わが恋せし乙女

From Wikipedia, the free encyclopedia

脚本 木下惠介
わが恋せし乙女
監督 木下惠介
脚本 木下惠介
出演者 原保美
井川邦子
東山千栄子
音楽 木下忠司
撮影 楠田浩之
製作会社 松竹
公開 日本の旗 1946年10月29日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

わが恋せし乙女』(わがこいせしおとめ)は、1946年10月29日日本で公開された映画。製作は松竹。1924年のアメリカ映画『我が恋せし乙女』の翻案[1]北軽井沢の農場を舞台に、実の兄妹でないと知った兄と妹のロマンス。メルヘンチックでヨーロッパ調の演出が行われている。

白黒、スタンダード・サイズ

田舎の家で女の赤ん坊が拾われた。年上の男の子とともに実の兄妹のように育てられ、娘は美しく育った。戦争から帰って来た兄・甚吾は、妹として遇してきた娘に恋をし、結婚したいと思うようになった。母にもその話をすると賛成してくれたので、妹には、ちょっと話があるから祭りの日に話すと言った。だが祭りの日、甚吾は妹が恋人らしい男と語らっているのを発見してしまう。果たして妹は、結婚したい男があると打ち明けるのだった。甚吾は苦悩のうちに諦めるが、話を聞いた母は泣き崩れる。兄さんの話はなあに、と訊かれた甚吾は、自分と同じ隊にいた男が、お前の写真を見て気に入ったから結婚させようと思っていた、と話す。井川邦子が主題歌を劇中でも歌っている。

スタッフ

キャスト

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI