Return to Myself (アルバム)

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リリース
ジャンル
時間
『Return to Myself』
浜田麻里スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル
時間
レーベル ビクターInvitation
プロデュース グレッグ・エドワーズリフレックス・プロダクション
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン、総合)[2][3]
  • 週間2位(オリコン、LP)[4]
  • 1989年度年間23位(オリコン)
ゴールドディスク
浜田麻里 アルバム 年表
  • Return to Myself
  • (1989年)
EANコード
ミュージックビデオ
「Separate Lives」 - YouTube
「Walking on the Borderline」 - YouTube
『Return to Myself』収録のシングル
  1. Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。
    リリース: 1989年4月19日
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Return to Myself』(リターン・トゥ・マイセルフ)は、日本のシンガーソングライターである浜田麻里の10枚目のオリジナル・アルバムビクター音楽産業Invitationレーベルから1989年6月7日にリリースされた。

アルバム『LOVE NEVER TURNS AGAINST』(1988年)に引き続き、アメリカロサンゼルスでレコーディングが行われた。

マイケル・ランドウをはじめ、現地の演奏陣をフィーチャーしており、一部ではAOR的な楽曲も収録している。

チャート成績

先行シングルである「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」(1989年)のヒットもあり、初のオリコンのアルバムチャートで第1位を獲得したアルバムである。

第1位を獲得した瞬間、浜田は「みんなで『やったー!』って盛り上がったのを覚えています」と語っている一方で、タイアップとして使用されたカネボウのCMをほとんど見た記憶がないという[6]。浜田いわく、「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」がヒットしたのは、「Heart And Soul」(1988年)から日本テレビ系音楽番組『歌のトップテン』(1986年 - 1990年)やTBS系音楽番組『ザ・ベストテン』(1978年 - 1989年)などに出演した影響があるのではないかと推測している[6]

その影響もあってか本作の売り上げは好調でビクター音楽産業の関係者は想定外だったと述べており、当時プレス数もさほど多く生産していなかったため在庫が少ない状態に陥っていた[6]

批評

専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
CDジャーナル肯定的[7]

音楽情報サイト『CDジャーナル』は、『IN THE PRECIOUS AGE』(1987年)と『LOVE NEVER TURNS AGAINST』(1988年)に続いて3度目のロサンゼルスでのレコーディングに触れ「向こうの水にも慣れ、瑞々しくもベストな音をクリエイトしている」としたうえで、「ヒューマニックでエモーショナルな魅力溢れる人魂の力作だ」と肯定的に評価している[7]

収録曲

LPレコード、カセットテープ

SIDE 1
全作詞: 浜田麻里、全編曲: GREG EDWARD, RANDY KERBER, H.M. PROJECT、ストリングス・アレンジ: RANDY KERBER。
#タイトル作詞作曲時間
1.Return to Myself浜田麻里大槻啓之
2.Separate Lives浜田麻里原一博
3.Emotion in Motion浜田麻里大槻啓之
4.Walking on the Borderline浜田麻里大槻啓之
5.Second Wind浜田麻里増田隆宣
合計時間:
SIDE 2
全作詞: 浜田麻里、全編曲: GREG EDWARD, RANDY KERBER, H.M. PROJECT、ストリングス・アレンジ: RANDY KERBER。
#タイトル作詞作曲時間
1.Only in My Dreams浜田麻里大槻啓之
2.Take Me to Your Heart浜田麻里
3.We Should Be So Lucky浜田麻里
  • GREG EDWARD
  • RANDY KERBER
4.With All My Love浜田麻里
5.Restless Kind浜田麻里大槻啓之
合計時間:

CD盤

全作詞: 浜田麻里、全編曲: GREG EDWARD, RANDY KERBER, H.M. PROJECT、ストリングス・アレンジ: RANDY KERBER。
#タイトル作詞作曲時間
1.Return to Myself浜田麻里大槻啓之
2.Separate Lives浜田麻里原一博
3.Emotion in Motion浜田麻里大槻啓之
4.Walking on the Borderline浜田麻里大槻啓之
5.Second Wind浜田麻里増田隆宣
6.Only in My Dreams浜田麻里大槻啓之
7.Take Me to Your Heart浜田麻里
  • STEVE DIAMOND
  • CHRIS FARREN
8.We Should Be So Lucky浜田麻里
  • GREG EDWARD
  • RANDY KERBER
9.With All My Love浜田麻里
  • MARK MUELLER
  • BRUCE GAITSCH
10.Restless Kind浜田麻里大槻啓之
合計時間:

参加ミュージシャン

THE BAND
  • JOHN KEANE : DRUMS AND PERCUSSION
  • JOHN PIERCE : BASS GUITAR
  • MIKE LANDAU : ELECTRIC & ACOUSTIC GUITARS
  • RANDY KERBER : KEYBOARDS
ADDITIONAL GUESTS
  • HONES BY :
  • STRINGS BY :
    • Doug Cameron (Concertmaster)
    • Rhonni Hallman (1st violin), Michelle Nardone (1st violin)
    • Charles Veal (2nd violin), Marcy Dicterow (2nd violin),
    • Gina Kronstadt (2nd violin), Ray Tischer (Viola),
    • Carol Castillo (Viola), Mavrice Grants (Cello),
    • Nancy Grants (Cello), David Stones (Bass),
    • Bill Alsup (French Horn)
  • H.M. PROJECT :

メディアでの使用

# 曲名 タイアップ 出典
  • A-1 (LP)
  • 1 (CD)
Return to Myself '89カネボウ化粧品 夏のイメージソング [8]
  • B-3 (LP)
  • 8 (CD)
We Should Be So Lucky NIPPON CHALLENGE AMERICA'S CUP 1991 イメージソング

チャート、認定

チャート 最高順位 登場週数 売上数 規格 出典
日本(オリコン 1位 11回 0.6万枚 LP [4]
1位 17回 43.0万枚 LP, CT, CD [2][3]
国/地域 認定組織 日付 認定 売上数 出典
日本 日本レコード協会 1989年6月 ゴールド 200,000+ [9]
1989年7月 プラチナ 400,000+ [5]

リリース日一覧

地域 リリース日 レーベル 規格 カタログ番号 備考 出典
日本 1989年6月7日 ビクターInvitation LP VIH-28369 [2]
CT VCF-10404 [2]
CD VDR-1614 初CD(廃盤) [2][10]
1994年3月24日 ビクター/SPEEDSTAR VICL-22013 再発(廃盤) [7][11]
2008年10月22日 ビクター/Invitation VICL-63095 デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 [12][13]
2013年7月2日 AAC-LC - デジタル・ダウンロード [14]
2014年1月15日 ビクター SHM-CD VICL-70115 デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 [15][1]

脚注

参考文献

外部リンク

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