧が快感」と評し[6]、アレンジはメランコリックなアレンジとエッジの効いたロックなアレンジを「行き来するかのような感覚が強い」と述べている。さらに、サビの "dang-ding-dong" という擬音が「効果的に使われている」とし、「どちらかというと桜井は、ほかのソング・ライターなら困難に思える箇所にも起用に日本語を折り込むことができる人間だけど、おそらくこの場面では、無用な言葉で歌の世界観を狭めることなく、しかし強い響きは欲しかったのでこうしたのだろう」「でも……この擬音は通常、鐘の音を表すことから、なにかの通知、または警告のための鐘……という解釈もできるかもしれない」と考察している[14]

収録曲

#タイトル作詞・作曲編曲時間
1.「REM」桜井和寿小林武史 & Mr.Children

楽曲解説

  1. REM
    • 東宝配給映画『リアル 〜完全なる首長竜の日〜』主題歌[3]
    • 本作発売日である2013年5月29日より、本楽曲のミュージック・ビデオMr.Childrenの公式YouTubeチャンネルで公開されている[13]。監督は丹修一が務め[15]、メンバー全員が出演している[16]。ミュージック・ビデオについて、丹は「気付かぬうちに迷宮に迷い込んでしまうような映像を表現したいという思いが最初に出てきました。そこで映画の脚本を読んで、いくつもの自分の分身がいるように、ミラールームや動物の頭をした男に桜井さんが対峙する構成を考えていたと思います」と語っている[17][18]。丹がMr.Childrenのミュージック・ビデオを手掛けるのは「優しい歌」以来約12年ぶりとなる。また、1週間前の5月22日には同ミュージック・ビデオのショート・バージョンが公開されており、Mr.Childrenのミュージック・ビデオがYouTubeで公開されるのはこれが初となった[15]
    • 2013年8月10日 - 11日に開催された音楽フェスティバル『SUMMER SONIC 2013』でライブ初披露された[19]

参加ミュージシャン

ライブ映像作品

収録アルバム

脚注

参考文献

外部リンク

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