ぞうくんとりすちゃん

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ジャンル幼年漫画
作者藤子不二雄
(藤本単独作。独立後の
1988年からの単行本などの名義は
藤子・F・不二雄
出版社小学館
掲載誌めばえ
ぞうくんとりすちゃん
ジャンル 幼年漫画
漫画
作者 藤子不二雄
(藤本単独作。独立後の
1988年からの単行本などの名義は
藤子・F・不二雄
出版社 小学館
掲載誌 めばえ
巻数 絵本:全1巻
F全:全1巻
話数 全11話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

ぞうくんとりすちゃんは、藤子不二雄の藤本弘(のちの藤子・F・不二雄)による日本の幼年向き漫画絵本

小学館の幼年雑誌『めばえ』で、1974年昭和49年)5月号から翌年の3月号まで連載された[1]。毎回、タイトルの下には「ぞうとりすにお子さまの好きな名前を付けて、順番に絵を見ながらお話ししてください」と保護者向けに説明が書かれていた[1]

登場人物のぞうくんとりすちゃんが仲良く遊ぶところを描いたもので[2]、オールカラーで掲載された[3]。読者の想像力を育むために、セリフは一切登場しない[2]

ただし「きりかぶなんだ?」の回のみ吹き出しが登場してその中の絵[4]で登場人物たちのイメージを表示している。

あらすじ

ぞうくんとりすちゃんが家の中、または外で遊んでいる所が毎回4コマ(まれに5コマの回もある)程度で描かれていて、ストーリー的なものはあまりない。

作中に動物しか登場しないことから、人間はおらず動物のみが暮らしている世界か、高度な知能を持った動物と人間が共存している世界であると考えられる。

登場人物

本作には文が全くないのでほぼ全員名前などは不詳(上記の保護者向けの説明などから「ぞうくん」「りすちゃん」も仮称と言える)であるため、便宜上見たままの名前で呼称。

主要人物

ぞうくん
象の子ども。りすちゃんと一緒におやつを食べるぐらいの仲良し。
力が強く、鼻息だけでりすちゃんを吹き飛ばせる(「くるくるかざぐるま」「ゆらゆらパラシュート」など)。
りすちゃん
リスの子ども。ぞうくんと仲良しだが、体格や力の差が大きいので時々ひどい目に合う。
体が軽くすばしっこい。

その他の登場人物

ねずみ
「きりかぶなんだ?」に登場する。切り株の中に住んでいる。
カンガルー
「ぼうしがポチャン」と「でんしゃがとおるよ」、「おめんでびっくり」に登場する。「ぼうしがポチャン」では池に落ちたぞうくんの帽子を拾うのを助けていた。「でんしゃがとおるよ」と「おめんでびっくり」ではうさぎと一緒に登場した。
うさぎ
「でんしゃがとおるよ」と「おめんでびっくり」に登場する。作中ではいずれもカンガルーと一緒に登場した。

各話リスト

話数 タイトル 掲載号
1 ボールであそぼう 1974年5月号
2 ぼうしがポチャン 1974年6月号
3 くるくるかざぐるま 1974年7月号
4 きりかぶなんだ? 1974年8月号
5 りすちゃんとんだ! 1974年9月号
6 なかよしぶらんこ 1974年10月号
7 ゆらゆらパラシュート 1974年11月号
8 でんしゃがとおるよ 1974年12月号
9 いまなんじ? 1975年1月号
10 ぞうくんおおきいね 1975年2月号
11 おめんでびっくり 1975年3月号

書誌情報

脚注

関連項目

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