ほんとうにやくにたつ機関車
From Wikipedia, the free encyclopedia
『ほんとうにやくにたつ機関車(汽車のえほん27)』(ほんとうにやくにたつきかんしゃ きしゃのえほん27、原題 Really Useful Engines)は、低学年の児童向け絵本シリーズ「汽車のえほん」の第27巻である。
| 著者 | クリストファー・オードリー |
|---|---|
| 絵 | クライヴ・スポング |
| 国 | イギリス |
| 言語 | 英語 |
| ジャンル | 絵本 |
| 出版社 | エドモンド・ワード社(1983年 - 1996年) ケイ&ワード社(1983年 - 1996年) エグモント社(1998年 - ) |
| 出版日 | 1983年 |
| 前作 | わんぱく機関車 |
| 次作 | ジェームスとディーゼル機関車 |
成立の過程
1945年よりほぼ毎年に1冊ずつ続刊してきた本シリーズであったが、1972年の『わんぱく機関車』を最後に新作の出版は途絶えていた。年鑑などの関連書籍は刊行されていたものの、原作者のウィルバート・オードリー牧師は続編の執筆へ踏み切れずにいた。
1982年、牧師の息子であるクリストファーが、彼の息子リチャードのために「パーシー、ダック、トーマスの3じゅうれん」を創作した。そのエピソードを読んだ牧師はクリストファーに出版を勧め、シリーズの続編を託すこととなった。