ちびっこ機関車パーシー
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『ちびっこ機関車パーシー(汽車のえほん11)』(ちびっこきかんしゃパーシー きしゃのえほん11)(原題 Percy the Small Engine)は、低学年の児童向け絵本シリーズ「汽車のえほん」の第11巻である。
| 著者 | ウィルバート・オードリー |
|---|---|
| 絵 | レジナルド・ダルビー |
| 国 | イギリス |
| 言語 | 英語 |
| ジャンル | 絵本 |
| 出版社 | エドモンド・ワード社(1956年 - 1968年) ケイ&ワード社(1968年 - 1998年) エグモント社(1998年 - ) |
| 出版日 | 1956年 |
| 前作 | 四だいの小さな機関車 |
| 次作 | 八だいの機関車 |
成立の過程
1945年から、ほぼ毎年に1巻ずつ続巻してきた本シリーズの第11巻。「みどりの機関車ヘンリー」から続いた1巻1主役シリーズの最終巻であり、ダルビーが挿絵を担当した最後の巻でもある。パーシーの機関車として正しくない描き方(楕円形のサドルタンクがボイラーの下まで回りこむ)に不満を持っていたオードリー牧師が、ダルビーに向かって「これじゃ赤線の入った芋虫だ」と発言し、ダルビーが激怒して挿絵を降板した事が理由である。
収録作品
- パーシーと信号 (Percy and the Signal)
- パーシーとダック (Duck Takes Charge)
- パーシーとハロルド (Percy and Harold)
- パーシーとこうずい (Percy's Promise)