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SM ENTERTAINMENT JAPAN

日本の東京都港区にある総合エンターテインメント企業 From Wikipedia, the free encyclopedia

株式会社SM ENTERTAINMENT JAPAN (エスエムエンタテインメントジャパン、英: SM ENTERTAINMENT JAPAN Co.,Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の総合エンターテインメント企業。SMEJ Holdingsの子会社であり、東京証券取引所グロース市場に上場している。

市場情報
東証グロース 4772
2000年7月27日上場
略称 SMEJ
概要 種類, 機関設計 ...
株式会社SM ENTERTAINMENT JAPAN
SM ENTERTAINMENT JAPAN Co.,Ltd.
本社が入居する住友不動産六本木グランドタワー
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社
市場情報
東証グロース 4772
2000年7月27日上場
略称 SMEJ
本社所在地 日本の旗 日本
〒106-6221
東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー21階
北緯35度39分52秒 東経139度44分15秒
設立 1971年12月24日
業種 情報・通信業
法人番号 6010401036776 ウィキデータを編集
事業内容 アーティストのマネジメント、ファンクラブ運営、衛星放送など
代表者 金東佑(代表取締役社長)
資本金 5,000万円(2025年12月現在)
発行済株式総数 115,894,901(株)
売上高
  • 連結:増加 97億1,600万円
  • 単独:増加 97億1,600万円
(2024年12月期)
営業利益
  • 連結:増加 3億6,404万円
  • 単独:増加 3億6,842万円
(2024年12月期)
経常利益
  • 連結:増加 3億7,458万円
  • 単独:増加 3億8,287万円
(2024年12月期)
純利益
  • 連結:増加 10億750万円
  • 単独:増加 4億6,427万円
(2024年12月期)
純資産
  • 連結:増加 77億8,345万円
  • 単独:増加 67億8,304万円
(2024年12月期)
総資産
  • 連結:増加 144億574万円
  • 単独:増加 129億843万円
(2024年12月期)
従業員数 104人(2025年12月現在)
決算期 12月31日
会計監査人 三優監査法人
メインバンク
主要株主
(2025年12月31日現在)
主要子会社 エブリシングジャパン 59.5%
関係する人物
外部リンク smej.co.jp ウィキデータを編集
特記事項:設立は1971年だが、現在の事業形態で事業開始したのは1998年。なお、現社名は「SM ENTERTAINMENT」の名を冠しているものの、同社の日本法人として設立されたのは、2001年設立のエスエム・エンタテインメント・ジャパン(現:SMEJ Holdings)である。
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前身は、ミヅホ企画工業株式会社(1971 - 1998)。その後、株式会社デジタルアドベンチャー(1998 - 2018)、株式会社ストリームメディアコーポレーション(2019 - 2025)を経て、現在に至る。

概要

韓国のエンタテインメント企業・SMエンタテインメント(以下、SM)のグループ会社として、SM所属アーティストの日本における独占マネジメントを担うほか、韓流専門チャンネル「KNTV」の運営や日本国内における韓国ドラマの販売事業などを手がけている。

現社名には「SM ENTERTAINMENT」を冠しているものの、設立当初はSMエンタテインメントとは無関係の企業として発足している[注 5]。なお、SMエンタテインメントの日本法人として設立されたのは、現親会社の「株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパン 」(現:SMEJ Holdings)である。

同社の前身は、1971年12月に建築企画・設計業務を目的として設立されたミヅホ企画工業株式会社である。1998年に株式会社デジタルアドベンチャーへ商号変更すると同時に、事業目的および役員を改め、デジタルコンテンツ配信事業を開始。その後、ネットワークコミュニケーション、映像・音楽、メディア、マネジメントへと事業を拡大した。

2016年にエスエム・エンタテインメント・ジャパン(以下、SMジャパン)が資本参加し、2018年にはSMエンタテインメントグループ傘下に編入。翌2019年には株式会社ストリームメディアコーポレーションに商号を変更した。さらに2020年には、SMジャパンの子会社であるSMEJ[注 6]と合併し、日本におけるSMアーティストの関連業務を本格的に展開するようになった[1][2]。

そして2025年には、日本市場におけるグループのプレゼンスを高めることを目的として、現在の社名へと商号を変更し、日本オリジナルIPの創出にも取り組んでいる[3][4][5][6][7][8]。

