RER B線
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ブール・ラ・レーヌ駅に停車中のB線(2013年) | |||
| 基本情報 | |||
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| 所在地 | パリ(イル=ド=フランス地域圏) | ||
| 種類 | 地域急行鉄道網 | ||
| 路線網 | RER(イル=ド=フランス地域圏急行鉄道網) | ||
| 起点 |
シャルル・ド・ゴール空港第2TGV駅 ミトリー=クレイ駅 | ||
| 終点 |
ロバンソン駅 サン=レミ=レ=シュヴルーズ駅 | ||
| 駅数 | 47駅 | ||
| 開業 | 1977年12月8日 | ||
| 運営者 |
パリ交通公団(RATP) フランス国鉄(SNCF) | ||
| 使用車両 |
MI 79 MI 84 | ||
| 路線諸元 | |||
| 路線距離 | 80km | ||
| 軌間 | 1,435 mm(標準軌) | ||
| 複線区間 | 複線 | ||
| 電化方式 | 直流1500V | ||
| 駅間平均長 | 1,700m | ||
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RER B線(エールウエール・ベーせん、フランス語: Ligne B du RER、通称: RER B)は、パリ交通公団(RATP)とフランス国鉄(SNCF)によって運営されているフランスの首都パリとその大都市圏(イル=ド=フランス地域圏)で運行されている地域急行鉄道網・RER(イル=ド=フランス地域圏急行鉄道網)の路線である。パリ近郊北部のシャルル・ド・ゴール空港第2TGV駅、ミトリー=クレイ駅の各駅から、パリ中心部を経由し、パリ近郊南部のロバンソン駅、サン=レミ=レ=シュヴルーズ駅までを南北に結ぶ。1977年に開業。
B線は南北方向の幹線である。シャルル・ド・ゴール空港とオルリー空港を結ぶ役割や、パリ市内などから両空港へのアクセスを確保する役割もある。空港利用客を狙った強盗やスリといった犯罪が多発している路線であり、在フランス日本国大使館が被害事例を添えて注意喚起を行なっている。
B線の南部区間は、リュクサンブール駅をターミナルとして南方に伸びていたソー線 (Sceaux) を改良して使っている。パリ市内の地下新線は、リュクサンブール駅から北上してシャトレ-レ・アル (Chatelet les Halles) でA線と接続し、パリ北駅 (Gare du Nord) で在来の駅の地下に達している。
北部区間では、パリ北駅の先で地上に出て、パリ−ミトリ (Mitry) 線とオルネー (Aulnay) −ロワシーCDG (Roissy CDG) 線に接続している。1983年から、パリ市内を南北に縦断する地下新線の全通により、南部・北部の直通運転が行われている。

路線
A線と同様にB線も歴史的経緯からパリ交通公団(RATP)とフランス国鉄(SNCF)の2者が運行にあたっている。
- 北方はSNCF
- B3はパリ=シャルル・ド・ゴール空港からオルネー・スー・ボワでB5をあわせ、パリ北駅へ。
- B5はミトリー・クレイ (Mitry-Claye) からオルネー・スー・ボワでB3と合流。
- 市内はRATP
- 南方もRATP
駅一覧
運行
車輌
その他
パリ北駅とシャトレ・レ・アルの間はRER D線と線路を共用していて、ラッシュのピーク時1時間では一方向当たり33本の列車が運行され、世界の都市鉄道で最も列車密度が高い区間の1つとされる。
フランスレイルパスではパリ北 - CDG2間のみ利用できる。RER全体でも同区間のみである。
