しぜんだいすき
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| しぜんだいすき 小学校3年・理科 | |
|---|---|
| ジャンル | 教育番組 |
| 出演者 | 広田亜矢子 |
| オープニング | しぜんだいすきテーマ[1] |
| 製作 | |
| 制作 | NHK教育テレビジョン |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 1989年4月4日 - 1991年3月13日 |
| 放送枠 | 学校放送 |
| 放送分 | 15分 |
| 1989年度 | |
| 放送期間 | 1989年4月4日 - 1990年3月13日 |
| 放送時間 | 火曜日 9:45 - 10:00 |
| 放送枠 | 学校放送 |
| 放送分 | 15分 |
| 1990年度 | |
| 放送期間 | 1990年4月4日 - 1991年3月13日 |
| 放送時間 | 水曜日 11:15 - 11:30 |
| 放送枠 | 学校放送 |
| 放送分 | 15分 |
『しぜんだいすき』は、1989年4月4日から1991年3月13日までNHK教育テレビジョンで放送されていた小学校3年生向けの学校放送(教科:理科)である[2]。
長らく、NHKの小学校向け理科番組は「理科教室 小学校X年生」のタイトルで全学年が統一されていた。その慣例を破ったのが当番組である。1989年(平成元年)に小学校学習指導要領の改訂が告示され、1992年(平成4年)の完全施行までの移行期間に入った[3]。この改訂は、1・2年生の教科に生活科を新設する一方、1・2年生の理科と社会科を廃止する大規模な改訂となった。隣接学年である3年生の理科にもその影響が波及し、単元の大幅な組み換えを余儀なくされた。例としては、物理分野の電流単元「乾電池と豆電球」の回路実験や地学分野の地質学単元「石・砂・土」の比較観察などが2年生から編入された。また、6年生で一括していた生物分野の人体単元が3年生以上の全学年に分散配置されることとなり、3年生では感覚器官、運動器官(筋肉と骨格)を分担することになった。[4][5]
このような理科単元の全面改訂を受けて、NHKでは指導要領完全実施の1992年度に向けて、理科番組も全面改訂し、全学年「はてな」の語を含むタイトルに変更することになる。理科から生活科へと順次切り替えていく移行期間に備え、1・2年生向け理科番組は、従来のサブタイトルをメインタイトルに差し替え、1年用「なんなんなあに」、2年用「はてなはてな」を続行、3年用は新たなタイトル「しぜんだいすき」として番組内容を変更し、年次ごとに新単元に差し替えていくことになった。新単元差し替えは番組終了までには終わらず、1991年(平成3年)にスタートした後継番組「はてなでスタート」2年目に完了した。ただし、「はてなでスタート」は2年目から内容を完全リニューアルし、移行期間の番組内容を継承しているわけではない。
一方、同じく低学年で全廃される社会科番組は、移行期間中も変更なく、1年用「それいけノンタック」、2年用「はたらくひとたち」、3年用「たんけんぼくのまち」の内容差し替えで移行期間を乗り切った。