沿革

1998年3月30日付で、同社の前身であるミヅホ企画工業株式会社株主から全株式を株式会社デジタルアドベンチャーの事業推進に賛同した者が譲り受け、商号を株式会社デジタルアドベンチャーに変更を行うと同時に、役員及び事業目的の変更を行い、現事業を発足。 従って、以下の記述は同社が実質的に事業を開始した1998年3月以降についての記載を行い、ミヅホ企画工業株式会社についての記載は簡略化している。

前身会社設立

  • 1971年(昭和46年)12月 - 本社を東京都港区に置き、建築企画・設計業務等を事業目的として前身のミヅホ企画工業株式会社を設立。
  • 1986年(昭和61年)12月 - 本社を神奈川県横浜市に移転。
  • 1996年(平成8年) - ミヅホ企画工業株式会社として、事実上休眠状態に入る。

商号変更および新事業開始

デジタルアドベンチャーに商号変更

デジタルアドベンチャー
  • 1998年(平成10年)
    • 3月 - ミヅホ企画工業株主から全株式を株式会社デジタルアドベンチャーの事業推進賛同者が引き受け、商号を株式会社デジタルアドベンチャー (英: Digital Adventure, Inc.)に変更。本社を東京都渋谷区に置き、ソフトウェア・情報処理関連事業等を事業目的として発足。
    • 4月 - 本社を東京都港区に移転し、事業開始。デジタルコンテンツ配信事業に関し、大手インターネットプロバイダーと配信契約を締結。
    • 9月 - 蛭田達朗が代表取締役社長に就任。
  • 1999年(平成11年)
    • 8月 -「デジブック」のインターネット上での独占販売権を取得。
    • 9月 - デジタルカレンダー特許出願。
  • 2000年(平成12年)
  • 2002年(平成14年)
    • 4月 - 自社課金による総合アミューズメントサイト『アミューズメント・コンビニエンス冒険屋』 サービス開始。
    • 5月 - ネットゲーム事業としてポータルサイト『ネットゲームセンター』サービス開始。
    • 11月 - 蛭田達朗が代表取締役社長に就任(再任)。
    • 12月 - ポータル事業・ネットゲーム事業からの撤退の決議。

韓流コンテンツ強化による事業拡大

KEYEAST傘下へ/グループ事業を再編し、エンターテインメントに事業集約

キーイースト
  • 2011年(平成23年)
    • 4月 - キム・スヒョンとマネジメント契約を締結[22]。
    • 6月 - KEYEAST(英語版)が親会社となる[23]。
    • 7月 - アルジーが連結子会社から持分法適用会社へと異動[24]。
    • 11月 - グループ事業再編により、キントーンジャパンを設立し、グラビア関連のデジタルコンテンツ配信事業を同社へ移管。グラビア以外のデジタルコンテンツ配信事業は、アイロゴスへ移管された[25]。
  • 2012年(平成24年)10月 - ザ・ネット・プランの株式を一部売却し、連結子会社から持分法適用会社へと異動。
  • 2013年(平成25年)
    • 5月 - アイロゴスとキントーンジャパンの全株式を売却[26]、エンターテインメントに事業集約。
    • 6月 - ドラゴンコンテンツの全株式を売却。
    • 10月 - 裴聖雄が代表取締役社長に就任[27]。
  • 2014年(平成26年)
    • 1月 - 日本ブレイスの全株式を売却。
    • 2月 - DATVとMBC MUSICの共同制作番組「SHUFFLE AUDITION」にて結成された、日韓5人組ボーイズグループ・BEE SHUFFLEを輩出[28]。
    • 2月 - 李命学が代表取締役社長に就任[29]。
    • 3月 - アルジーの議決権所有割合の低下により、持分法適用関連会社から除外。
    • 7月 - KNTV株式会社へ資本参加し、同社を持分法適用関連会社化[30]。

SMEグループとの関係強化

SMジャパンの資本参加

SMEグループ傘下へ、ストリームメディアコーポレーションに商号変更

SMエンタテインメントグループ
ストリームメディアコーポレーション
  • 2018年(平成30年)
    • 1月 - 新チャンネル「Kchan!韓流TV」開局、リニア配信開始[36]。
    • 7月 - 親会社・キーイーストの株式を、SM及びSMジャパンが31.6%保有し、SM取締役がキーイーストの取締役の半数を兼務。これにより、SMエンタテインメントグループの傘下となる[37][38]。
    • 9月 - グループとしてのブランディング化を図るため、2019年1月に商号を変更することを発表[39]。
  • 2019年(平成31年/令和元年)

