放たれる

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Mr.Children > 放たれる
リリース2014年5月24日
ジャンル
時間5分34秒
放たれる
Mr.Children配信限定シングル
初出アルバム『REFLECTION
リリース2014年5月24日
規格デジタル・ダウンロード
ジャンル
時間5分34秒
レーベルトイズファクトリー
作詞・作曲桜井和寿
プロデュース
チャート順位
ゴールド認定
Mr.Children シングル 年表
REM
(2013年)
放たれる
(2014年)
足音
~Be Strong

(2014年)
REFLECTION {Naked} 収録曲
ROLLIN' ROLLING
〜一見は百聞に如かず
(7)
放たれる
(8)
街の風景
(9)

放たれる』(はなたれる)は、日本バンドMr.Childrenの6作目の配信限定シングル。2014年5月24日にトイズファクトリーより発売された[3]

本楽曲は、東宝配給映画『青天の霹靂』主題歌として書き下ろされた。桜井和寿は、脚本を読んだ際に「ケージの中で傷を癒した鳥が、再び空に向かって飛び立つ瞬間」というイメージが湧いたといい、本楽曲について「背負ってしまった運命。付き纏う寂しさ。拭えない悲しみ。思い通りに事が進まないもどかしさ。そんな、重く薄暗い場所にある誰かの心が、自由と明るさを取り戻す大事な場面に、ただ寄り添うだけの最良のBGMでありたい、そう願っています」とコメントを寄せている[4]

仮タイトルは「唱歌[5]。桜井は「メロディ持ってる女性的な感じから呼ばれて歌詞を書いた」といい[6]田原健一も「Mr.Childrenの曲の中でも、ここまで女性的な曲は珍しい」と語っている[7]。また、桜井は本楽曲をライブで演奏する際、「エコーの感じや広がりの感じが、ホールやアリーナのような大きな会場によって作られるリバーブ感にすごく合っているようにも思えます」と振り返っている[8]

リリース・プロモーション

前作『REM』以来約1年ぶりとなる配信限定シングル。主題歌となっている東宝配給映画『青天の霹靂』の公開日に合わせてのリリースとなった[3]

本作発売時にはテレビ出演はなかったものの、本作が収録された35thシングル『足音 〜Be Strong』発売のタイミングで初披露された(後述)。

アートワーク

本作のジャケットの写真は齋藤陽道によるもの[9]。齋藤は本作の歌詞から「記憶」という言葉をイメージし、その言葉をキーワードに「どこか欠けていたり、曖昧だったりするもの」をテーマに撮影を行なった[10]

批評

音楽評論家の小貫信昭は、本作は「ネガが転じてポジになる……、それが大きなネガであるほど大きなポジにもなるという人生のドラマが、バックグラウンドに感じられる楽曲」とし、「教会音楽を連想するイントロから、ピアノギターベースが程よい距離感で響き合うアンサンブル。ドラムが加わって一気にスイッチが入る、ではなく、曲の印象はなだらかだ」「噛みしめるように、丁寧に言葉を置いてくように歌う桜井ボーカル。サビはファルセットを何ヵ所か使った歌い回しになっていて、ここのメロディの上げ下げになんとも心を揺さぶられる」と述べている[11]

収録曲

#タイトル作詞・作曲編曲 時間
1.「放たれる」桜井和寿小林武史 & Mr.Children弦編曲: 小林武史 & 四家卯大

楽曲解説

  1. 放たれる
    • 東宝配給映画『青天の霹靂』主題歌。映画の監督を務めた劇団ひとりはダメ元で主題歌のオファーしたといい[12]、主題歌発表に際し「まさか受けてもらえるとは思わず、お願いした本人が一番驚いています。映画本編よりミスチルの曲のほうが良かったと言われないように頑張ります」とコメントしている。また、映画の企画・プロデュースを手掛けた川村元気は「人生を諦めていた男が、大切な人の愛情を知り、再生していくこの歌は、まさに『青天の霹靂』の主人公・晴夫のために捧げられた歌だと思います」と述べている[13]
    • 2014年に開催されたZeppツアー『Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー』でライブ初披露された[14]
    • 本作リリースの約半年後に発売された35thシングル『足音 〜Be Strong』にカップリング曲として収録された。

参加ミュージシャン

テレビ出演

番組名 日付 放送局 演奏曲
SONGS[15] 2014年11月29日[注 1] NHK総合 名もなき詩
口笛
足音 〜Be Strong
Melody
放たれる

ライブ映像作品

収録アルバム

脚注

参考文献

外部リンク

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