アウダーシア
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デビュー前
2023年2月3日に北海道安平町にて誕生。一口馬主法人サンデーレーシングより総額7000万円(175万円×40口)で募集された[3]。
2025年(2歳)
2025年6月8日に東京競馬場で行われた新馬戦にてクリストフ・ルメールを背にデビュー、出遅れの影響で最後方からのスタートとなりなったが、最終直線に入ると溜めていた末脚が炸裂し、先頭集団にジリジリと追い詰め2番手まで上がったが、先頭のダノンヒストリーには追いつくことができず2着に終わった[4]。続く2歳未勝利戦では単勝1.1倍と圧倒的人気に押され出走するもクビ差の2着と惜敗[5]。2025年は1勝もすることができないまま終わった。
2026年(3歳)
2026年は2月1日に行われた3歳未勝利戦から始動[6]。1番人気に押されると、直線で最内から抜け出すとそのまま粘って先頭でゴール板を通過し、デビュー3戦目で初優勝を挙げた[7]。
2月28日には皐月賞トライアル・スプリングステークスに出走することがサンデーレーシングより発表された[8][9]。
予定通り、スプリングステークスに津村明秀との初コンビで出走となり、出走時の人気も8番人気とあまり高くない人気での出走となった。後方で脚をためながら進行、大外から仕掛けると最終直線で持ち前の末脚を伸ばしていきゴールギリギリで先頭集団を差し切り重賞初制覇を飾った[10][11]。この勝利で皐月賞への優先出走権を獲得した。なお、勝ちタイムの1:46.0は、2002年にタニノギムレットが打ち立てた1:46.9を更新するレースレコードである[12]。
競走成績
以下の内容は、netkeiba.com[13]の情報に基づく。
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025.6.8 | 東京 | 2歳新馬 | 芝1800m(良) | 10 | 8 | 11 | 5.5(2人) | 2着 | 1:47.2(34.0) | 0.4 | C.ルメール | 55 | ダノンヒストリー | 482 | |
| 11.30 | 東京 | 2歳未勝利 | 芝1600m(良) | 13 | 6 | 8 | 1.1(1人) | 2着 | 1:34.7(33.5) | 0.0 | C.ルメール | 56 | ゴバド | 494 | |
| 2026.2.1 | 東京 | 3歳未勝利 | 芝1800m(良) | 16 | 1 | 1 | 1.5(1人) | 1着 | 1:46.8(33.8) | -0.2 | C.ルメール | 57 | (マイネルグレード) | 500 | |
| 3.15 | 中山 | スプリングS | GII | 芝1800m(良) | 16 | 8 | 15 | 19.4(8人) | 1着 | RR1:46.0(34.0) | 0.0 | 津村明秀 | 57 | (アスクエジンバラ) | 500 |
- 競走成績は2026年3月15日現在
- タイム欄のRRはレースレコード勝ちを示す