SMEJと合併し、SMジャパンの子会社へ/SMEアーティストの日本マネジメント開始

SM ENTERTAINMENT JAPANへ商号変更、日本オリジナルIPの輩出

SM ENTERTAINMENT JAPAN
  • 2025年(令和7年)
    • 2月 - SMエンタテインメントグループであることを明確にし、持続可能な成長と中長期的な企業価値の向上を目指すため、2025年6月に商号を変更することを発表[60]。
    • 6月 - 株式会社SM ENTERTAINMENT JAPAN(英: SM ENTERTAINMENT JAPAN Co.,Ltd.)に商号変更[注 9] 。
    • 7月 - 音楽旅行サービス「CONCONTOWN」をリリース[61]。
    • 8月 - STUDIO REALIVEと共同で、初のバーチャルアーティストの練習生を公開。東京ドームにて開催された「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」にて、ティザー映像がサプライズ公開された[62]。
    • 12月 - 第1号ガールズグループ・GPPがデビュー[63] 。
  • 2026年(令和8年)
    • 3月 -「KNTV」の事業をAppBankに譲渡予定だったが(2025年12月発表)[64]、条件面で最終的な合意に至らなかったため中止(2026年2月発表)[65]。
    • 4月 - VRアーティスト・Kiepiがデビュー[66]。
    • 7月 - IR公式SNS(X・note)を開設[67]。
  • 2027年(令和9年)以降
    • ボーイズグループがデビュー〈予定〉[68]。

役員

2025年12月現在[69]。括弧内はグループ会社の兼務役職。

  • 代表取締役社長 : 金東佑
  • 取締役 : 許星振
  • 取締役 : 金亨柱(SMEJ Holdings取締役 / SMEJ Plus代表取締役)
  • 取締役 (社外) : 金紀彦
  • 常勤監査役 : 大村健夫
  • 監査役 (社外) : 片岡朋行
  • 監査役 (社外) : 上田浩之

事業内容

エンターテインメント事業

マネジメント事業

所属アーティストの日本における活動全般マネージメント業務を行っている[70]。また2020年より、SMエンタテインメント所属アーティストの日本国内マネジメントを展開している。

ファンクラブ事業

日本公式ファンクラブ運営、公式グッズ販売およびファンミーティング開催などを行なっている[71]。韓国俳優や他社所属アーティストを中心に展開(SM所属アーティストを除く[注 10])。

モバイル事業

キャリア公式モバイルサイトの企画・運営を行なっている[72]。

MD事業

所属アーティスト関連グッズをはじめ、商品企画および販売を行なっている[73]。

旅行事業

音楽旅行サービス「CONCONTOWN」の運営を行なっている[74]。

Music & Biz

日本オリジナルの音楽パッケージの企画・制作・販売及び全世界に向けたデジタル配信、ライブ(コンサート)事業、音楽出版管理事業などを行なっている[75]。

ライツ&メディア事業

放送事業

CS衛星放送局の韓国エンターテインメント総合チャンネル『KNTV』の運営。韓国地上波の大型ドラマを中心に、ニュース・K-POP・バラエティと最新のコンテンツを日本で放送している。また、音楽ライブやファンミーティングのオンラインイベントの生中継も実施している[76]。

ライツ事業

韓国を中心にアジア圏のドラマ・バラエティ・映画等の映像作品の諸権利を取得して事業化(放送権販売・配給事業・DVD事業等)している[77]。

所属アーティスト

公式サイトに準拠[70]

SME所属アーティスト

★はエイベックス・スタイルスにも所属[78][注 11]

他社所属アーティスト

オリジナルIP

過去の所属アーティスト

運営ファンクラブ

現在

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アーティスト FC名
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過去

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アーティスト FC名 備考
ジェリー・イェン Milky Way 2016年12月1日に運営をdeemadeへ移管[87]
防弾少年団(BTS) 防弾少年団 JAPAN OFFICIAL FANCLUB 2019年6月1日に運営をBig Hit Entertainment Japanへ移管[88]
ク・ハラ (KARA) With HARA 2019年6月30日をもって運営終了[89]
イ・ヒョヌ Smile H.Box
キム・レウォン キム・レウォン ジャパン オフィシャル ファンクラブ 2020年1月31日をもって運営終了[90]
Highlight Highlight JAPAN OFFICIAL FANCLUB 2020年6月1日に運営をロム・シェアリングへ移管[91]
Seven O'clock WE♥R.O.S.e 2021年3月のグループ解散に伴い運営終了[92][93]
少女時代 SONE JAPAN 2021年12月に運営をSMEJ Plusへ移管[94]
SHINee SHINee WORLD J
MAMAMOO MOOMOO JAPAN 2022年1月6日に運営をRBW JAPANへ移管[95]
キム・スヒョン always KIM SOO HYUN 2022年3月に運営をTIMO Japanへ移管
イ・ジャンウ JANGZOONA 2022年4月に運営を移管
INFINITE INSPIRIT Japan 2022年をもって運営終了[96]
チ・チャンウク チ・チャンウク ジャパンオフィシャルファンクラブ
パク・ソジュン JUNNER 2022年5月12日に運営をS27 ENTERTAINMENT JAPANへ移管[97]
RAIN RAIN JAPAN OFFICIAL FANCLUB 2022年7月31日をもって運営終了[98]
ヨ・ジング YEO U JAPAN 2023年をもって運営終了[99]
キム・ヒョンジュン HENECIA JAPAN 2023年9月14日に運営をWORLD ENTERTAINMENTへ移管[100]
ウ・ドファン DOHWANEY 2023年10月2日に運営を移管[101]
ファン・イニョプ HIYILY JAPAN 2024年11月30日をもって運営終了[102]
ソン・スンホン SH&Asto JAPAN 2025年1月24日に運営をANYLANDへ移管[103]
イ・ミンホ LEE MINHO JAPAN OFFICIAL FANCLUB「MINOZ」
イ・ビョンホン イ・ビョンホン ジャパン オフィシャル ファンクラブ 2026年5月11日に運営をピッチコミュニケーションズへ移管
ジニョン JINYOUNG JAPAN OFFICIAL FANCLUB 2026年7月15日に運営をJ HARMONYへ移管
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グループ会社

2025年12月現在(出典: [104][69])

親会社

さらに見る 名称, 住所 ...
名称 住所 主要事業 議決権所有割合 上場
直接所有分 合算対象分 計
Kakao Corp. 韓国 済州市 インターネットサービス事業 - 73.2% 73.2% 韓国取引所 (KOSPI)
SM ENTERTAINMENT Co.,Ltd. 韓国 ソウル市 エンタ―テインメント事業 - 73.2% 73.2% 韓国取引所 (KOSDAQ)
株式会社SMEJ Holdings 東京都 港区 エンタ―テインメント事業 66.1% - 66.1% 非上場
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  • カカオはSMエンタテインメントの発行済株式及び議決権の過半数を所有していないが、企業会計基準適用条件に該当するため、親会社であると判断されている。
  • SM ENTERTAINMENT JAPANおよびその子会社は、連結子会社として親会社グループに属している。親会社は3社となるが、経営方針や事業展開に係る意思決定にあたっては、親会社から事前承認を必要とする事項はなく、一定の独立性を確保している。

子会社

概要 種類, 略称 ...
株式会社エブリシングジャパン
EVERYSING JAPAN Co.,Ltd.
種類 株式会社
略称 ESJ
本社所在地 日本の旗 日本
〒106-6221
東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー21階
設立 2014年5月1日
業種 サービス業
法人番号 6010401111760
事業内容 アプリの運営
資本金 8,500万円(2025年12月現在)
主要株主
  • SM ENTERTAINMENT JAPAN 59.5%
(2025年12月31日現在)
関係する人物
外部リンク www.everysing.co.jp(アーカイブ)
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株式会社エブリシングジャパン (英: EVERYSING JAPAN Co.,Ltd.)は、東京都港区に本社を置き、デジタルコンテンツサービスの企画・運営を手がける日本の企業。

SMエンタテインメント、ユニバーサルミュージックジャパン、エイベックス・ヴァンガードの3社により設立された合弁会社であり、無料カラオケアプリ「everysing」の日本運営を行っていた。

沿革

2014年4月30日、SMエンタテインメント会長のイ・スマン、エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役CBOの林真司、ユニバーサルミュージックジャパン社長兼CEO藤倉尚が、デジタル音楽ビジネスを手がける合弁会社「エブリシングジャパン」を設立することで合意し、都内で調印式を行った[105]。新合弁会社はデジタルコンテンツ分野で新たなビジネスモデルを展開する方針であり、SMが開発したカラオケアプリ「everysing」を同年9月に日本で配信するなど、デジタル分野での新規事業展開を目指すという[106]。

2014年5月1日、SMエンタテインメント、ユニバーサルミュージックジャパン、エイベックス・ヴァンガードの3社により、株式会社エブリシングジャパン(ESJ)を設立[107]。本社は、SMジャパンと同じ東京都港区のGOODWILL青山ビル内に置かれた。

2018年3月、本社を六本木グランドタワーに移転。

2020年4月、SMジャパンが株式会社SMEJを新設したことにより、ESJはSMEJの子会社となる。

同年8月、ストリームメディアコーポレーション(SMC、現:SM ENTERTAINMENT JAPAN)がSMEJを吸収合併[1]。これにより、SMCの子会社となる。

2023年11月6日、「everysing」の日本運営を終了。

過去の主な事業

デジタルコンテンツ配信事業

1998年より開始した、かつての主要事業。2011年のグループ事業再編により、不採算コンテンツサイトを閉鎖する一方、採算性・成長性が見込まれるコンテンツサイトを同事業を運営する子会社キントーンジャパン(新設)、アイロゴスへ移管[25]。同事業を子会社に集約したのち、2013年に当該子会社を売却した[26]。

外食事業

2009年のBOFiとの合併により事業承継。「高矢禮」ブランドを展開していたが、2012年に事業撤退。

  • 高矢禮 - 韓国伝統料理店
  • 高矢禮 火 - 韓国居酒屋料理店[108]
  • 高矢禮 健 - 総菜ショップ[109]
  • 高矢禮弁当 - セブン-イレブンとのコラボ商品[110]
  • 高矢禮 紅参 Beauty[111] など

放送事業

放送事業は継続しているが、2021年に以下の2チャンネルを閉局。

  • DATV - 2009年開局。韓国の芸能番組や、韓国・台湾・中国のドラマを編成する。2021年5月31日をもって閉局。
  • Kchan!韓流TV - 2018年開局。スマホで視聴できる韓流専門チャンネル。2021年をもってサービス終了。

過去のグループ会社

親会社

子会社

  • The Net Plan International, Inc.
  • 株式会社アフラ - インターネット関連のシステム開発
  • 株式会社アイ・シー・エス - 輸入化粧品販売
  • DIGITAL PAYMENT SOLUTION PTE, LTD.
  • 株式会社アイロゴス(旧:テレネット・ジェイアール)- デジタルコンテンツ配信
  • 株式会社キントーンジャパン - 上記と同じ
  • 株式会社ドラゴンコンテンツ - 上記と同じ
  • 株式会社グローバルアクセス - 課金・決済サービス
  • 株式会社DA Music(旧:ドーンエンターテイメントジャパン)- レコード会社
  • 株式会社DA Music Publishing(旧:有限会社ドーンミュージック)- 音楽出版社
  • 株式会社SMCブロードキャスティング
  • 株式会社Beyond Live Corporation - Beyond LIVEの運営

関連会社

  • ARUJI KOREA
  • 株式会社日本ブレイス(旧:ザ・ネット・プラン)- 物販事業[注 16]
  • 株式会社アルジー - 放送番組送出・映像ソフト編集事業[注 16]
  • KNTV株式会社 -「KNTV」旧運営会社

主な取引先

テレビ番組

  • エンタメ未来戦略(仮)(2023年7月8日、BSよしもと)- 出演:金東佑(代表取締役社長)[113]

不祥事・諸問題

社員による資金の私的流用

2006年4月、デジタルアドベンチャー(当時)の従業員が、担当していた子会社の資金を私的に流用していたことが判明した。社内調査の結果、流用総額は約1,854万円に上り、発覚後に本人から約117万円の返済があった。

この事態を受け、同社は所轄警察署に通報し刑事告訴を行った。また、当該従業員の銀行口座の仮差押えを申し立て、懲戒解雇処分を実施した[114]。

韓国ドラマ放送を巡る仮処分

2012年10月より、自社テレビ局「DATV」にて放送を予定していた韓国ドラマ『Dr.JIN』について、同作品が制作過程において漫画家・村上もとかの著作物を無断で改変したものであるとして、村上は放映禁止の仮処分命令を申し立てた[注 17][115][116]。デジタルアドベンチャーは、当該ドラマの放送に問題はないと主張したが、同年10月5日、東京地方裁判所は村上側の主張を認め、同社に対し、当該ドラマの放送および公衆送信の差止めを命じる仮処分決定を下した[117]。

インサイダー取引

2020年に行ったSMEJとの合併を巡り、契約締結の交渉を担当していたエスエム・エンタテインメント・ジャパンの女性社員が、知人男性に利益をもたらす目的で未公開情報を漏洩した[118][119]。

関連項目

脚注

外部リンク

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Timelines

Top Qs

Fact Checks